アナウンサー 一覧に戻る

酒井弘明ヒコーキ写真

  • radiko.jp

カレンダー

ブログ内検索

RSS2.0

[login]

a-blog cms

JALグループ最小機材 JAC SAAB340 奄美空港 酒井弘明ヒコーキ写真


日本エアコミューター・JACは鹿児島空港を拠点に鹿児島県内の離島路線を主に運行しています。奄美空港では最も便数の多い鹿児島路線が、J-AIRの小型ジェット、エンブラエル170をメインに運航されています。ただ鹿児島発の朝1便がJACのATR42-600、2便目がJACのSAAB340Bで運航され、奄美大島から他の離島航路を結びます。写真のSAAB(サーブ)340Bは奄美空港のRWY03へ向けて誘導路を進みます。



JAC3833便が喜界島に向けRWY03を離陸しました。海の向こうに少し霞んで見える、平らな島が喜界島です。時刻表の所用時間は20分、JALのマイルは16マイルしかつきません。16マイルは約26kmになりますが、60km制限の国道を順調に走れれば、車でも30分で着く距離ですね。



25分間の折り返し時間で、喜界島を出発したSAAB340B、JAC3832便が奄美空港に到着しました。定刻は12:20ですが、12:11にシャッターを切って、間もなくスポットインですので、かなりの早着ですね。胴体後部に「ようこそ但馬へ」の文字と、天空の城、竹田城跡が描かれています。この機体は伊丹⇔但馬路線を頻繁に飛んでいたのでしょうが、現在は新しいATR42-600に引き継がれています。



JACのSAAB340Bが奄美空港の5番スポットに到着します。このスポットにはボーディングブリッジ(搭乗橋)がありますが、SAAB340Bは内蔵タラップで乗降します。この機体JA8642はイカロス出版「日本の旅客機2018-2019」によりますと、1994年12月に登録されていますので機齢24年になります。スウェーデン製のSAAB340シリーズはJALグループで最も小型の機材で36席仕様です。JACのSAAB340Bは2019年9月までに、全機退役の予定です。