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酒井弘明ヒコーキ写真

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強風下の離陸シーン セントレア 酒井弘明ヒコーキ写真


ベトナム航空のエアバスA350を撮りにセントレアに行った1月3日は、北寄りの強風のため午前10時ごろに、スカイデッキが付け根部分を残して閉鎖されてしまいました。離陸シーンを撮るため、付け根部分の北側に移動しますと強風が襲ってきました。カメラが右から左に振られ、ファインダー内の水準器も激しく動いて安定しません。まず、チャイナエアラインのエアバスA330-300が台北へ向けRWY36から離陸しました。時に30ノットを超える強い向かい風で、上がりが早く、スカイデッキを見下ろしながら上昇しています。30ノットの向かい風は時速55kmほどになりますので、無風時に比べ、対地速度で約50キロ遅い段階で離陸操作が行えることになります。



続いてキャセイパシフィックのボーイング777-200香港行きが離陸しました。手前に照明塔の上部が写っています。



上の2機よりも遅いタイミングでRWY36から離陸したベトナム航空のエアバスA321はホーチミンに向かいます。海に白波が目立っています。



次に離陸したのは、お目当てのベトナム航空ハノイ行きエアバスA350-900です。キャセイのボーイング777-200の写真に写っていた照明塔のポールの一部が写っています。キャセイ機よりも、やや低い位置を上昇しています。



カメラの時計では上の写真から2分後、JALのボーイング787-8がバンコクに向け離陸しました。エアバスとボーイングの最新鋭機が続けて離陸したことになりますが、セントレアでは初めて見た光景です。胴体の内径はA350の方が若干太いはずですが、胴体が短い関係でJALのボーイング787-8の方が太く感じるかもしれません。JALは来年からA350を導入する予定です。20分間で5機の国際線離陸機を撮影できましたが、寒さと強風のためJALの787-8を撮り終わったところで撤収しました。