アナウンサー 一覧に戻る

酒井弘明ヒコーキ写真

  • radiko.jp

カレンダー

ブログ内検索

RSS2.0

[login]

a-blog cms

ハロウィーンの奄美でJAL737行幸啓特別機! 酒井弘明ヒコーキ写真


10月31日SKY381便で奄美空港RWY03に着陸直前、左の窓からは奄美パークが見えます。エンジンと一緒に写すため35mmの広角で撮っていますので、肉眼ではもっと近くに感じます。奄美パークは鹿児島県の施設で、左側の大きな屋根が「奄美の郷」中央右側に空港も望める展望台、中間から奥に「田中一村 記念美術館」があります。カメラの時計は10:22を記録していましたが、着陸も10:22、6番スポットに到着しエンジンを停止したのはピッタリ定刻の10:25でした。



手荷物受け取り場のベルトコンベアーにハロウィーン仕様の案内カボチャ?が流れています。右側の黄色いパドルには「お手荷物の お取り間違いに ご注意下さい」と普通に書かれていますが、左側のパドルには「ボクにさわらないで さわるとイタズラ しちゃうぞ」とひらがなで書かれていて笑えます。



奄美空港はターミナルビル3階に相当する屋上に展望デッキがあります。網の目が細かく高いフェンスがありますが、一部に横長のレンズを出せる穴があり、フィルター径77mm以内のレンズなら振ることができます。左側の屋内スペースには椅子やテーブル、自販機の他、発着案内のモニター画面もあります。エアコン完備ですので、夏の撮影はここをベースにできそうですね。



奄美空港の3番スポットから出発する伊丹行きJAL2464便を12人のJALスタッフが見送ります。「ご搭乗ありがとうございます」の白い横断幕を持ち、4人はハロウィーン仕様の飾りを付けています。



大阪・伊丹行き JAL2464便ボーイング737-800が動き出し、地上スタッフが手を振り始めました。原版を拡大しますと、コックピットの2人のパイロットも手を振っています。



JAL2464便は左折して誘導路に向かいます。JA306Jの登録記号がはっきり見えています。実はこの機体、先日、天皇皇后両陛下が「全国豊かな海づくり大会」で高知県を訪問された際に、ご搭乗された特別機なのです。



JALのボーイング737-800登録記号JA306Jは「全国豊かな海づくり大会」の前にも9月の「国民体育大会」(福井県・小松空港)、8月の「北海道150年記念式典」(北海道・新千歳空港)の際にも両陛下の特別機として使用されています。平成30年の「三大行幸啓」のうち2回、特別機として任務を果たしたことになります。ちなみに今年の「全国植樹祭」は福島県で行われましたので、航空機は使われていません。



JAL2464便が奄美空港のRWY03から伊丹空港に向けて離陸しました。2日前まで「行幸啓 特別機」を務めた機体ですから、前方L1ドアの回りに、ボーディングブリッジのゴムなどの汚れは一切ありません。登録記号JA306Jのボーイング737-800はイカロス出版「日本の旅客機2018-2019」によりますと、2007年10月22日に登録されています。機齢11年ですから、働き盛りの安定した機体なのでしょうね。この機体を撮影できてとてもラッキーでした。