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はらからトキドキ通信

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0713僕はイエス様が嫌い


「僕はイエス様が嫌い」7月13日 名古屋伏見ミリオン座で公開。奥山大史(1996年生まれ)監督脚本作品。サン・セバスチャン国際映画祭最優秀新人監督賞史上最年少受賞。少年の心の中にあるキリストを映像にしたもの。難しい分野に果敢に挑んでいる。映画をたくさん見てきたんだろうな、と思わせる映像がところどころに見受けられる。上映時間は1時間16分。次に2時間の作品を撮った時にどうなるか、大変楽しみ。次作品に期待を持たせる作品。

0713こはく


兄弟の話(兄 アキラ100%の大橋彰 弟 井浦新)独身の兄と、結婚してもうすぐ子供が生まれる弟。ふたりの父親は、ふたりが小さい頃に出て行った。ふたりは大人になって、父親を探し出そうとする。父親のことを「知りたい」と思う気持ちと「知りたくないことがあるのかも」という気持ち。会いたいが、会って得るもの、それが何かわからない。失うもの、それがあるのかどうかもわからない。父親を探す過程においても葛藤があり、それが理解できないことで、いさかいも生まれる。心の欠けた部分を埋めたいという欲求、それは、傷つくことになっても、自然な感情なのだろう。家族、親子、兄弟、人間同士の関係を見つめ直すきっかけになる作品。

0712さらば愛しきアウトロー


「さらば愛しきアウトロー」7月12日公開 原題は「the Old Man&the Gun」ロバート・レッドフォード俳優引退作品は、犯罪と逃亡の一大エンターテインメント。老紳士の銀行強盗は、誰も傷つけずスマートに仕事をこなす。金を取られた銀行員たちは、一様に強盗のさわやかさを口にする。

レッドフォードの顔は、特殊メイクかと思うほどだが、姿勢は悪くない。素早くは動かないが、よぼよぼではない。存在感は抜群。引退作品らしい作りになっている。最後のシーンも、なるほどと思わせるもの。

0711柳家三三独演会


柳家三三独演会(7月11日 アートピアホール)演目は「蛙茶番」と「堀部安兵衛 道場破り」三三さん、中堅からベテランの入り口に近づいている感じ。そんな雰囲気が出てきた。客は客で迎える空気が違ってきた感じ。迎える準備が万端で笑う体制が確立しつつある。三三のよさをわかっている集団、という空気感が支配しているような。

近々開催のおすすめ独演会 柳家花緑(かろく)7月17日(水)18:30 アートピアホール 3600円(当日4100円) 立川志の春 7月25日(木)1830 愛知県芸術劇場小ホール 3300円(当日3800円)