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はらからトキドキ通信

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0221シネマホリック

「パペット大捜査線 ~追憶の紫影(パープル・シャドー)~」原題「The Happytime Murders」2月22日公開。
パペットなので、人形が出てきます。人間も出てきます。パペットの元刑事と、以前コンビを組んでいた女性刑事が再びコンビを組んでパペット連続殺人事件の捜査に当たる。結構下品で面白いです。パペットのエロは、なかなかエグくてステキ。サブタイトルの意味は、見てもらうとわかります。



女性刑事は「ゴーストバスターズ」「SPY/スパイ」のメリッサ・マッカーシー。監督は「ダーククリスタル」「ラビリンス/魔王の迷宮」などを手がけたパペット作家、ジム・ヘンソンの息子、ブライアン・ヘンソン。全米ではR指定。日本ではRG-12。

0220シネマホリック

「盆唄」2月23日から名古屋栄・名演小劇場で公開。
ふるさとを唄に託して未来へ伝える話。故郷とは、自分たちの祖先が住み続けてきた場所であり、そこで育った人たちの心の中にある大切なもの。故郷から離れなければならないことになって、故郷をつないでいくことに尽力した人たちの物語。太鼓の音、笛の音、歌声、踊り、それらすべてに魂が宿っている。監督は「ナヴィの恋」の中江裕司。丁寧に描いている。



福島県双葉町。故郷を離れなければならなくなった人たち。先祖代々守り続けてきた「盆唄」存続の危機。「盆唄」のルーツを辿っていくと、明治時代の移民政策で福島からハワイに渡った人たちが、現地で守り続けている盆踊りと出会ったり、福島の人たちの中には、富山から移り住んできた人たちがいることもわかる。自分たちの心と体の中に受け継がれてきたもの、それを形にしたのが「盆唄」。理屈を超えたところで感動を呼ぶ映画です。

0217シネマホリック

「翔んで埼玉」2月22日公開。埼玉愛に満ち溢れた映画。おもしろい、実に面白い。この物語はフィクションで、特に地名とは全く関係ないとのこと。埼玉県民も決して怒りはしないだろう。笑い飛ばすだけの度量を持っているはずだ。このテーマをエンタに変えたセンスは素晴らしい。



いわゆる「さいたま あるある」をうまーく架空の物語に仕上げている。みんなが楽しめるはず。出演は、二階堂ふみ GACKT 伊勢谷友介 京本政樹 間宮祥太朗 加藤諒 益若つばさ 武田久美子 麿赤児 竹中直人 中尾彬 ブラザートム 麻生久美子 島崎遥香 成田凌 ほか。 

0214シネマホリック

「シティーハンター」劇場版 新宿プライベートアイズ 名古屋駅前ミッドランドスクエアシネマほかで上映中。
少年ジャンプでの連載開始は1985年。原作の発行部数は全世界で5000万部越え。テレビアニメ放送開始は1987年。
シリーズ140話、スペシャル3作ほか、劇場版3作。大ヒットアニメが、完全新作オリジナルストーリーで復活。



裏社会にその名を轟かす始末屋(スウィーパー)は、けた外れの女好き。ハードボイルドとコミック。2枚目とスケベ野郎。その2面がコロコロとめまぐるしく変わります。迫力ありテンポよく楽しめます。声の出演は、神谷明 伊倉一恵飯豊まりえ 山寺宏一 一龍齋春水 玄田哲章 小山茉美 ほか 

0205シネマホリック

「闇の歯車」が名古屋栄の名演小劇場で公開中です(2月8日までの予定)。時代劇専門チャンネル開局20周年記念作品です。藤沢周平原作。山下智彦監督。金子成人脚本。出演は、瑛太 緒方直人 大地康夫  津嘉山正種 中村嘉葎雄 槁爪功 ほか。



居酒屋でひとりで飲んでいる男たちがいる。いろいろ事情があって行き詰っている連中。彼らは、ある男に声をかけられ集められ、ひと仕事することになる。話は極めて静かに進んでいく。事件が起きるその前後も含めて、淡々としてみえるように進んでいく。ドラマティックな音楽もなし。時間の流れ方もゆっくりだ。 江戸時代はこんな時間の流れ方をしていたのだろうかと思わせる。行燈や提灯の明かりだけ、電気のない時代は夜の闇が深い。今回は、闇が訪れる直前の「逢魔が刻(おうまがとき)」がテーマ。人の顔が闇に溶け、静けさが街を支配する一瞬の時。男たちそれぞれの事情も丁寧に描かれている。たまには時代劇もいい、と思わせてくれますよ。