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酒井弘明ヒコーキ写真

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セントレア 初物写真!中間決算は過去最高! 酒井弘明ヒコーキ写真


昨日(11月9日)午後3時前、見慣れないフォルムの機体がセントレアに降りてきました。大韓航空の釜山便でコックピットの窓回りは、ボーイング787のようでもあり、MRJに似ているような気もします。全体に、ほど良くスマートでバランスがとれいると思います。ブラジルのエンブラエル190やロシアのスホーイ・スーパージェット、そしてMRJとも、どこか違います。原版を拡大しますと、リアドアの前に「BOMBARDIER CS300」の文字がありました。カナダのボンバルディアが開発した130席級の旅客機で、エアバスA220の名前で、エアバスのラインナップに入りました。この機種が日本に乗り入れるのは初めてで、11月5日から釜山⇔セントレア便に使用されています。



セントレアのRWY36から釜山に向けて離陸したKE754便、ボンバルディアCS300(エアバスA220)です。3,500m滑走路の1,500m付近で完全に浮き上がっています。あいにくの曇り空ですが、晴れたら完全な逆光になってしまいます。



こちらは10月30日から新規就航しているタイ・エアアジアXのXJ638 便がバンコク・ドンムアン空港からRWY36に着陸しました。かつてマレーシアのエアアジアXが一時セントレアに乗り入れていましたが、タイ・エアアジアXの機体は初めて、セントレアで撮影できました。



セントレアの14番スポットに入るタイ・エアアジアXのエアバスA330-300の機首をアップで撮りました。コックピット窓の下に、タイ王国の国旗と「THAI AIRASIA X」の文字が確認できます。



この日、11月9日は韓国のLCC「ティーウェイ航空」のセントレア⇔インチョン線の就航記念式典が午前10時から、セントレア4階のイベントプラザで行われました。これまでもティーウェイ航空はチャーター便で頻繁に見かけましたが、改めて11月9日から定期便を毎日1往復、運航することになったものです。写真は雨の中16番スポットからプッシュバックされるTW238便です。地上ハンドリングはANAが担当しているのですね。



セントレアのRWY36を離陸したティーウェイ航空のボーイング737-800です。韓国のLCCは、アシアナグループのエアプサン、エアソウルはエアバスA320・A321を使用していますが、それ以外のチェジュ航空、ジンエアー、イースタージェットなどはボーイング737-800を使用しています。



そして、この日はセントレアの2018年度中間決算の記者会見が行われました。売上高・最終利益ともに、中間期の過去最高を更新しています。旅客数の伸びと訪日外国人による免税店売上の押し上げが寄与しているということです。中間期の期間中に台風や北海道の地震など、自然災害による欠航が昨年度より165便も多い、352便発生しましたが、台風21号で被災した関空の振り替え便を194便、受け入れることができたということです。9月の外国人旅客が前年同月比143%伸びたことと、9月の免税店売上高が前年同月比156%増えたことに、寄与していることは間違いないと思います。10月12日にオープンした「FLIGHT OF DREAMS」の来場者は当初の見込みより若干多いと説明がありました。写真は会見中の中部国際空港(株)友添雅直 社長です。