きくち教児の楽気!DAY

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1月6日 日本一の黒豆納豆「日本の黒豆」 のりコレ!

新年 最初の「のりコレ」は、松の内のおめでたい雰囲気にもあわせまして、
昨年の全国納豆鑑評会で、日本一(最優秀賞の農林水産大臣賞)になった納豆をご紹介しました。

桑名 小杉食品の「日本の黒豆」という黒豆納豆です。
スーパーでもよく見かけますよね?

黒豆の納豆は珍しいですよね。
でも黒豆も大豆の一種なので、納豆になるのです。

普通の大豆の納豆に比べて、納豆特有の匂いが少ないので、納豆が苦手な方にもおすすめ。
黒豆自体糖質が高いので、豆自体の旨味があります。納豆が発酵した時の旨味も引き出しています。

しかし、普通の大豆に比べ、皮が厚いので、納豆菌が内部にまできちんと回るのが難しいため、
蒸し上げ、発酵、熟成のさせ方に 日々努力されています。
そんな中の、念願の受賞でした。おめでとうございます!!
 



さまざま、お話を聞かせていただいた、小杉食品 代表取締役 小杉悟さん。

 

 


他の商品でも数々の受賞をされており、会社の玄関には賞状やトロフィーがずらり。

匂いが少ないですね~。


納豆は、通常出荷まで4日かかります。

1日目 洗って一晩 水につける
2日目 熱く蒸して、納豆菌をふきかけ、納豆菌のかかった豆をパックに小分けする
    一晩、温度、湿度、酸素をコントロールして、発酵

3日目 冷蔵庫で冷却熟成
4日目 ラッピングして出荷

こちらは、むしあげる釜。
120キロを蒸すことが可能。一つの釜で5000パック分。
1日に20万パック出荷している

 



納豆菌は、通常 藁の中に住んでいます。
なので、昔は、熱く蒸した大豆を 藁にくるんで 暖かいところにおいておくと、
2~3日すると、糸を引く納豆ができたのです。

桑名で納豆を始めたのは、小杉社長の祖父母。
新潟から出てきて、桑名で納豆を広めました。
その新潟では、納豆5ん日といって、12月25日は納豆を仕込む日で、
大豆を蒸して藁にくるんで、雪の下に入れておき、お正月に出してきて食べるそう。
 


国産のさまざまな大豆を使用し、商品のラインナップもさまざま


食べ方としては、普通に付属のたれで食べていただくのは もちろんですが、
粒が大きいので、あら塩を振って、一粒ずつ味わって食べたり、
バジル、オリーブオイルと塩でもよいそう。

また、ちょっと面白いところとしましては、
バニラアイスに、黒豆納豆を合わせてもらうと、これが意外にあう!!と小杉社長がおっしゃるので、
スタジオでやってみました!

ネバネバにバニラアイスクリームがからんで、トルコアイスクリームみたい。。。
これ、びっくりする組み合わせですが、かなり美味しい(笑)



どんな味だろう~~と思いながら、教児さんと私で試食しているところ(笑)


納豆は、とても体にいい食品。
ネバネバ成分には、整腸作用もあり、血液の循環がよくなる酵素や、
ビタミンK(カルシウムが骨に吸着するのを助ける)も豊富。
ナットウキナーゼは納豆菌が作り出す酵素 血栓溶解酵素。


年の初め、健康を誓った人も多いはず、まずは納豆を食べてみては???