きくち教児の楽気!DAY

  • radiko.jp

カレンダー

ブログ内検索

RSS2.0

[login]

a-blog cms

東海3県行ったつもり!? 第16回 東海3県行ったつもり!?

東海3県行ったつもり!? 第16回「岐阜県 郡上市

第16回は「岐阜県 郡上市に行ったつもり!!

群上市の紹介

郡上市は、岐阜県のど真ん中に位置する、人口およそ4万2千人の街です。北と南で標高の差が1,700メートルもあり、高低差が大きいのが特徴です。

かつては、7つの町村に分かれていた郡上郡が、2004年(平成16年)に合併して、郡上市が誕生。清流と名水の城下町・郡上八幡に、福井への玄関口・白鳥、古今伝授の里・大和、ひるがの高原の高鷲、長良川で川遊び・美並、温泉でゆったり明宝、オオサンショウウオが生息する和良と、それぞれに魅力があります。

400年以上の歴史がある「郡上おどり」と「白鳥おどり」は、誰もが参加でき、お盆には徹夜おどりもあり、大いに盛り上がります。2月は渓流釣り、6月には鮎釣り。夏はトレッキングに川遊び・キャンプ、秋は紅葉と、一年を通していろいろな遊び方ができる、まさに岐阜県を代表するリゾート地です。



春になったら充実のアウトドア体験

少し先の話にはなりますが、温かくなって、4月になったら訪れたいのが、「ウッドアドベンチャー郡上」です。

人が、最も恐怖を感じるといわれる高さでわざわざ作られた、森の中の地上8メートルのつり橋や、綱渡り、ボルダリング風の壁など、ハイレベルなアスレチックの数々で、思いっきり体を動かせます。

また、巨大迷路もありまして、ひるがの高原の、雄大な自然のなかで、親子揃っての冒険を、繰り広げることができます。

ウッドアドベンチャーは小学3年生から、巨大迷路はどなたでも利用できます。今の季節は、さすがにスキー一色ですが、春から秋にかけては、アスレチックに巨大迷路、バーベキューにゴルフといった多彩な体験ができます。

詳しくは:郡上ヴァカンス村ホテル  0575-73-2206

 


カレーに味噌!?注目の郡上グルメ

郡上といいますと、麦こうじと大豆こうじを使った独自製法の「郡上味噌」がありますが、その味噌を使った、ご当地カレーが、街全体で展開されています。

郡上味噌を隠し味として、地元食材をふんだんに使うことが条件の「奥美濃カレー」。郡上市内20店舗で食べることができ、それぞれのお店で、工夫を凝らした逸品を味わうことができます!

そんな「奥美濃カレー」を、お土産として買うこともできまして、まったりじっくりといただける、岐阜県産豚肉を使った、少し贅沢な、レトルトカレーは、通常品と、アレルギー原材料不使用の新商品の2種類。

そして、コクのある奥美濃カレーに、スパイシーな黒こしょうを加え、クセになると評判なのが「奥美濃カレーせんべい」です。レトルトカレーとカレーせんべいは通販でも購入できます。

また、郡上市内のお店では、飛騨牛、奥美濃古地鶏、美濃ヘルシーポーク、ジビエ、地野菜、お米など各店でまったく違う味わいの「奥美濃カレー」がいただけますので、ぜひいろんなお店で召し上がってみてください。

詳しくは:郡上奥美濃カレーファミリー事務局0575-65-5840  http://www.okuminocurry.com/

 


郡上八幡の冬の風物詩 

郡上の冬の風物詩といえば、およそ400年続いているという、郡上本染、鯉のぼりの「寒ざらし」です。岐阜県の重要無形文化財になっている、「郡上本染」の技法で描かれた鯉のぼりを、この季節の、冷たい小駄良川にさらして、布についた糊を落とす作業です。水の冷たさで、布がギュッと引き締まり、より鮮やかな色になるそうです。

この寒ざらしですが、今年は、今日1月20日(土)午後1時からと、来月、2月10日(土)午前11時からの、2回、行われます。詳しくは:郡上市観光連盟 0575-67-1808また、郡上八幡旧庁舎記念館・郡上八幡博覧館では、2月10日(土)まで「郡上本染展」が開催されています。

見事な、郡上本染の力作をぜひともご覧ください。


 

行ったつもり・・・ではなく、実際におでかけになってみてはいかがですか?

 

東海3県行ったつもり!? 第15回 東海3県行ったつもり!?

東海3県行ったつもり!? 第15回「愛知県 田原市

第15回は「愛知県 田原市に行ったつもり!!

田原市の紹介

田原市は、愛知県の南端に位置する人口およそ6万3千人の街です。

北は三河湾、南は太平洋、西は伊勢湾と海に囲まれています。

 

かつては田原町、渥美町、赤羽根町と、3つの町でしたが、

田原市として合併したことで、渥美半島ほぼ全体がひとつの街になりました。

 

渥美半島といえば、蔵王山、伊良湖岬、太平洋ロングビーチと、

年間を通して、観光客が多く訪れる景勝地。

アカウミガメ、スナメリ、小型のイルカ類が見られ、全国有数の渡り鳥の飛来地、

日本の商業捕鯨発祥の地であったりと、動植物の宝庫でもあります。

 

温暖な気候を生かした農業・畜産業も盛んで、牛に豚に鶏にうずら、

キャベツ、ハクサイ、電照菊、バラ、カーネーション、イチゴ、メロンなどなど。

なかでもブロッコリーの生産高は日本一、

さらには市町村別農業産出額も、820億円と、全国1位を記録しています。



 

30種類以上!食材の宝庫ならでは

田原市のある渥美半島は、食材の宝庫です。

そんな地域の食材が、地元料理人たちの技とアイデアで丼に。

 

36店舗の飲食店が参加して、展開されているのが、

「渥美半島どんぶり街道」です。

 

「田原ポーク ソースかつ丼」に「あつみ牛焼肉丼」、

「あなご天丼」に「かきあげしらす丼」「しらすと鰻のあいもり丼」など、

それぞれのお店でしか食べられないオリジナルどんぶりと……、

複数のお店で出されている共通メニュー「大あさりかつ丼」も人気です。

 

今年いっぱい「どんぶり街道スタンプラリー・第5弾」が開催されていて、

15店舗制覇で特製の丼・箸・スプーンセット、

30店舗制覇で産直品など選べるプレゼント、全店制覇でホテルペア宿泊券など、

豪華な景品が、もらえるそうですよ。

詳しくは:渥美半島観光ビューロー 0531-23-3516

 



 

天然素材メディカルアロマ製品を自社開発渥美半島の土壌が生み出す濃くまろやかなお茶

突然ですが……

『殿、お毒見を…これは飲んではなりませぬ!他のお茶が飲めなくなりまする!』

というお茶のコマーシャル、ありましたよね~。

「♪磯田園のお茶」というフレーズでおなじみの磯田園。実は田原市の会社なのです。

 

120ヶ国以上に普及している国際基準GGAPも取得している

「岡女男面茶」は名古屋でも知られる逸品ですし、

100グラム3000円!という厳選茶葉の新商品「華」や、

1月は福を招く「大福茶」、2月は「春待ち茶 山だしかぶせ」と、

年間を通しての季節のお茶も、おいしいのですが……。

 

なんと、渥美半島の大地の恵みたっぷり、肉厚茶葉の緑茶が、

ペットボトルでも味わえるようになっています!!

 

磯田園は、田原市はもちろん、愛知県内各地、東京、埼玉、長野、山形と、

広く店舗を展開していますので、渥美半島のお茶を各地で楽しむことができます。

 

ところで、冒頭にご紹介した「他のお茶が飲めなくなりまする」という

コマーシャルですが、磯田園ではこのCMを今後活用したいという考えがありまして、

その製作者や、関わられた方を探しているそうです。

心当たりのある方は、磯田園までぜひ……ご連絡を。

詳しくは:磯田園製茶 0120-21-2202 http://www.isodaen.co.jp/

 


菜の花料理やスイーツも楽しめる 

渥美半島に春の訪れを告げる……といえば菜の花です。

いよいよ今日から「渥美半島 菜の花まつり 2018」が始まります。

 

まだ早いんじゃないの?と思われるかもしれませんが、

渥美半島では1月中旬から3月中旬まで、

場所によって菜の花の見ごろの時期が違うので、ロングランで楽しめます。

 

そして3月末までの「菜の花まつり」期間中は、

「菜の花料理&スイーツ」を楽しむことができます。

 

「菜の花とんかつ」に「菜の花と大あさりと牡蠣のグラタン」

さらには「菜の花とふぐちり」に、

スイーツは「菜の花いちごロール」「菜の花シフォンケーキ」などなど。

 

花より(団子)……ではなくて、花も料理もスイーツも。

一足早い春の訪れを「菜の花まつり」で感じられてはいかがでしょうか。

詳しくは:渥美半島観光ビューロー0531-23-3516

 



 

行ったつもり・・・ではなく、実際におでかけになってみてはいかが?

 

東海3県行ったつもり!? 第14回  東海3県行ったつもり!?

東海3県行ったつもり!? 第14回「愛知県 犬山市

第13回は「愛知県 犬山市に行ったつもり!!

犬山市の紹介

犬山市は、愛知県の最北端にある人口およそ7万4千人の街です。

北側には木曽川が流れ、西側は古くからの城下町、東側には豊かな里山が広がります。

国宝犬山城とその城下町には、多くの観光客が訪れ、最近は外国の方にも人気。

また市内にはレジャー施設が点在していて、リトルワールド、博物館明治村、日本モンキーパーク・モンキーセンター、お菓子の城、城とまちミュージアムなど、見どころ満載です。

また、ユネスコ無形文化遺産に登録された「犬山祭」では、

仕掛けも見事なからくり人形を備えた13輌の車山が豪快に方向転換する大迫力の「どんでん」を見ることができるほか、

大縣神社の豊年祭や、桃太郎神社の桃太郎まつり、天下の奇祭と呼ばれる石上げ祭りなど、数多くのお祭りがあります。

 

最近では、城下町を中心におしゃれなカフェや雑貨店も増えていて、若い女性も楽しめる観光地として、さらに人気を集めています。



 

手ぶらで楽しめるワカサギ釣りのメッカ

犬山市の東部にある池「入鹿池」は、385年前に作られた人工池です。

近年の改修で、日本で最大の貯水量を誇る農業用ため池となりました。

そんな入鹿池で3月まで楽しめるのが「ワカサギ釣り」です。

入鹿池には貸しボート店がいくつかあり、土日はボートがすべて出払ってしまうほど人気なので、予約がおすすめ。

ボートには、釣り道具からライフジャケットまで、レンタルアイテムがすべて揃っていて手ぶらで楽しめるのが人気の理由です。

朝8時頃までに受付を済ませて、午後2時頃までチャレンジすると、平均で30匹から50匹ほど釣れるそうです。

ワカサギは持ち帰ることができるので、天ぷらや唐揚げを自宅で楽しめますよ。

手ぶらでOKなのですが、この季節は寒いので防寒着やカイロ、またおやつやタオル、ウェットティッシュなどは持って行ったほうが良さそうですね。

詳しくは:見晴茶屋 0568-67-0705


 

天然素材メディカルアロマ製品を自社開発

さて、犬山市には、自然派化粧品を独自開発して、カウンセリング販売している全国的にも珍しい企業があります。

無添加コスメ販売とメディカルアロマテラピーサロンの、「緑の風」と書いて「りーふ」

注目を集めているのが、自然の食品が持つ力を引き出した独自製品の数々です。

海藻から作られた天然パックや、リンゴから培養した細胞エキスを配合したクリーム、アロマオイルから作られた虫除けスプレー、高麗人参から作られたまつ毛美容液など、多彩な商品ラインナップがあるのですが……。

「濃厚モアリッチ美容液」は、なんと納豆からできています。

納豆のネバネバに含まれるポリグルタミン酸が、お肌の保水をしてくれるそうです。

そして「濃厚フィッシュコラーゲンドリンク」は、シャケの鼻先の軟骨部分である氷頭と、鯛のうろこからできています。

「りーふ」では、さらにアロマ雑貨、無農薬のお茶やオーガニック調味料を取り揃えているほか、月に1度ほど、オーガニック自然食品販売会を開催されています。

一見するとカフェと見間違うようなオシャレな建物で、犬山観光のついでに立ち寄る人も多いそうですよ。

詳しくは:緑風(りーふ) http://princess-more.co.jp/

 



一週間にわたって開催されるどぶろく祭り 

1月8日から14日の日曜まで犬山市で開催されているのが、「犬山城下町どぶろく祭り」です。

「東北がんばれ」を合言葉に、東北のおいしいどぶろくが、犬山の城下町に勢ぞろい。

毎年好評で今回で7回目となり、すっかり犬山の冬の風物詩となっています。

詳しくは:犬山まちづくり株式会社 0568-65-0002 

かつて、三光稲荷神社の白ぎつねが、どぶろくが大好きだったという言い伝えも残されており、

その三光稲荷神社では神事も執り行われるそうです。

行ったつもり・・・ではなく、実際におでかけになってみてはいかが?

 

東海3県行ったつもり!? 第13回 三重県 志摩市 東海3県行ったつもり!?

東海3県行ったつもり!? 第13回「三重県 志摩市

第13回は「三重県 志摩市に行ったつもり!!

志摩市の紹介

志摩市は、三重県の志摩半島の南側にある、人口およそ5万人の街です。北は伊勢市、鳥羽市と接していて、東と南には太平洋が広がります。

全国屈指の漁獲高を誇る「伊勢海老」に、天然とらふぐの「あのりふぐ」、食通に人気の「的矢かき」、海女さんの手によって獲られた「あわび」と、古くから朝廷や神宮に食料を献上していた歴史がある、海産物の宝庫です。

そんな海産物を存分に楽しめる「海女小屋」や、異国情緒あふれる「志摩スペイン村」、「志摩地中海村」、日本有数のリアス式海岸を楽しめる「横山展望台」、そして灯台と、見どころも満載です。今から13年前、浜島町、大王町、志摩町、阿児町、磯部町の、5つの町が合併して志摩市が誕生。昨年は伊勢志摩サミットが開催されて以降、全国はもちろん、海外の知名度も大幅にアップし、旅行者が多く訪れています



 

ツイッターで正体がわかった

賢島駅から歩いて2分。ペンギンがお出迎えする、マンボウの泳ぐ水族館として人気なのが、「志摩マリンランド」です。世界の魚をはじめ、およそ450種7000匹を飼育していて、見るだけではなく、触って学ぶこともできる、体験型水族館です。回遊水槽では、海女さんの手から餌を食べる魚たちの大群も見られますよ。

そんな志摩マリンランドで、つい先日、話題になったのが、「謎のウミウシ」です。先月、水槽で、貝の仲間の軟体動物である「ウミウシ」が見つかったのですが、見慣れない種類で、図鑑にも載っていないものだったため、志摩マリンランドのツイッターで「ウミウシ博士求む!」とツイートしたところ、1万6000件を超すリツイートがあり、すぐに「クトナ・ペルカ」と判明。

クトナ・ペルカは、カリブ海で船底に付着して、世界じゅうに広がったと考えられていて、何らかの方法で、この志摩にたどりついて、水槽にいたところを見つかった……ということのようです。まさか水族館にたどり着いて、展示されることになるとは、クトナ・ペルカ本人も、思っていなかったでしょうね。また、志摩マリンランドでは来年1月31日まで、干支にちなんで「イヌの名がつく魚たち」展が開催されていますよ。

詳しくは:志摩マリンランド 0599-43-1225



 

世界から注目の食べるかつお節

サミットをきっかけに注目を集め、外国人の方の体験観光としても大人気なのが、「かつおぶし」です。志摩市の波切地区はかつて、伊勢神宮への献上物である「かつお節」の一大産地だったのですが、今では、3軒の生産者を残すのみです。

その3軒のうちのひとつ「かつおの天ぱく」では、昔ながらの古代燻しの技「手びやま製法」で、いぶしがつおの「波切節」が今も作られています。かつおが燻されるのは、100年以上前の「燻し小屋」その小屋を開放して、かつお節の歴史や製法と、神々と人々の食の関係を伝える、ツアーが行われています。

調味料を一切使っていない、一番ダシの試飲で、そのうまみを実感できたり、自分でかつお節を削る体験もできるそうですよ。こちらは必ず予約をしてくださいね。そんな、かつおの天ぱくの人気商品は「食べるかつお節」そのまま、酒の肴やおやつとして、また、パスタやピラフに入れたりと、幅広い使い方ができる、一品です。

かつおの天ぱくの商品は、年内はジェイアール名古屋タカシマヤで。また元日は、伊勢市のおかげ横丁「名産 味の館」で、実演販売があります。おかげ横丁では「ラジオを聞いたよ」と言うと、何かいいことがある……そうですよ。

 

詳しくは:かつおの天ぱく http://www.katuobushi.com/


大みそ日 女装の神事  

さて、志摩市の大王町船越地区で、 大みそ日から元旦にかけて行われるのが 「船越アタラシキ トトツリアイ」という神事です。 神事の由来は不明ですが、二百数十年前から続いているといわれています。 いくつもの行事が、大みそ日から行われ、 年が明け、午前0時になると、アタラシキという新年の祝詞があげられます。 それが終わると、女装した青年たちが「鬼サイギ」と呼ばれるタイマツを持ち寄り、 船越前浜に集まります。 芝木の山が燃え上がり、火の山ができあがったところで、 グループにわかれた青年たちが、木の棒をつっこみ、 それぞれ火の粉を跳ね上げ、それを繰り返します。 高く火が舞い上がると、その年は大漁になると伝えられています。

 

詳しくは:志摩市観光協会 0599-46-0570

東海3県行ったつもり!? 第12回 愛知県 岡崎市 東海3県行ったつもり!?

東海3県行ったつもり!? 第12回「愛知県 岡崎市」

第12回は「愛知県 岡崎市に行ったつもり!!

岡崎市の紹介

岡崎市は、愛知県のちょうど真ん中にある、人口およそ38万6千人の街です。

岡崎平野に広がる市街地と、美濃三河高原に連なる森林の二面性があります。

 

江戸時代は、徳川家康・生誕の地であったことから、岡崎藩は最重要拠点と位置づけられ、

東海道の宿場町、岡崎宿、藤川宿は大いに栄えました。

現在も、鉄道・道路ともに利便性が高く、交通の要衝であり続けています。

 

市内には矢作川に、乙川と、清流が流れ、

春になると、舟から眺める、岡崎公園一帯に広がる城下町の桜が、圧巻です。

 

水に恵まれていることから、古くから食品加工業が盛んで、

これ無しでは「名古屋めし」を語れない「八丁味噌」や、

全国的に知られる、純金箔仕上げの「三河仏壇」といった伝統産業をはじめ、

明治時代は繊維業、戦後は自動車産業、電子機器などの企業が多く立地する、

産業都市でもあります。



 

石が雑貨に!?キャラクターグッズも

岡崎市は良質な花崗岩、別名・御影石の産地でして、

たくさんの石職人を抱える、石製品の街です。

 

石製品と言ってもピンと来ない……と思われるかもしれませんが、

実は、お土産や贈り物にピッタリの「石グッズ」が、岡崎ではたくさん作られています。

 

川で石を投げて跳ねる回数を競う「水切り勝負」で、

これさえあれば負けない「超跳ねる!水切り石」ですとか、

ミニチュア狛犬や石の招き猫といった、かわいらしい小物など。

 

なかでも、高級な墓石にも使われている最高品質の石を使った、

石のコースターが人気です。

 

岡崎石工団地のオリジナルキャラクター

「石丸団吉くん」や、

岡崎市の非公式キャラクター「オカザえもん」などの絵柄が彫られたものもあり、

お墓として建立すると200万円以上の高級な石を、

コースターなら、4,000円で手に入れることができます。

詳しくは:岡崎石工団地協同組合 http://osd.tukai.jp/


 

日本初の商品化!「えごまオイル」

近年、油でありながら、健康機能をもつことで注目を集めている「エゴマオイル」を、

日本で初めて食用化に成功した会社が、岡崎市にあります。

 

「えごま」とは、「ごま」ではなく、シソ科の植物でして、

五平餅のタレとして使われていたりするものなのですが、

 

その、えごまを原料とした油を、18年という月日をかけて食用化したのが、

岡崎市の太田油脂という会社です。

 

エゴマオイルには、体内では作ることのできないオメガ3脂肪酸が、

豊富に含まれています。この成分をDHAやEPAとしてサプリで補う方も多いのですが、

エゴマオイルが食用になったことで、食事で簡単に獲ることができるように。

 

「毎日えごまオイル」の小袋1袋で、マアジおよそ6匹分の成分が含まれていて、

料理や飲み物にそのまま入れるだけで摂取できて、

料理の味の邪魔をしないのがポイントなんですって。

 

創業明治35年の太田油脂。伝統ある岡崎の企業で生まれた新たな技術。

まさに「伝統と革新」ですね。

 

詳しくは:太田油脂株式会社 http://www.ohtaoilmill.co.jp/


 

デンキウナギでイルミクリスマスよりも…家康公 生誕祭

 

さて、世間はクリスマスムード一色となっていますが、

今日から岡崎市が盛り上がるのが「家康公 生誕祭」です。

 

郷土の英雄、徳川家康公が岡崎城で誕生したのが……12月26日。

それをお祝いするお祭りが、岡崎公園などで今日から4日間、繰り広げられます。

 

このあと午後1時からのオープニングでは、

八丁味噌を仕込んだ桶で造った「味噌六太鼓」による、

生誕祝い演奏が行われ開幕。

縁起物グッズ販売や、岡崎のおいしいものが大集合。

 

期間中は岡崎公園の園内の通路が、ほのかなLEDライトで照らされたり、

岡崎城から上空に向けて、ライトの照射が行われます。

これも、クリスマスムードを盛り上げるため……ではなく、

家康公が生まれた際に、空に龍が昇ったという伝説の再現です。

 

詳しくは:家康公生誕祭https://www.ieyasu-seitansai.com

 



ジャズライブや武将隊による特別公演もあるそうです。


世の中とちょっと違った、年末の過ごし方。

今日から26日まで、岡崎で家康に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

「東海3県行ったつもり!?」、第12回は「愛知県 岡崎市」をご紹介しました。