アナウンサー 一覧に戻る

酒井弘明ヒコーキ写真

  • radiko.jp

カレンダー

ブログ内検索

RSS2.0

[login]

a-blog cms

オスプレイが大分空港に緊急着陸 セントレアフォトコンテストは今年も落選 酒井弘明ヒコーキ写真


昨日(8月29日)の夕方、山口県の岩国基地から沖縄県の普天間基地に向かっていた、米海兵隊のMV-22オスプレイが大分空港に緊急着陸しました。NHKテレビの映像で着陸後、白煙があがり、小さな発火も見られました。写真は航空自衛隊小牧基地に駐機しているMV-22の同型機です。駐機中はプロペラ機モードの姿勢をとっています。昨年5月、伊勢志摩サミットの際に飛来した機体です。



ヘリコプターモードで県営名古屋空港を離陸したMV-22オスプレイです。この機体の前には大統領専用ヘリVH-3Dシーキングが2機、飛んでいます。



大分空港のスポットを、退役記念チャーターフライトのJAL、MD90から撮った写真ですが、緊急着陸したオスプレイが駐機しているのはANAのDHC8-Q400の奥、南寄りのスポットではないかと思われます。岩国基地と大分空港は、海を隔てていますが、すぐ近くだと言えるでしょう。どの地点で緊急着陸を決断したのか分かりませんが、着陸後の発煙や発火の映像を見ますと、安全第一を考えた機長の的確な判断だと感じました。2日前に同じ機体が岩国基地で、白煙に包まれている写真が撮られていたようですので、万全に整備してから大分を飛び立ってもらいたいものです。



さて、8月30日はセントレアフォトコンテストの結果発表の日です。今日発売の月刊エアライン10月号と、セントレアのホームページに入賞作品が載っていますが、私は3年連続で落選しました。6点、応募したかと思いますが、機体が並んだ作品、出発機から空撮した作品など、いずれも私より上手がいました。このカットは応募作品のひとつですが、3機のボーイング737-800が、それぞれ移動しながら画面に納まったシーンです。手前のB誘導路をトーイングされているJALのボーイング737-800、その上にA誘導路をRWY18に向かうANAのボーイング737-800、そして滑走路上をこちらに向かってくるのがANAのボーイング737-800です。撮れそうで撮れない写真だと思うのですが、3機並んでプッシュバックされている入賞作品には敵いませんね。入賞された皆さま、おめでとうございます。表彰式とトークショーの司会に専念させていただきます。

襟裳岬に最も近い空港 帯広空港の周辺ガイド 酒井弘明ヒコーキ写真


今朝(8月29日)北朝鮮が発射した弾道ミサイルが北海道の上空を通過し、襟裳岬東方約1,180kmの太平洋上(公海)に落下しました。最後に通過したのは襟裳岬付近の上空とみられています。実は襟裳岬に最も近い空港が、先日行った帯広空港なのです。ターミナルビルの正面を駐車場側から撮りました。ちなみに帯広空港の駐車場は無料で、スペースも十分にありました。



帯広空港のターミナルビルのすぐ近く、南側に牧場があります。馬の牧場ですが、サラブレッドではありません。かつては北海道各地、現在は帯広だけで行われている「ばんえい競馬」の牧場です。



ばんえい競馬は1トンを超える馬が重りを載せた鉄ソリを引くレースです。柵の向こう側には馬の姿が・・・仔馬もいます。建物や白樺など北海道ならではの風景だと思います。



とかち帯広空港から車で10分ほど走りますと、幸福駅に到着します。旧国鉄広尾線の駅で1987年に廃止になりましたが、公園として整備されています。



ディーゼルカーが2両展示され、それぞれ車内に入ることができました。1956年開業で、昨年60周年を迎えました。日曜日で大勢の観光客で賑わっていましたが、珍しく外国語は聞こえませんでした。すぐ近くに帯広広尾自動車道の幸福ICがあり、広尾方面に進みますと、その先に襟裳岬があります。帯広空港から襟裳岬まで直線距離で100km弱ありそうです。ちなみに北海道上空を通過したミサイルの高度は、500km以上あったようですから、人工衛星並みの高さと言えそうです。冷静な対応も必要かと思われます。