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廃線跡歩き 四日市あすなろう鉄道館

のりかえ≫3.26 特番「四日市 天までとどけ あすなろう」

本日のあすなろう館は…


四日市あすなろう鉄道
八王子線の廃線跡を探訪しました。

あすなろう館を聴き逃した方もう一度聴きたい方↓


のりかえ≫radikoタイムフリーでいつでもあすなろう館!【3月12日まで】


四日市あすなろう鉄道八王子線の終着駅、西日野
起点の日永から1駅…ということは八王子駅がありません
写真手前方向に線路が伸びていたということですが…
八王子駅はどこにあるのでしょう?探訪の旅に出ました。


西日野から伸びるバス路線を頼りに廃線跡歩きを開始。
かつて2駅先の伊勢八王子駅まであった八王子線ですが、
1974年の集中豪雨で並行する天白川が氾濫。
このとき日永~伊勢八王子間の線路の大半が流されました。
日永~西日野間は復活したものの、残る区間は76年に廃止。
“暴れ川”の天白川は大規模な改修を受けました(写真左端)。


中間駅の室山。周辺の敷地が広く、駅跡と分かります。


このあたりは酒、味噌、醤油などを作る醸造業や…


製糸業が盛んだったところ。
鉄道が引かれたのも原料を港から運び、製品を港に運ぶため。
内部線より先に開業した八王子線のほうが“本線格”でした。


現在は郷土資料館になっている旧四郷村役場
日本の製糸業を確立した伊藤伝七の寄付により建てられました。


八王子バス停に到着。
このあたりは道幅が狭く駅を偲ぶものが見当たりませんが、
奥で道が二股に分かれるところが怪しいと踏んで行ってみると…


プラットホームの遺構とおぼしきものを発見!
どうやらこのあたりが伊勢八王子駅跡のようです。


道中すれちがったおかあさんに、現存する唯一の酒蔵を教えてもらいました。


入口にはなんと旧室山駅の駅名標が!


しかしまぎれもなくここは酒蔵。
中から賑やかな声が聴こえてきますが…


昼間っからおとうさんたちが“いい顔色”をしています。
「ちょうどええときに来た!新酒ができたで飲んでいき!」
この日は2月15日。毎月15日は“新酒を味わう日”だそうです。


遠慮なくしぼりたてを一杯
ほどよい甘みにきりりと酸味。
“眼が覚めるような”美味しさでした!


地元名産“大矢知そうめん”と粕汁もごちになりました。


ルイ館長を知る人たちも偶然居合わせ、酒蔵は大盛り上がり!
つくづくルイさんの“引きのよさ”が際立つロケとなりました。


ルイ館長(左)なぜ番宣?

路線や駅はなくなっても、人のつながりは健在です。
神楽酒造さん、ありがとうございました!


なろうブルー(左)となろうグリーンの出会い~日永駅

なんと次回で閉館!?真相やいかに。
3月12日(日)14:10開館です。

※時刻は前後することがあります。

あすなろう館の放送は四日市市のホームページでも聴けます。
のりかえ≫四日市あすなろう鉄道館のバナーをクリック!

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