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東京五輪めざす名大生コンビ、「文武両道」でハードルを越える 定期列車

左から真野さん、小田さん。ライバルであり、仲のよい先輩後輩だ。

2020年東京五輪を目指す名古屋大学陸上部コンビがいる。大学院工学研究科2年の小田将矢さん(24)と、医学部医学科5年の真野悠太郎さん(22)。中学以来同じ学校に通う先輩後輩は、6月の日本選手権400メートル障害(ハードル)でそれぞれ5位、6位入賞を果たした。学業と競技で多忙の中、どのように両立を図り、互いを高め合っているのか。2人のインタビューは8月9日(金)17:00から全国放送される『ニュースパレード』夏企画で。


名古屋大学グラウンド(名古屋市千種区)で

1学年差の2人は中学、高校、大学を通じて10年来の先輩後輩。先輩の小田さんが「僕が出したタイムを真野が1年遅れてそのタイムより速いタイムを出していくんで、常に真野と同じ学年だったころの僕は真野に負け続けてきた」と語れば、後輩の真野さんは「(記録を上回ったときの小田さんは)悔しそうな顔をするのでそういう顔を見るのが楽しくて頑張ってましたね」と笑う。蝉の声響く蒸し暑いトラック。小田さんと真野さんは実験や実習で忙しい中、1日2-3時間という短い練習時間で工夫を重ねながら汗を流す。「実験中は練習がほぼできないですし、その前にできるだけ(練習で)負荷を与えて実験中に回復してというような形で練習のスケジュールも対応させてます」(小田さん)。「大変だなと思うことはそんなになくてむしろ(学業と競技)両方やれる環境があるっていうのがすごいありがたいなと思って、今のところは困難を感じないです」(真野さん)。来年の日本選手権で3位以内に入り、かつ五輪参加標準タイムをクリアすれば東京五輪出場が叶う。学業との両立を図りつつ、競い合いながらタイムを縮める…そんなハードルを屈託ない笑顔で越えてゆく2人の姿は、「文武両道」という令和の新しいアスリートの形を示している。


のりかえ≫東海ラジオでは『大澤広樹のドラゴンズステーション』内で放送【ロゴをクリック】

■ニュースパレード
8月9日(金) 17:00-17:15
 文化放送制作、全国33局ネット
※ニュースの内容などによって放送日が変更されることがあります。