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酒井弘明ヒコーキ写真

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飛行中は初撮り!C-2輸送機 那覇空港 酒井弘明ヒコーキ写真


11月14日夕方、那覇空港の南側にある撮影ポイント「瀬長島展望広場」で着陸機を撮っていましたら、双発、高翼の輸送機がアプローチしてきました。航空自衛隊のC-1輸送機かな?とファインダーを覗いていましたら、エンジンが大きい!メインギアが片側6輪だ!C-2だ!飛んでいる機体を見るのは初めてです。100-400mmのレンズに1.4倍のテレコンを付けた状態で、アプローチ機を追いました。程よく近づいてきたところを450mmで撮りました。



航空自衛隊のC-2輸送機が撮影ポイントの真横を通過したタイミングでシャッターを切りました。レンズは255mmで前方の下にテレビ局の送信鉄塔が霞んで写っています。この日は黄砂で視界が悪い1日でした。



那覇空港のRWY36に向けて高度を下げているC-2輸送機です。バックに那覇市、モノレール赤嶺駅周辺の景色が広がっています。レンズは318mmで、前輪の真下にある建物が私が今回2泊した「ホテルグランビュー沖縄」です。撮影時刻は16:50と記録されていました。



実は上の3枚の写真は機体番号207とコックピットの下に書かれていますが、このC-2は機体番号204で、上の機体が着陸する前から出発準備を続けていました。17:01那覇空港のRWY36にE8誘導路から進入するところです。



前日の夕方に着陸したC-2輸送機、機体番号207が、翌朝11月15日08:29那覇空港のRWY36から離陸滑走を始めました。ホテルグランビュー沖縄の8階客室から窓越しに560mmで撮影しました。後方の海上には新滑走路の誘導灯が見えますし、右端に護岸がわずかに写りました。



上の写真の航空自衛隊C-2 207号機は一旦、建物の陰に隠れましたが、程なく木の上に出て上昇を始めている姿を捉えることができました。エアラインの旅客機よりも、遥かに早いタイミングで離陸・上昇しています。C-2は川崎重工業製の双発中型輸送機で、エンジンはボーイング747-400や767-300ERシリーズで定評のあるGE社製CF-6-80C2型を積んでいます。コールサインに「スケジュール」がついていましたので、航空自衛隊の定期輸送を担う存在なのでしょうか?短距離離陸性能は上昇性能と合わせて特筆すべきだと感じました。