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酒井弘明ヒコーキ写真

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セントレア第2ターミナルはLCC5社でスタート 酒井弘明ヒコーキ写真


9月20日にオープンするセントレアの第2ターミナルに、ジェットスター・ジャパンが移転することを決定しました。6月25日に発表がありましたが、セントレアで最も便数の多いLCCが第2ターミナルを使用することで、体裁が整ったと思います。写真はスカイデッキ前の誘導路を進むジェットスター・ジャパンのエアバスA320です。



国内のLCCエアアジア・ジャパンは、当初からLCC用の新ターミナルの建設を要望していただけに、第2ターミナルを使用します。ただし、エアアジアグループのタイ・エアアジアXは第2ターミナルがオープンする時点では現行ターミナルに残ります。写真はRWY18に着陸したエアアジア・ジャパンのエアバスA320です。



セントレアのRWY36から離陸したチェジュ航空のボーイング737-800です。韓国のLCCチェジュ航空はセントレアに最初に乗り入れたLCCで、第2ターミナルを使用します。成田でもLCC用の第3ターミナルを使っていますね。



韓国のアシアナ航空系LCCエアプサンのエアバスA321がRWY36に着陸しました。エアプサンも第2ターミナルを使用します。エアプサンの便にはコードシェアでアシアナの便名も付きますが、現行ターミナルに残らなかったのは少し意外に感じました。ちなみに成田ではアシアナ航空が使用する、第1ターミナルの南ウイングを使っています。



韓国のLCCティーウェイ航空のボーイング737-800がRWY36に着陸し減速中です。ティーウェイ航空はソウル・インチョンの他、済州島とグアムにも乗り入れていますが、LCC用の第2ターミナルを使用します。ティーウェイ航空は成田ではJALやワンワールドのメンバーが主に使う第2ターミナルを使用しています。



6月27日に就任記者会見を行ったセントレア・中部国際空港株式会社の犬塚新社長です。第2ターミナルのオープン時点でのエアラインが5社というのは、スタートとしては「こんなところでは」と感想を話されましたが、成田で第3ターミナルを使用していない韓国のLCCが2社含まれていることは、十分に善戦していると思います。



こちらはセントレアから提供された第2ターミナル、国際線、制限区域内の商業エリアのイメージです。



最後にセントレアから提供された第2ターミナル、国際線、制限区域内の飲食コーナーのイメージです。

札幌丘珠空港の主役SAAB340 UH-1 酒井弘明ヒコーキ写真


札幌市東区にある丘珠空港(正式名は札幌飛行場)はJALグループHAC・北海道エアシステムの拠点です。スウェーデン製のSAAB(サーブ)340Bで丘珠から函館・釧路・利尻・三沢に直行便を運航しています。到着機を展望デッキから200mmで撮影しました。



HACのSAAB340B登録記号JA03HC出発機がRWY32に向かって移動しています。HACが運航する便には全てJALの便名が付いています。展望デッキから105mmで撮影しました。



丘珠空港は陸上自衛隊丘珠駐屯地にあり、陸上自衛隊が管理しています。自衛隊機はヘリコプターが中心になります。中でも、よく見かけるのがUH-1多用途ヘリコプターです。2機が誘導路を低空飛行しながら滑走路RWY32に向かっています。車輪が付いているヘリコプターならば、地上走行しますが、スキッド式の機種はこのように移動します。UH-1は単発エンジン、ローター(回転翼)2枚が特徴です。



RWY32から離陸した陸上自衛隊のUH-1多用途ヘリコプターです。400mmで展望デッキからこの大きさになります。1/500秒のシャッター速度で、たまたま2枚のローターが機体の横方向を向き、絵図らとして頼りなく感じますが、肉眼では何の心配もありません。このヘリは「バタバタバタバタ」という独特の重低音を響かせ、音を聞いただけで分かり易い機種だと思います。6月21日立川駐屯地で同型機が着陸に失敗し、尾部が折れる事故がありました。幸い乗員にけがは無かったようですが、原因究明と再発防止が求められますね。