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東海3県行ったつもり!? 第18回 三重県四日市市 東海3県行ったつもり!?

東海3県行ったつもり!? 第18回「三重県 四日市市

第18回は「三重県 四日市市に行ったつもり!!


四日市市の紹介

四日市市は、三重県の北部にある、人口およそ31万2千人の街です。

工業が盛んな伊勢湾から、緑豊かな鈴鹿山系まで、東西に広く、

古くから、陶器の萬古焼、植物油、手延べそうめんといった地場産業が盛んな一方で、

物流の拠点となり、石油化学コンビナートが作られ、高度経済成長期に大きく発展。

最近でもハイテク産業の立地が進んでいます。

 

かつての教訓から、工業地帯の空気も良好になっていて、夜は工場夜景が観光の目玉に。夜景クルーズは人気を集めています。

市のマスコットキャラクターの「こにゅうどうくん」は昨年のゆるキャラグランプリで4位と大健闘。まさに市の顔となっています。

 

また、線路の幅が狭い、ナローゲージの「四日市あすなろう鉄道」も、見どころ。

水沢地区のお茶に、大矢知地区のそうめん、全国で人気の日本酒、焼酎に、「四日市とんてき」と、おいしいものが盛りだくさんです。

 


工業都市


橋に踏切?船が通るときだけ跳ね上がる!

四日市には「動く橋」があります。

千歳運河にかかる2本の橋なのですが、どう動くかといいますと……。

 

まず、自動車と歩行者用の「臨港橋」には、列車が来るわけでもないのに、なぜか遮断機がついています。

船が通るときには、遮断機の警報が鳴って、橋がまんなかで割れます。

そして、油圧ジャッキによって橋が70度の角度で跳ね上がり、その間を船が通っていくんです。

 

うひとつの「末広橋梁」は、貨物列車用の跳ね上げ橋。

こちらは、さらに急角度、船が通る時には、ほぼ直角の80度の角度に橋が跳ね上がります。

末広橋梁は、現存する可動橋で、日本最古。国の重要文化財に指定されています。

 

うまく船が通るタイミングで遭遇できれば、2つの橋が同時に跳ね上がっている姿が、見られるかもしれませんよ。

 

 


加工品も大人気 こだわりの原木しいたけ専門店

四日市市には、昔ながらの原木栽培にこだわり、半年から1年以上かけて、じっくりと原木しいたけを生産している、野呂食品という会社があります。

すべて国産材の原木を使っている「原木しいたけ」は、木の栄養分をしっかりと吸収しているので、肉厚でプリップリ、味も濃くて、香りも豊か。

伊勢志摩サミットでは、各国首脳に食材として振舞われました。

そんな野呂食品で今、注目を集めているのが、自ら生産しているしいたけの加工品です。

大ヒット商品の「あおさのりとしいたけの佃煮」も人気なのですが、 会社を再生するきっかけにまでなった、加工品第1号が、 「バリバリしいたけせんべい」です。

原木しいたけを、軸から丸ごと粉末にして、三重県産のお米「きぬひかり」と合わせて、1枚1枚、手焼きで、おせんべいに。

お米の甘さと香ばしい醤油、そして豊かなしいたけの風味。

台湾にも輸出されていて、海外でも人気の商品となっています。

この「バリバリしいたけせんべい」、 しいたけ嫌いのお子さんがおいしい!とバリバリ食べるほど。

砕いて、炒飯やお茶漬けなど、お料理にも合うそうです。

野呂食品では、もちろん原木しいたけ、そのものも購入できますし、

予約制で、1日1組限定「しいたけ狩り&バーベキュー体験」も、楽しめるそうですよ。

詳しくは:野呂食品 059-337-0008

     http://www.genboku-siitake.com

 



狐の嫁入り神事

四日市で、毎年、節分の日に行われるのが、「追儺の鬼はらい」として、

海山道開運稲荷神社に古くから伝わる、厄祓行事「狐の嫁入り神事」です。

 

その年の、年男・年女が、神の使いであるキツネの新郎新婦に扮して、狐の嫁入り道中を再現します。

 

境内で挙式を行い、三三九度の杯を交わしたあと、ご祝儀袋に入った、福豆や福餅がまかれます。

福引券も入っていて例年、多くの人でにぎわいます。

 

福引券では「家具」や「留袖」といった、豪華賞品が当たることもあるそうです。

さすが、嫁入り、ですね。


 

行ったつもり・・・ではなく、実際におでかけになってみてはいかがですか?