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酒井弘明ヒコーキ写真

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787初号機のコックピット&フォトコン・トークショー セントレア 酒井弘明ヒコーキ写真


セントレアの「FLIGHT OF DREAMS」に展示されているボーイング787の初号機ZA001には、右前方のドア(R1ドア)にタラップ(固定式です)が備えられています。



シアトルテラスから機首とR1ドア付近を24mmの広角で撮りました。このときはプロジェクションマッピングが行われています。ドアの上に「EXPERIMENTAL」の文字が書かれていますが、試験機という意味でしょうね。2015年6月22日にセントレアに着陸したときには、通常パイロットが使用するL1ドアの上には何も書かれていませんでした。7月7日の引渡し式で撮った写真には、この文字がR1ドアの上に書かれていましたので、引渡しに際してボーイングが書いたのでしょうか?コックピットの窓の下には初飛行とラストフライトを担当した2人の機長マイク・キャリカー、ランディ・ネビル両氏の名前が書かれています。



ドアの内側にはコックピットがあり、ガラス越しに見学できます。とてもクリアなガラスで、写真家のルーク・オザワさんは気付かずに、ぶつかってしまったと話していました。24mmで全体を撮ってみました。



40mmで撮影した左側の機長席です。操縦桿(コントロールホイール)左下に、地上走行用のステアリングが見えます。ヘッドアップディスプレーが上から下がっています。



コックピットの中央部を50mmで撮りました。前方には大型ディスプレーが4台並んでいます。その上にあるオートパイロットはライトが消えています。上部の左右に小さなプレートがあり、そこには「BOEING 001」と書かれています。紛れもないボーイング787初号機のコックピットです。ちなみに、コックピットエリアから後方は壁でふさがれています。



さて、「FLIGHT OF DREAMS」のメディア内覧会の翌日10月6日にはセントレアフォトコンテストの表彰式と審査員の航空写真家3氏によるトークショーがセントレアギャラリー前で行われました。今年も私が司会を務めました。審査員の先生がたのトークは、年々冴え渡り、楽しさを増しています。私は4年連続の落選になりますが、作品を見れば納得ですね。入賞した皆様、おめでとうございます。セントレアのセンターピア1階のセントレアギャラリーで、作品が展示されています。ぜひ1度ご覧ください。写真左側からルーク・オザワさん、伊藤久巳さん、チャーリィ古庄さん、そして私です。