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酒井弘明ヒコーキ写真

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エアバスの超ロングボディ機 酒井弘明ヒコーキ写真


エアバスにはロングボディのスマートな機体があります。最新鋭のA350シリーズには標準型のA350-900の胴体を7m延長し、73.8mとしたA350-1000があります。セントレアでときどき見られるのが香港のキャセイパシフィックのA350-1000です。スカイデッキの南側の誘導路をスポットに向かっています。キャセイのセントレア便は頻度としてはボーイング777-300が多く、A330-300が来ることもあります。ボーイング777-300が全長73.9mで、ほぼ同じ長さですが、777の方が胴体が太いため見た目に350-1000の方がスマートに感じます。



セントレアのRWY36を離陸したキャセイパシフィックのエアバスA350-1000です。滑走路の中間点ですでに浮上しています。



さらに細長く見える機体がエアバスA340-600です。ルフトハンザドイツ航空の夏ダイヤではフランクフルトからのセントレア便が、日曜日限定でA340-600が使用されています。それ以外の曜日に乗り入れているA340-300に比べ実に11.6mも全長が長い75.3mと伝えられています。セントレアの11番スポットからプッシュバックされています。



ルフトハンザのエアバスA340-600が羽田空港のC滑走路RWY16Lからミュンヘンに向け離陸しました。昨年5月の撮影ですが、すでにミュンヘン⇔羽田便はA350-900がレギュラー機材でした。この日はシップチェンジで飛来したようです。A340シリーズは胴体がA350よりもエコノミークラスで1席分細く、一段とスマートに感じられます。



最後に懐かしいA340-600の写真をご覧いただきましょう。英国、バージンアトランティック航空のA340-600が成田空港の第1ターミナルからRWY34Lに移動を始めたシーンです。5年前2014年4月の撮影で、すでにバージンは成田から撤退しています。



バージンアトランティックのエアバスA340-600が成田空港のRWY34Lを離陸滑走し、前輪が浮き上がりました。桜をバックのシーンは、この年で見納めでした。A340シリーズはA330シリーズがneoに発展しているのに比べ、生産が終了してしまいました。ビジネスとしては失敗作だったのでしょうか?スタイルはカッコイイと思うのですが。