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東海3県行ったつもり!? 第23回 岐阜県 本巣市 東海3県行ったつもり!?

東海3県行ったつもり!? 第23回「岐阜県 本巣市

第23回は「岐阜県 本巣市」に行ったつもり!!

 


本巣市の紹介

本巣市は、岐阜市の西側から北へと伸びている、人口およそ3万5千人の街です。

東西17キロ、南北43キロと縦に細長く、農業が盛んな南部と、山岳地帯の北部では、まったく風景が違い、北は福井県と接しています。

農業が盛んな南部では、大粒で色も味も濃い「濃姫」をはじめとするイチゴに、柿の王様で、岐阜県が発祥といわれる「富有柿」、かつての真桑村にちなんで名づけられた「まくわうり」などが作られています。

2004年に、本巣町、真正町、糸貫町、根尾村が合併して本巣市が誕生。

市を南北に貫く樽見鉄道は、しし鍋列車や薬草列車といった企画列車を楽しめるほか、沿線には、

全国初の、道の駅に併設された駅「織部の里・もとす」に、「薄墨桜」「うすずみ温泉」と、見どころもいっぱいです。



 

世界初の断層のズレを直接観察できる施設

1891年、明治24年に発生した、マグニチュード8.0とされる濃尾地震。

その震源地となった、かつての根尾村にあるのが、「地震断層観察館・体験館」です。国の指定特別天然記念物となっている、地震によって出現した「根尾谷断層」を保存・展示していて、断層のズレを直接観察できる、世界初の施設です。

掘削した断面を、ピラミッド型の屋根で覆った「地下観察館」に、地震の様々な資料を展示している円形ドーム型の「地震資料館」、さらに、震度6の揺れを体験できる3Dシアター「地震体験館」があります。また、濃尾地震によって、東海地方がどのような被害を受けたのか、当時の写真で知ることもできます。

阪神・淡路大震災がマグニチュード7.2、関東大震災が7.9であったことを思うと、8.0という規模がいかにすごかったか。

その揺れによる断層のズレを、目の当たりにすることができます。

詳しくは:地震断層観察館・体験館 0581-38-3560

 


淡墨桜をイメージしたお菓子

本巣市で桜といえば、樹齢1,500年を越えるといわれる、根尾谷の「淡墨桜」です。

日本三大桜のひとつで、国指定の天然記念物。

つぼみの時は薄いピンク色、満開になると真っ白になり、散り際には淡い墨色に……。そんな表情を見せる、エドヒガンザクラの古木で、例年、4月上旬から中旬にかけて見ごろを迎えます。

そんな、淡墨桜をイメージしたお菓子をいただけるのが、本巣市の「お菓子の森 御菓子所吉野屋」です。

桜の花をやさしく加え、もっちりとした「根尾谷の淡墨桜ういろ」は、ういろの風味と、桜の花のほんのりとした味わいが絶妙です。

そして銘菓「根尾谷の淡墨桜」は、淡いピンク色の黄身餡を、風味豊かな生地でやさしく包んだ逸品。

甘みを感じるミルクのような味の皮と、しっとりとして甘さ控えめの餡の相性の良さを楽しめます。

※今回はその「根尾谷の淡墨桜」がスタジオに届いています!(1個130円 (税込))

この、お菓子の淡墨桜は、140年あまりの歴史をもつ、本巣市の「お菓子の森 御菓子所 吉野屋」の各店舗はもちろん、オンラインショップでもお買い求めいただけます。

その他にも、「吉野屋」では、お菓子の森というだけありまして、和菓子から洋菓子まで豊富な品揃えで、

オリジナル焼印のどら焼きなども作っていただけるそうですよ。

詳しくは:御菓子所吉野屋 0581-34-2034 http://www.yosinoya.net/

 


300年の歴史をもつ 一体の人形を3人で操る…

300年以上にわたって、この地に春の訪れを告げるのが、郷土芸能「真桑人形浄瑠璃」です。

浄瑠璃の語りと三味線に合わせて、一体の人形を3人で操るもので、物部神社の祭礼に奉納上演されてきました。

レパートリーはおよそ20演目にものぼり、春分の日の前日、今年は3月20日の午後7時頃から「試楽」、当日、3月21日の正午から「本楽」が上演されます。

浄瑠璃自体が、重要無形民俗文化財、そして上演される会場、物部神社の「真桑の人形舞台」が、重要有形民俗文化財と、どちらも文化財となっています。

詳しくは:本巣市観光協会058-323-0880 http://www.motosukankou.gr.jp/

 


 

行ったつもり・・・ではなく、実際におでかけになってみてはいかがですか?