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酒井弘明ヒコーキ写真

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エアバスA380生産終了へ! 酒井弘明ヒコーキ写真


世界2大旅客機メーカーのひとつ欧州のエアバスは今月14日、世界最大の旅客機エアバスA380の生産を2021年引き渡し分をもって終了すると発表しました。総2階のキャビンに3~4クラスで500席ほどのシートを有し、シャワーなどの設備も選べ「空飛ぶホテル」とも呼ばれる存在でした。2007年、世界で初めて路線に就航させたのがシンガポール航空です。写真は2010年7月「マロウドインターナショナルホテル成田」の客室から撮影したシンガポール航空のエアバスA380です。成田空港のRWY16Rにファイナルアプローチ中で、機体の上の小さな黒い点は、はるか手前を飛ぶツバメです。このときのカメラは、私にとって初のデジタル一眼「キヤノンEOS 50D」でした。



世界で最も多く100機を超えるA380を保有するのが中東UAEドバイのエミレーツ航空です。写真は今年の1月成田空港RWY34LにアプローチするエミレーツのエアバスA380を「ひこうきの丘」から撮影しました。総2階の縦長の胴体と全幅80mに達する主翼が、圧倒的な存在感を与えます。



「ひこうきの丘」に接近してきたエミレーツ航空のA380を120mmで撮影しました。このときのカメラは4台目のデジタル一眼(2台は下取り売却済)キヤノンEOS-5DマークⅣです。



目の前を通過したエミレーツ航空のA380を100mmで追ってシャッターを切りました。



成田空港のRWY34Lに着陸寸前のエミレーツ航空のA380です。滑走路のライトが点灯しています。今回のエアバスA380の生産終了は、エミレーツが50機を超えるオーダー中の超大型機A380のうち、あと14機、トータル123機を2021までに受け取って、残りを中型機のA330-900型40機と、大型機A350-900型30機に発注変更することに伴なうものと考えられます。A380は快適性で乗客の高い支持を得ていますが、その大きさを生かせる路線が限られ、エミレーツ以外のエアラインではANAの3機からシンガポール航空の19機(月刊エアライン2018年11月号調べ)まで、アジア、ヨーロッパ、中東、オセアニアのエアラインが主に5~10数機をフラッグシップとして導入していますが、米国のエアラインは採用していません。今後A380のモデル名が、カタログから無くなるのは寂しいことですし、導入しているエアラインにとっても痛手ではないでしょうか?

ANA787スターアライアンス塗装機 成田 酒井弘明ヒコーキ写真


ANAは航空連合「スターアライアンス」の主要メンバーで、各タイプのヒコーキにスターアライアンス塗装を施し、これまで私は国内線のボーイング777-200や737-800、国際線の777-300ERを撮っていますが、787のスターアライアンス塗装機を先月、成田で初めて見ました。1月10日15:58RWY34LにアプローチするANAボーイング787-9スターアライアンス塗装機が「ひこうきの丘」に近づいてきました。



「ひこうきの丘」の横を通過したボーイング787-9スターアライアンス機です。登録記号は「JA899A」BOEING787-9の型式表記の上に、Air Japanの文字と日の丸が小さく描かれています。



さらにRWY34Lに接近するANA787-9スターアライアンス機です。「Avieation Wair」の報道によりますと、ANAの787では初のスターアライアンス塗装機で、中距離国際線仕様の機材です。昨年の10月2日に羽田に到着していているということで、就航から2ヶ月で撮れたのはラッキーですね。