番組審議会

「番組審議会からのお知らせ」放送内容

2007年4月「春の改編」 「番組審議会からのお知らせ」放送内容

2007年4月23日(日)  午前5時25分放送

東海ラジオ放送 番組審議会からのお知らせです。4月の番組審議会がこのほど開かれ、「平成19年度ナイターイン編成と新番組」について審議が行われました。
出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。麻創けい子、小森裕作、高島良樹、三浦昌夫、宮崎眞知、山崎隆治 以上の皆さんです。
東海ラジオ側からは、志村富士夫・代表取締役社長、徳丸善一・常務取締役、山中晃一・取締役制作局長、近藤清・業務局長、酒井弘明・報道部長、角田功治・制作部長が出席しました。
今年は「ラジオからはじまる」をテーマとして、特に情報発信、流行発信を強く意識した新番組の顔ぶれとなりました。
「悲願の日本一へ!」今シーズンも「ガッツナイター」をはじめとするプロ野球中継ではドラゴンズをトコトン応援。「実況入魂!」をテーマに、より聞きやすい実況を目指します。
その一方で、昨今、野球を取り巻く情報は多様化し、リスナーの興味も多岐にわたるようになりました。このため、今シーズンからは実況とは別に本社スタジオに“ベースボールデスク”の名称で、スポーツアナウンサーを配置し、試合内のキメ細かい情報を伝えるだけでなく、メジャーリーグや、アマチュア野球など、ナイターを楽しんでいただきながらも他の情報もお伝えできるような体制でお届けします。
新番組としては、月曜日から金曜日までの夕方4時から5時45分までは「安蒜豊三夕焼けナビ」がスタートします。夕方の時間帯に、ニュース・スポーツ・エンターテインメントなど、その日の出来事を中心としたさまざまな情報を安蒜アナがナビゲートしていきます。
土曜日の午後2時から4時45分までは、「山浦ひさし 全力疾走」。この番組では、3時から試合開始のナゴヤドームのドラゴンズ戦の場合は、その前1時間をナゴヤドームの放送席から番組を放送し、どこよりも早く球場の雰囲気をお伝えしていきます。
日曜日の午後2時から午後5時までは「直球勝負!大澤広樹」。ドラゴンズの話題を中心に地元スポーツ情報、音楽情報、エンタメ情報をお伝えします。
土曜日の朝6時半から9時までは、「天野良春“リアル”」。天野良春アナがちょっと大人の雰囲気で、リスナーに暮らしのワンランクアップを提案していきます。
3年目を迎える地震防災キャンペーンは実施ワイドを「美味時間」と「天野良春“リアル”」に移して、引き続き地震に対する啓蒙キャンペーンを展開します。

これらの説明について委員からは、
■「プロ野球とリスナーをどのようにつないでいくかという課題について、ベースボールデスクの配置や、ワイド番組をドームから生放送したり、ワイド番組のパーソナリティがそのまま実況したりと随分と工夫をしている。期待がもてる試みだと思う。」
■「説明の中で、リスナーからの意見について、FAX・メールとハガキでは内容に違いがあるという話を聞いた。ハガキはじっくりと考えて書いてくる一方で、携帯メールでは思いついたことを送ってくるといった、“道具”の使い分けにまで踏み込んだ議論をされていることに感心した。」
■「番組の紹介の中に、ビジネスに役立つ成功の秘訣、発想の転換、ストレス解消法を伝えるとあったが、これらは全部私に必要なものばかりなので是非聞いてみたいと思う。」
■「地震をはじめその他のキャンペーンについては、どれもたいへん意義のあるものなので是非継続してほしい」
などの意見が出されました。

東海ラジオ側からは、「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。また、聴取者の皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは、3月は、163件で、番組改編による終了番組・新番組の問い合わせが多くよせられたことを報告しました。
以上が4月の番組審議会の概要です。