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酒井弘明ヒコーキ写真

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札幌丘珠空港のFDA機 酒井弘明ヒコーキ写真


札幌市内にある丘珠空港は滑走路が1,500mしかありませんが、夏ダイヤの期間中はFDA・フジドリームエアラインズが静岡便を1日1往復、運航しています。5月30日はティーグリーンの8号機、エンブラエル175が飛来しました。14:18エンジンスタートのタイミングでシャッターを切りました。前輪には輪留めが付けられています。



FDAの8号機エンブラエル175が右に大きくステアリングを切って動き始め、ちょうど展望デッキに顔を向けたところです。



ターミナルビルに背を向けて誘導路をRWY32に向かいます。1,500mの滑走路をフルに使うため、このあと滑走路を右折します。



RWY32の南端で右旋回のUターンをするFDA8号機です。丘珠空港は札幌の中心部から北東に位置しています。JALグループのHAC・北海道エアシステムの拠点ですが、陸上自衛隊が管理し、正式名は札幌飛行場となっています。



Uターンを間もなく終えるFDA8号機ですが、まだステアリングは右に切れています。このあと滑走路のセンターラインに正対して、離陸準備完了となります。14:23にシャッターを切っています。



離陸滑走を始めて加速中のFDA8号機です。丘珠空港には一昨年の10月に来ましたが、そのときよりもフェンスが強化されていました。昨年8月に天皇皇后両陛下(現 上皇上皇后両陛下)は丘珠空港から利尻島を訪問されています。その際にターミナルビルが改修されたものと思われます。両陛下はJALグループ J-AIRのエンブラエル170にご搭乗になりましたが、FDAが同型機を丘珠で運航した実績が、札幌の中心部に近い、丘珠空港からの行幸啓フライトにつながったと考えます。

MRJから Mitsubishi SpaceJetへ 酒井弘明ヒコーキ写真


写真は三菱航空機から6月13日に発表された「Mitsubishi SpaceJet100」のCG画像です。MRJはMitsubishi SpaceJet(三菱スペースジェット)ファミリーに名前を変えました。MRJ90はSpaceJet M90になりました。これまでのMRJ70の検討内容を発展させた機種を、SpaceJet M100としてコンセプトスタディを継続中ということです。おそらくMRJ70よりも胴体を伸ばし、スコープクローズと呼ばれる米国の労使協定の重量制限をクリアしながら、座席制限の76席では、上級クラスを組み込んで余裕あるシート配置ができるとしています。今後のCRJやエンブラエル170の買い替え需要を狙う作戦なのでしょうね。計画の成功に欠かせないのが、三菱重工によるボンバルディアCRJ事業の買収だと思います。交渉がうまくまとまることを期待しています。