アナウンサー 一覧に戻る

酒井弘明ヒコーキ写真

  • radiko.jp

カレンダー

ブログ内検索

RSS2.0

[login]

a-blog cms

奄美空港 残る3社のヒコーキと「西郷どん」 酒井弘明ヒコーキ写真


奄美空港で撮影したエアラインは、これまでスカイマーク、JAL、JACの3社を写真で紹介しましたが、この他にも3社が乗り入れています。まず、鹿児島⇔奄美大島を1日6往復運航しているJ-AIRです。ブラジル製小型ジェット機エンブラエル170で鹿児島→奄美を60分、奄美→鹿児島を50分で結んでいます。JALの便名で、コールサインも「Japan Air」です。写真は奄美空港のRWY03に着陸し、中間点1,000m地点を減速滑走中のJ-AIRエンブラエル170です。海の向こうに喜界島が見えていますが、低く平らな島ですね。



JALグループで細長くスマートなこの機体は琉球エアコミューター・RACのボンバルディアDHC8-Q400CC(CCはカーゴコンビの略)です。RAC853便として那覇空港から到着しました。空港西側の護岸に強めの波が当たっています。JACのDHC8-Q400は11月いっぱいで退役しますが、RACでは主力機として活躍を続けることと思います。



最後はANA系のLCC バニラエアのエアバスA320です。お昼前に関空から到着し、折り返し成田に向かいます。写真は奄美空港のRWY03を離陸した成田便です。このあと成田から戻った機体が関空に向かいます。バニラエアとスカイマークの乗り入れで、地元は観光客の増加を期待しているようです。



「せごどん」ブームは奄美大島でも盛上っています。空港から奄美市の中心地、名瀬に向かう途中に、西郷隆盛が住んでいた龍郷町(たつごうちょう)があります。ここには「りゅうがく館」という複合文化施設があり、入口には記念撮影用のボードがあり、西郷隆盛、愛加那、犬用の枠があります。



「りゅうがく館」の玄関を入ったところに西郷松で作られた西郷隆盛と愛加那の木彫り彫刻が展示されています。



2階に上がったところには、NHKの「西郷どん」PRコーナーがあり、西郷吉之助(奄美大島では菊池源吾を名乗る)と愛加那の衣装が展示してあります。鈴木亮平と二階堂ふみ、ご両人が着用したのでしょうか?



「せごどん」にあわせて、このような展示も行われていました。菊次郎は西郷隆盛と愛加那の長男で、後の京都市長です。以前の放送で、語りの西田敏行が、京都市長として回想しているシーンが流れたときには「ほう!そう来たか!」と感心しました。この展示は撮影可能で、菊池源吾時代の直筆手紙や、西郷菊次郎の当時のパスポートも展示されています。「せごどん」がお好きな方は、一見の価値ありかと思います。