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2019年9月13日

源石和輝 ひるカフェ

「合気道でぶん殴られました…間違えました、ぶん投げられました」爽やかな笑顔で大ボケをかます渡辺勝さんの憎めない一本足打法

渡辺勝源石和輝ひるカフェ

他局はもちろん東海ラジオの野球番組でも聴けない選手の素顔がわかる「ドラカフェ」。『源石和輝 ひるカフェ』(月-金曜12:00-13:00)にドラゴンズの選手が1週間通して毎日出演し、源石アナとのおしゃべりを楽しみます。9月16日(月祝)~20日(金)は外野手の渡辺勝(わたなべ・まさる)さんです。


右が渡辺さん

1993年神奈川県横浜市出身。東海大相模高校、東海大学を経て2016年から育成選手としてドラゴンズでプレー。18年オフに支配下登録され、19年は開幕一軍入りを果たしました。取材した9月11日は二軍の本拠地ナゴヤ球場でインタビュー。雷雨の中での試合後に話を聞きました。「雷…怖いですね。アマチュア時代、試合中に雷が落ちたんです。その試合は打ち切りになったんですけどあれから怖くなっちゃって」。そんな渡辺さんのトレードマークは一本足打法。一本足といえばホームラン868本の世界記録を持つ王貞治さん(元ジャイアンツ)ですが、その王さんを教えた荒川博さん(1930-2016)の「最後の弟子」が渡辺さんでした。「荒川さんに出会ったのは中3のときでした。合気道もやっている方で、ある日練習中にぶん殴られました…間違えました、ぶん投げられました(笑)」となかなかの大ボケ。あまりに軽く投げられて自分の身体じゃないみたい。そんな不思議な感覚を味わいながら一本足打法を身に着けた渡辺さん。18年オフ、ここで支配下登録されなければクビという状況で無事登録。新婚で長女が生まれたばかりというタイミングでした。もうすぐ1歳になる長女について渡辺さんは「家では歩く練習をいつもしています」とコーチぶりを発揮。そろそろことばも出始めるのではとの問いに「『パパ』と呼ばれたような気がします」と笑って答えました。「シーズンオフは娘と過ごせるので楽しみです。奥さん孝行?できてないですね。来シーズンに向けて『なめらかな一本足打法』を目指します」と今後の課題山積の渡辺さん。爽やかな笑顔はこれら一つひとつをすべてクリアしてくれそうです。取材中降っていた雨を止ませたように。

≫『源石和輝 ひるカフェ』公式サイト
≫源石和輝アナ公式サイト