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酒井弘明ヒコーキ写真

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巨大貨物機が競演!セントレア 酒井弘明ヒコーキ写真


11月15日セントレアでタイ国際航空のエアバスA350-900の離陸を撮った後、一旦引き上げようかと動き始めたとき、南の方向にボーイングLCFドリームリフターが接近しているのを発見、急いでカメラを向けました。最初の接地シーンで、タイヤから白煙が上がり始めたところです。



シャッターを数コマ進め、LCFの16本のタイヤからスモークが勢いよく出ているカットを選びました。



RWY36に着陸後、滑走路を長めに使ってA8高速脱出誘導路から離脱したLCFドリームリフターです。機体が順光の位置に入りましたが、露出の+0.7補正を解除するのを忘れていました。



A8誘導路から、そのままB8誘導路に進み大きく右にステアリングを切ってB誘導路に進入するボーイングLCFドリームリフターです。画面左側の海上にRWY18用の誘導灯があり、海の向こうにはナガシマスパーランドが見えます。この位置ではカメラの露出補正を解除しています。



B誘導路を南に進み、セントレアのスカイデッキに近づいてくるドリームリフターです。通常のボーイング747でも、エンジンが小さく感じますが、胴体が膨らんでいるLCFでは、さらに強調されますね。



午後は大韓航空の小型ジェット、ボンバルディアCS300=エアバスA220を撮影するため、100-400mmズームを焦点距離が1.6倍になるボディに装着しました。その機体を撮った後、「ボルガ」のコールサインがイヤホンから聞こえてきました。午前は使っていなかったエアバンドレシーバーを首から下げていて正解でした。かなり遠くから高翼4発の機影を確認し、RWY36に近づいてくるアントノフ124を640mm相当で狙います。セントレアの空港島に入り、間もなく滑走路に差し掛かります。



RWY36に接地しタイヤから白煙を上げるボルガ・ドニエプル航空のアントノフ124です。後方の白煙は右のタイヤが出したスモークで、左のタイヤからは接地直後のスモークが出始めています。アントノフ124のタイヤは主脚が20本、前輪は4本あります。約460mm相当で撮影しています。逆光のため+0.7の露出補正をかけています。



ボルガ・ドニエプル航空のアントノフ124がB7誘導路からB誘導路に右折するところで、スカイデッキから順光の写真が撮れました。レンズは320mm相当、露出補正はありません。この機体は軍用輸送機として開発され、民間型に転用されたアントノフ124-100型で、英語表記ではAN124となるのですが、機首にはAH-124-100と記されています。



B誘導路をスカイデッキに向かって進むアントノフ124です。ボーイング787の主翼や胴体を運ぶLCFの方が容積は勝ると思いますが、重量物を積ませるとアントノフ124シリーズの方に軍配が上がるようです。1日で巨大貨物機2機の着陸を撮れたのはラッキーでした。どちらも迫力がありますね。

初撮り!タイ国際航空A350-900 セントレア 酒井弘明ヒコーキ写真


このところセントレアで、新しい機種をよく見かけます。先日、大韓航空の釜山便がボンバルディアCS300(エアバスA220)で乗り入れている写真を掲載しましたが、11月15日はタイ国際航空のエアバスA350-900を撮影できました。最近、セントレアのフライト情報を検索しますと、タイ国際航空のバンコク便の機材がが1日2便ともエアバスA350-900と表示されています。15日のTG645便の出発に間に合うようにセントレアに出かけました。定刻の11:00よりも少し早く19番スポットからプッシュバックが始まりました。



TG645便バンコク・スワンナプーム行きエアバスA350-900がRWY36に向かって地上走行を始めました。画面右側の海上にはRWY36へのアプローチライトが見えます。



RWY36に向かって地上走行をしている間に、セントレアのスカイデッキを半分ほど移動し、北側に離陸する機体を撮影できるエリアに陣取りました。タイ国際航空のA350-900は予想よりも、やや早く浮き上がりました。



上昇を続けながら、ギアアップ(脚の収納)動作が始まっているタイ国際航空のエアバスA350-900です。スカイデッキからのアングルでは、機体は山の上まで上がりました。



上昇するTG645便を400mmで追いながら、ギアアップが完了した直後のカットです。主翼端のシャークレットは巻き込むように上を向いていますが、エアバスA350の主翼そのものは上に反っていません。ボーイング787の主翼とは対照的だと感じました。



青空をバックに左旋回するTG645便を400mmで追い続けてシャッターを切りました。フルサイズ一眼レフで撮りますと、機体は小さく写りますが、トリミングすれば、2Lサイズぐらいのプリントに耐えられるかと思います。初めて撮るタイ国際航空のA350、しかも抜けの良い青空にテンションが上がりました。日によっては大韓航空のボーイング787-9やキャセイのA350-900がセントレアに飛来しているようですので、チャンスを見て撮りに行きたいですね。