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新規就航や機材大型化が続き 好調なセントレア! 酒井弘明ヒコーキ写真


先週5月16日(木)中部国際空港株式会社の2019年3月期決算に関する記者会見が行われ、売上高・各利益とも過去最高を更新しました。2020年3月期の予想は国際線を中心に旅客数が増大しますが、第2ターミナル開業や、既存施設を強化するための先行投資費用が増加し、増収減益を見込んでいます。写真は3月24日から新規就航したガルーダ・インドネシア航空のエアバスA330-200です。スカイデッキ前のB誘導路をRWY18に向かっています。



ガルーダ・インドネシア航空のGA885便がRWY18からジャカルタに向け離陸します。セントレア⇔ジャカルタ間を週4往復、運航しています。



フィンエアー・フィンランド航空のエアバスA350-900がRWY36からヘルシンキへ向け離陸します。5月6日からA330-300から最新鋭のA350-900に大型化され、毎日1便で運航されています。



ルフトハンザドイツ航空のフランクフルト便は週5便のうち、日曜日の出発便がエアバスA340-600に大型化されています。セントレアの5月総合時刻表ではA340-300の279席に対してA340-600は281席と表示されていますが、A340-600には8席のファーストクラスを備えています。全長75.27mの超ロングボディはとてもスマートですが、実は胴体の太さはガルーダ・インドネシア航空のA330-200と同じなのですね。



2019年3月期決算で記者会見する中部国際空港(株)の友添社長です。機材の大型化は座席数だけでなく、貨物室の容量が増え、国際貨物取扱量の増加にも寄与しているとの説明がありました。

プラス1,000円でフルフラットのビジネスクラス席へ JAL787-8 酒井弘明ヒコーキ写真


先月、成田からセントレアに戻るとき、JALのボーイング787-8に搭乗しました。搭乗機は国際線仕様の787-8で最も新しい登録記号JA845Jです。写真は今年の1月11日、ひこうきの丘から撮影した、JAL787-8・JA845Jが管制塔をバックにRWY34Lに進入するシーンです。



JL3087便 名古屋(中部)行きはBゲートからバスで搭乗機に向かいます。定刻18:35ですが18:09の時点で早くも「最終案内」の表示が出ています。この日4月5日、成田は午後から砂嵐のような天候になり、ゴーアラウンドが続出し、欠航便も出ましたが予定通り出発できるのは何よりです。



18:23にはバスがJA845Jのシップサイドの着きました。広角の24mmで撮影しています。



私が座った2A席です。普通席で予約していましたが、荷物を預ける際に「プラス1,000円で国際線ビジネスクラスの席に変更できますよ。窓側も空いています」のお誘いを受けました。ANAとJALの787エコノミー席の乗り比べを考えていたのですが、独立したフルフラットシートの誘惑には勝てませんでした。事前購入の安い運賃やマイルでは、プラス1,000円では乗れませんので、当日空港で変更できたのはラッキーでした。その後、ANAのセントレア行きが2便のうち、1便欠航になり、JL3087便はすぐに満席になりました。



席に座って24mmで前方を撮ると、こんな感じです。モニターが大きく、機内誌などが手の届かない遠くにあります。



2A席の窓から外を、24mmで撮影しますと、L2ドアに着けられたタラップが左に写り、その先を我々を乗せて来たバスが出発して行きました。第2ターミナルの東側、かなり離れたスポットに、北向きに駐機しています。18:26にシャッターを切っていますが、その1分後にドアが閉じられました。定刻前に搭乗が完了したのですが、成田空港の出発ラッシュ時間にかかり、スポットで待機後、定刻から24分遅れの18:59にプッシュバック開始、19:04にRWY16Rに向けて地上走行を始めました。



19:13窓の外をニュージーランド航空のボーイング787-9が走行しています。A滑走路に近いA誘導路を北に進んでいます。こちらの機は第1ターミナルに近いB誘導路を進み、しばらく並走していました。ISO10000、1/20秒でシャッターを切りましたが、何とか写ったのがこの1枚です。



19:34成田空港RWY16R離陸し上昇中の、JALボーイング787-8・JA845Jから撮影した成田空港です。左側に写っているのはANA787-9と思われます。ISO16000  1/20秒で離陸時に何回かシャッターを切りましたが、この1枚が、かろうじて載せられました。スポットを出発してから30分かかって離陸が完了しましたが、待機時間を加えると、ほぼ1時間!成田のラッシュ恐るべしですが、セントレアのスポットに到着したのは定刻の28分遅れの20:23でした。砂嵐で欠航が心配された中、ぜいたくなフライトができました。