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東海3県行ったつもり!? 第13回 三重県 志摩市 東海3県行ったつもり!?

東海3県行ったつもり!? 第13回「三重県 志摩市

第13回は「三重県 志摩市に行ったつもり!!

志摩市の紹介

志摩市は、三重県の志摩半島の南側にある、人口およそ5万人の街です。北は伊勢市、鳥羽市と接していて、東と南には太平洋が広がります。

全国屈指の漁獲高を誇る「伊勢海老」に、天然とらふぐの「あのりふぐ」、食通に人気の「的矢かき」、海女さんの手によって獲られた「あわび」と、古くから朝廷や神宮に食料を献上していた歴史がある、海産物の宝庫です。

そんな海産物を存分に楽しめる「海女小屋」や、異国情緒あふれる「志摩スペイン村」、「志摩地中海村」、日本有数のリアス式海岸を楽しめる「横山展望台」、そして灯台と、見どころも満載です。今から13年前、浜島町、大王町、志摩町、阿児町、磯部町の、5つの町が合併して志摩市が誕生。昨年は伊勢志摩サミットが開催されて以降、全国はもちろん、海外の知名度も大幅にアップし、旅行者が多く訪れています



 

ツイッターで正体がわかった

賢島駅から歩いて2分。ペンギンがお出迎えする、マンボウの泳ぐ水族館として人気なのが、「志摩マリンランド」です。世界の魚をはじめ、およそ450種7000匹を飼育していて、見るだけではなく、触って学ぶこともできる、体験型水族館です。回遊水槽では、海女さんの手から餌を食べる魚たちの大群も見られますよ。

そんな志摩マリンランドで、つい先日、話題になったのが、「謎のウミウシ」です。先月、水槽で、貝の仲間の軟体動物である「ウミウシ」が見つかったのですが、見慣れない種類で、図鑑にも載っていないものだったため、志摩マリンランドのツイッターで「ウミウシ博士求む!」とツイートしたところ、1万6000件を超すリツイートがあり、すぐに「クトナ・ペルカ」と判明。

クトナ・ペルカは、カリブ海で船底に付着して、世界じゅうに広がったと考えられていて、何らかの方法で、この志摩にたどりついて、水槽にいたところを見つかった……ということのようです。まさか水族館にたどり着いて、展示されることになるとは、クトナ・ペルカ本人も、思っていなかったでしょうね。また、志摩マリンランドでは来年1月31日まで、干支にちなんで「イヌの名がつく魚たち」展が開催されていますよ。

詳しくは:志摩マリンランド 0599-43-1225



 

世界から注目の食べるかつお節

サミットをきっかけに注目を集め、外国人の方の体験観光としても大人気なのが、「かつおぶし」です。志摩市の波切地区はかつて、伊勢神宮への献上物である「かつお節」の一大産地だったのですが、今では、3軒の生産者を残すのみです。

その3軒のうちのひとつ「かつおの天ぱく」では、昔ながらの古代燻しの技「手びやま製法」で、いぶしがつおの「波切節」が今も作られています。かつおが燻されるのは、100年以上前の「燻し小屋」その小屋を開放して、かつお節の歴史や製法と、神々と人々の食の関係を伝える、ツアーが行われています。

調味料を一切使っていない、一番ダシの試飲で、そのうまみを実感できたり、自分でかつお節を削る体験もできるそうですよ。こちらは必ず予約をしてくださいね。そんな、かつおの天ぱくの人気商品は「食べるかつお節」そのまま、酒の肴やおやつとして、また、パスタやピラフに入れたりと、幅広い使い方ができる、一品です。

かつおの天ぱくの商品は、年内はジェイアール名古屋タカシマヤで。また元日は、伊勢市のおかげ横丁「名産 味の館」で、実演販売があります。おかげ横丁では「ラジオを聞いたよ」と言うと、何かいいことがある……そうですよ。

 

詳しくは:かつおの天ぱく http://www.katuobushi.com/


大みそ日 女装の神事  

さて、志摩市の大王町船越地区で、 大みそ日から元旦にかけて行われるのが 「船越アタラシキ トトツリアイ」という神事です。 神事の由来は不明ですが、二百数十年前から続いているといわれています。 いくつもの行事が、大みそ日から行われ、 年が明け、午前0時になると、アタラシキという新年の祝詞があげられます。 それが終わると、女装した青年たちが「鬼サイギ」と呼ばれるタイマツを持ち寄り、 船越前浜に集まります。 芝木の山が燃え上がり、火の山ができあがったところで、 グループにわかれた青年たちが、木の棒をつっこみ、 それぞれ火の粉を跳ね上げ、それを繰り返します。 高く火が舞い上がると、その年は大漁になると伝えられています。

 

詳しくは:志摩市観光協会 0599-46-0570