LIFESTYLE MUSIC 929

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ゲン担ぎ、なんか作りましょうか? 酒井雄二(ゴスペラーズ)

LIFESTYLE MUSIC 929 Friday Edition!
酒井雄二です。

ゴスペラーズに、仕事始めのゲン担ぎがあるか?

……なんにもないんですよー!


ゲン担ぎみたいなものを何か作ろうかな?
なんだっていいんですよね?

耳に味噌を塗るとかね!





〈酒井雄二の「これ聴いてみりん!」〉



Chemical Beats / The Chemical Brothers

ケミカル・ブラザーズは、わりと最近のユニットのような気がしてますが、90年代ミュージックなんですね。

イギリス・マンチェスター出身のトム・ローランズとエド・シモンズの二人が、92年にダスト・ブラザーズ名義で活動をスタート。その後、ケミカル・ブラザーズに。デビューしていきなりヒットを出したという印象です。

当時、新しいトレンドとして、ダンス・ミュージックがヨーロッパからどんどん来ていました。「今度はこれが新しいの?」「新しいのが来すぎてキャッチしきれねーよ!」っていうぐらいに。

ケミカル・ブラザーズはダンス・ミュージック。踊るところでかかる音楽です。テクノっぽい。マシンビートで踊らせちゃうところへ、ロックのパワー感が入ってきてる。

これは新しい!と、ゴスペラーズに活かせないかなとすぐに思いましたが、そこはダンス・ミュージックなのでちょっと難しく……(笑)

当時、初代プレイステーションのゲームに「ワイプアウト」というのがありました。宙に浮かんだ、未来の乗り物のレースゲームです。ゲーム内音楽として実在のアーティストを収録していたのですが、そこに入っていたのがケミカル・ブラザーズとの出会いです。「ヨーロッパのダンス・ミュージックなの? でも、なんか違う。異質な感じがかっこいい」と思いました。

「Setting Sun」など、ケミカル・ブラザーズはその後にもどんどんでかいヒットを放ちます。デジタル・ロックやビッグビートという言葉にまとまっていきます。

パワーのあるフロア向けダンス・ミュージックを、俺はゲームから知ったんです。この曲を聴くと、俺は脳内にゲーム映像が流れちゃいますね。

混ざってますよね。今のEDMに通じるような、スネアの連打からのカタルシスみたいのもすでにありますし。サンプルドラム……生音のドラムのような、マシンビートのような、シンセの音の気持ち良さ。いろんな要素がミクスチャー状態にある。その塩梅が気持ちいい!



……!?


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「東海ラジオ×TSUTAYA LIFE STYLE MUSIC 929」のパーソナリティの楽曲を
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ゴスペラーズ通算50枚目のシングル「ヒカリ」2/21リリース!

オリコンチャート40週以上にわたってチャートインしたゴスペラーズの代表曲「永遠に」をプロデュースしたBryan-Michael Cox & Patrick “J. Que” Smith)を16年振りに起用!!

カップリングには先週お伝えした、来年3月9日全国ロードショーの映画しまじろう「まほうのしまの だいぼうけん」のテーマソング「まっすぐな橋」を収録!! さらに初回生産限定盤には特典映像「私がゴスペラーズじゃなかったらシリーズ」第四弾も収録。村上てつやが登場!!


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<SONG LIST>をプレイバック!!!

1月19日(金)OA
M1. Butterflies / woodyfunk
M2. 目抜き通り / 椎名林檎とトータス松本
M3. I just called to say I love you / ゴスペラーズ
M4. Chemical Beats / The Chemical Brothers
M5. Just feel it / ゴスペラーズ

ようやくエンジンがかかり始めました。 堀込泰行

LIFESTYLE MUSIC 929 Thursday Edition!
みなさん、こんばんは! 堀込泰行です!



お正月モード、やっとぬけてきた感じです。

正月中に、のんびり家のスタジオの掃除でもしようかと思ったのですが、結局ダラダラしちゃって。

新年会をやったり。誰かと飲みに行ったり。
気づいたら1月も半ば。

ようやくこないだ、スタジオを片付けました。
去年、この番組が始まって棚から出したまま、片付いていないタワーみたいなCDはそのままです。

12月28日まで頑張ったら。くたびれまして。
普通に仕事をしている人にとっては当たり前ですが……。
正月は、ただただ休んじゃいました。

ようやくエンジンがかかり始めました!



堀込泰行 MY FAVORITE SONG



Let's Have A Good Time / Orleans

1974年リリースのアルバム「Orleans II」収録。

Orleans(オーリアンズ)は、1972年にニューヨークで結成されたアメリカン・ロック・バンド。アメリカのルーツロックというか、再発見みたいな、もう一回俺たちの音楽の良さを見つけ出していこうぜ……という時にできたグループです。

この曲はすごく好き。イントロからして、何かが始まる感じ。友だちと飲みに行くぜという時、これから出かける時、ちょっとオシャレして出かける時。そういう時に、家を一歩出た瞬間、この曲がかかったらいいな、とか。

もしくは、準備している時のBGMとして、この曲を聴いたらさぞワクワクするだろうなといつもイメージしながら、僕はこの曲を聴いています。

のちにやってくるワクワク感へのイントロダクションみたいな役割。



堀込泰行 MY FAVORITE ARTIST



Steely Dan

1972年、ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーを中心に結成。元々はバンド形態だったんですが、2人が緻密な音楽制作するあまり、他のメンバーが脱退していってしまうんです。で、どんどん腕利きのミュージシャンを迎えていきます。

76年には二人組のユニットとして活動していくようになり、『彩(Aja)』や『Gaucho』など「究極のポップ・ミュージック」と言える、恐ろしいほどの完成度の名作を遺します。

81年に活動を停止。ドナルド・フェイゲンが「The Nightfly」を発表するなど、しばらくはお互いのソロ期間を経て、2000年に新作を発表したのですが、昨年、ウォルター・ベッカーが亡くなります。

あの二人のSteely Danが観られないのかとショックを受けました。さみしいものがありますが、なかなかコメントのしようがありませんでした。短い言葉で言おうとしても、長々と気持ちを綴ったとしても、どの道、言葉足らずになるし自分の気持ちを十分に表現できないと思って、僕は何にも発言はしなかったです。非常に残念です。

とはいえ、彼らが遺した音源はこれからも語り継がれ、聴き継がれるもの。録音芸術としてずっと色褪せないものなので、それが残っていれば、彼らは生き続けます。

Steely Danと僕との出会いは……、「僕あるある」なんですが、きっかけは兄が聴き始めたから。

最初は好きでなかったんです。僕は当時ハードロックを聴いてましたし、スポーツ少年。そんな、音楽に開放感や爽快感を求めていた人間にとっては、Steely Danは一聴してわかりやすい音楽ではない。

後で気づくのですが、お笑いの人が言う「緊張と緩和」と言うんですかね。他のポップスに比べて、緊張が長くて、ふわっと最後に解放させてくれるというか。すごくじらしてじらして、やっとちょっと気持ちよくさせてくれる。でも、その感じがちょっとしか気持ちよくさせてくれないから、もっと気持ちよくさせてくれ!と思わせるような曲の作り方。でも当然、それがエクスタシーを生んでいます。

彼らの、いつの時代を通しても曲作り自体にオリジナリティがあります。バンド形態の頃も二人組のユニットの頃もそこは変わらず一貫されていて、そこが他のAORと呼ばれるグループとは明らかに違っています。

僕は今でこそ、そんなことはないですが、大学生の頃やキリンジでデビューしてからも、AORというジャンル自体はあんまり好きじゃなかったんです。ジャズ・フュージョンとかも。クロスオーバーと呼ばれるタイプのものは好きでしたが。

Steely Danに関してはAORじゃないと思って聴いてたので、どちらかというと……これは極端な発言になりますが、毛色は全然違うけど、THE BEATLESやBEACH BOYSに近いような資質のグループだとずっと思っていました。曲を大事にしながら、スタジオワークを発展させていましたから。

「King of the World」は、ものすごく斬新。何回聴いても飽きないし、いつの時代も古くならないもの。それをあの時代にやっていたことがすごい。一貫してオリジナリティがあって、楽曲がしっかりとポップソングになってるところが彼らのすごいところ。

よく名盤としては『彩』や『ガウチョ』がまず挙がります。非の打ち所がない完璧なサウンドなので、ライブのPAさんや、サウンドエンジニア、ミックスエンジニアがサウンドチェックの時にSteely Danでよくかけて確認したりしています。

でも、『彩』や『ガウチョ』は、どんな場所で聴いてもいい音にしか聞こえないから、あんまり音チェックに使えないんじゃないか?という話をミュージシャン同士ではしています。本当は多少癖のある音のレコードやCDで、そのスタジオの特性を見極めた方が良いのでは?と。そう思うくらい、後期のSteely Danは音質的にも演奏も完璧。

僕はバンド時代の、初期のバンド時代のSteely Danも好き。オリジナリティを持っていながら、後期のSteely Danには感じられなくなってしまった、ちょっとしたバンドらしい揺らぎや、音楽を聴いてリラックスできる感覚が残っているんです。




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★New EP『GOOD VIBRATION』発売中!!
のんさん出演のCMで話題になった「エイリアンズ」の『ラヴァーズver』も収録。さまざまなアーティストとコラボレーションしてます。



★YASUYUKI HORIGOME LIVE VIBRATION VOL.1 / Guest Live : WONK

・日程:2018年3月25日(日)
・会場:日本橋三井ホール
・出演:YASUYUKI HORIGOME & THE NEW SHOES
    Guest Live : WONK
・OPEN 17:15 / START 18:00
・料金:全席指定¥7,020(税込)
※未就学児童入場不可/入場時ドリンク代別途¥500必要
・チケット一般発売日:2月24日(土)
(問) ホットスタッフ・プロモーション03-5720-9999
https://www.red-hot.ne.jp/play/detail.php?pid=py16143


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yasu@tokairadio.co.jpまで。

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<SONG LIST>をプレイバック!!!

1月18日(木)OA
M1. このままがいいね / シャムキャッツ
M2. Let's Have A Good Time / Orleans
M3. 水に挿した花 / THE LAKE MATTHEW
M4. Barrytown / Steely Dan
M5. Beautiful Dreamer / 堀込泰行 + シャムキャッツ

第16 回★植田真梨恵と手羽天せんべい 植田真梨恵


名古屋のお土産「手羽天せんべい」を食べるところからスタート!

今回も咀嚼音が素敵ですね!!

 

 

「植田真梨恵の曲解説!!!」

植田真梨恵による、植田真梨恵の曲の解説!

植田さんは高校1年生の頃から福岡から大阪へ出てきて曲を作るようになって、

詩から曲を作るようになったそうです!

日記を書くよう感じで詩を書きため、その中から曲を作るという方法。

自分の心と向き合いながら、曲を作っていった、とのこと。

デビューしてからは、曲先の歌も!

「わかんないのはいやだ」「ミルキー」「変革の気、蜂蜜の夕日」「パエリア」の

紹介をしました~!!

 

 

 

メッセージ募集!!

この番組ではあなたからのメッセージをお待ちしております。メッセージテーマは・・・

 

 

「ふんぱつしたもの リターンズ」

 新年・お年玉ということであなたが奮発して買ったものをおしえて下さい!

 

「ライブの思い出」

 植田さんのライブ、他の方のライブで印象に残っている事をお送り下さい!

 

「ご当地グルメプレゼン大会!」

 こらから植田真梨恵史上最長のツアーを行い、全国各地に行きます!

 そこで、これだけは食べておいたほうがいい!おすすめのご当地グルメをおしえて下さい!

 

「こんな時にこんな曲」

 場所や時間などのシチュエーションをお送り下さい!植田真梨恵がお題に合う曲を

 お届けします!

 

植田真梨恵に相談したいこと、あなたのライフスタイルなど

愛のあるメッセージをお待ちしております!!

 

全てのあて先は marie@tokairadio.co.jp です!

 

 

♪♪♪本日のOA曲♪♪♪

M1 REVOLVER /植田真梨恵

M2 夜風/植田真梨恵

M3 ひとつだけ(feat.忌野清志郎)/矢野顕子

 

 

 

 

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植田真梨恵 オフィシャルサイト「ueda marie official site

      twitter「@uedamarie

 

この番組はradikoのタイムフリー機能で、放送後1週間に限り聴く事ができますよ!

聴き逃した方は是非チェックしてくださいね!!!

大人の階段、登った? 酒井雄二(ゴスペラーズ)

LIFESTYLE MUSIC 929 Friday Edition!

1月8日は成人式ですよ。

成人式の日、僕はちょうど大学生。歌のサークルでアカペラを歌っていたんだけれど、初の歌うお仕事(アルバイト)をいただいたんです。

お給金欲しさにではなく、自分の歌で活躍できる場があるということが俺にとっての成人式。NHKホールで、ちらっとテレビに映りました。関東ローカルでしたけど。

みなさんはどうでしたか? 大人の階段を登った日のことを思い出すんでしょうか?


ゴスペラーズ、はじめの一歩。デビュー前に録音した非売品の8cmCD「THE GOSPELLERS SHOW」!





〈酒井雄二の「これ聴いてみりん!」〉



United Future Airlines / United Future Organization

俺らがデビュー前にデモCDを録っていた頃、レコード会社のスタッフから言われたんです。「今の東京のミュージック・シーンを、君らもっと知らないといかんよ」と。

大学生でアカペラばっかりやっていたので、古い音楽をアカペラでやるのは得意だったんですが、ゴスペラーズは「現代の流行り×コーラス・グループ」として打ち出そうしようとしていたので、夜中におしゃれなクラブに連れていかれました。

今はもうない、青山のBlue。United Future Organizationの本拠地です。めっちゃ、おしゃれスペース。壁白っ! インテリアやばっ!みたいな空間。

中に入るとラウンジがあるんですけれど、そこに俺は座れなくて、正直借りてきたキャット(笑) どなたとも会話が成立しそうになく……。俺はダサ大学生だったので(笑)

地下のフロアへ行くと、かかってる曲はセンスの塊ですわ。次から次へと素敵な曲がかかっている。俺はどうしようかなと思ったんだけど、壁のツタ植物になっていてもしょうがないから、フロアに出てきたんですが、そこにいる人たちと交流することができず、圧倒的オシャレ空間の中で、ただただ踊っていました。

気づけば2〜3時間が流れ、疲れ果てて帰って来たら、レコード会社の人に「君、すごいよ……」と薄笑いで言われました。今思えば、手も足も出ないくらいにカッコイイ現場を体験できてよかったと思います。

United Future Organizationは、矢部直、ラファエル・セバーグ、松浦俊夫によって、1990年に結成されました。1992年にリリースした2ndシングル「Loud Minority」がイギリスを中心に大ヒット。翌年、ジャイルス・ピーターソンの主宰レーベル「Talkin' Loud」と契約、1stアルバムを世界29ヵ国でリリースという……何このかっこいい船出!?

三人とも圧倒的な音楽的センスとIQの高さ、クラブでかかるジャズの超絶教養をお持ちで、そのかっこいいサウンドをDJ的な耳と眼差しから部品として組み立て再構築して音楽を作り上げました。

聴いた感じは未来のジャズ。それが新しい。すげー、と。この元ネタはなんだろう? どこかのレコードの何かなんだろうと思っても、全然知らない。でも、かっこいい思って聴いていた記憶があります。

そのくらい、90年代に見せつけられた音楽。


……!?






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ゴスペラーズ通算50枚目のシングル「ヒカリ」2/21リリース!

オリコンチャート40週以上にわたってチャートインしたゴスペラーズの代表曲「永遠に」をプロデュースした Bryan-Michael Cox & Patrick “J. Que” Smithを16年振りに起用!!

カップリングには先週お伝えした、来年3月9日全国ロードショーの映画しまじろう「まほうのしまの だいぼうけん」のテーマソング「まっすぐな橋」を収録!! さらに初回生産限定盤には特典映像「私がゴスペラーズじゃなかったらシリーズ」第四弾も収録。村上てつやが登場!!


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<SONG LIST>をプレイバック!!!

1月12日(金)OA
M1. Change Ya Life / Lalah Hathaway
M2. Rainy… / Neighbors Complain
M3. MEDLEY / ゴスペラーズ
M4. United Future Airlines / United Future Organization
M5. One more day / ゴスペラーズ

砂糖醤油の餅には海苔くらい巻いて欲しいですよね。 堀込泰行

LIFESTYLE MUSIC 929 Thursday Edition!
みなさん、こんばんは! 堀込泰行です。

1月11日は鏡開きの日!

お餅は好きです。嫌いな人って、あんまり聞いたことないですね。

僕は、醤油をつけて海苔を巻いて食べるのが一番スタンダードで好きです。

子どもの時、信じられない食べ方をおばあちゃんから勧められて、家でも受け継がれていました。醤油に砂糖を入れて、それに餅をつけて食べるんです。おいしいんですけどね。みたらし団子的に甘辛い感じで。

でも今考えると、海苔巻くぐらいの手間は加えてもよかったと思います。


堀込泰行オススメ映画



シング・ストリート 未来へのうた

(ネタばれ注意!)

2015年公開。『ONCE ダブリンの街角で』『はじまりのうた』などで知られる、アイルランドのジョン・カーニー監督による自伝的映画です。

カーニー監督が僕と同じ歳なので「わかる、わかる」っていう感じ。思わずニヤニヤしちゃうところ満載。以前に紹介した映画『デトロイト・ロック・シティ』以上に、音楽好き、ミュージシャンとしては心が震える箇所が散りばめられているところが、この映画の愛すべき所。

物語の舞台は、不況の嵐が吹き荒れる1985年のアイルランドのダブリン。14歳のコナーは、家では両親が喧嘩ばかりで離婚の危機。学校ではいじめられ、憂鬱な時間を過ごす毎日。唯一の楽しみは音楽ジャンキーの兄と一緒に、ロンドンのミュージックビデオを見ることだけ。

そんなある日、街角で大人びた少女・ラフィナに出会い、つい「僕のバンドのPVに出ない?」と声をかけてしまう。そこから慌ててバンドを組み、彼女を振り向かせるためにクールな曲やクールなPV作りに奔走します。

僕もたまにそういう妄想にふけることがあります。もし高校の時に写真部だったら、学校中のかわいい子に「ちょっと撮らせてよ」と声をかけまくって写真を撮れるじゃん、と。酒を飲まなくても話かけられる。PVに出ない?といきなり言う作戦に共感できるんです。

このバンドのメンバーは、ちょっといじめらっ子だったり。体が虚弱だけど、プロデューサー気質の子だったり。学校では浮いてるけど、楽器がうまくて一目置いちゃうやつだったり。

自分の経験と重ね合わせたりしちゃうんですよ。例えば、初めてのPVを作る時に、それぞれが思い思いのオシャレをしてかっこつけて来るんですが、それがかわいいくらいに全員ダサい。僕も、タンスの虫除けのニオイのする父親のベストを着てライブをやったことが。父親のハンチングをかぶったり。

映画の中の彼らも、オリジナルの曲のタイプや容姿が変わってくる。髪を染めたり。僕も母親が美容師だったので、ヘアマニュキュアやパーマをやってくれました。校則に違反していたんですが、言うとやってくれる。

文化祭で、僕らのバンドは全員が制服のズボンと、高校の名前が入った体操着を着たんです。他の奴らは着飾って出て来るから、俺らはそれじゃない方向でいこうと。パンク精神。登場した瞬間にウケる。

当時はハノイロックスが好きで、フォアローゼズのロンTを買うために原宿へ行きました。めっちゃダサかったですよ。ギター・ケースにクイーンの「Bohemian Rhapsody」の歌詞をペイントマーカーで書いたり。通学用のスポーツバッグの底に、デフ・レパードやヨーロッパ、ラットなどハードロック・バンドのロゴを描いて通ったり。肩に背負うとちらっと見えるんです。

彼らはニュー・ウェーヴですが、そのダサさわかる、みたいな。本人は大まじめにイケてると思ってるんですけどね。

自分が部屋でアコギだけで作ったオリジナル曲をバンドでやると、ちゃんとドラムが入っただけでバンドアンサンブルになって、もういっぱしの作品になったようなうれしさがあるんです。「おー! いいじゃん!」みたいな高揚感がバンドのメンバーと共有できる。この映画の中でも、そのような過程が描かれています。

そんな、「あの頃」の興奮も蘇る、ついつい思い出が溢れてくる作品です。




堀込泰行 MY FAVORITE ARTIST



冨田 勲

冨田 勲さんは、1932年、東京生まれの作曲家/編曲家/シンセサイザー・アーティスト。NHKの大河ドラマや手塚治虫アニメ『ジャングル大帝』『リボンの騎士』など、数多くのTV・映画音楽を手掛けています。

70年頃よりシンセサイザーによる作編曲・演奏をスタートさせ、74年のアルバム『月の光』が日本人として初めてグラミー4部門にノミネート。2016年年5月5日、84歳でこの世を去りました。

アルバム『月の光』は、家でよくかかっていたのですが、父親のレコードだったので、大人になってからCDを購入。ドビュッシーは、ピアノやオーケストラでの演奏よりも先にこのアルバムで知っていました。

子どもだから『ゴリウォーグのケークウォーク』が人の声みたいで面白く、喜んで聴いて。

今となっては、音楽にシンセを導入するのは当たり前ですけれども、うちの父親の世代からすると、シンセはまだ新しく未知数の楽器。

父親は、ちょっと音楽を知ってるだけの人間なのに、知ったかぶりをするところがあって「シンセの音は人工的。だから、耳が疲れるんだよ」と繰り返し言っていたので、ある時期まで刷り込まれていましたね。「道を渡る時は右を見て左を見て……」と言われるのと同じように。だから、シンセの音に対して、不思議な距離感を取っていた気がします。

その父親の口癖が原因なのかどうかわからないけど、YMOが大ブームになった頃もあんまりハマらなかったです。僕よりもうちょっと上の世代の人は、確実にYMOにハマってる人が多いです。僕は、大人になってからYMOのおもしろさを再認識しました。

このアルバムはずっと家で流れていたので、シンセ・ミュージックというとなんとなく冨田勲さんの『月の光』を思い浮かべます。

ここで使われているムーグシンセは、シンセとはいえアナログ機器なので、人工的で耳が疲れるというのとも違うと思います。今となっては、この音色に懐かしさをおぼえる人も多いのでは? 人の価値観というのは時代によって変わっていくものなんですね。

『月の光』は、一番最初に好きになった曲です。ドビュッシーの中でも特に好きです。



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★YASUYUKI HORIGOME LIVE VIBRATION VOL.1 / Guest Live : WONK

・日程:2018年3月25日(日)
・会場:日本橋三井ホール
・出演:YASUYUKI HORIGOME & THE NEW SHOES
    Guest Live : WONK
・OPEN 17:15 / START 18:00
・料金:全席指定¥7,020(税込)
※未就学児童入場不可/入場時ドリンク代別途¥500必要
・チケット一般発売日:2月24日(土)
(問) ホットスタッフ・プロモーション03-5720-9999
https://www.red-hot.ne.jp/play/detail.php?pid=py16143


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1月11日(木)OA
M1. Dependant Dreamers / 堀込泰行 + WONK
M2. Nakamarra / Hiatus Kaiyote
M3. The Riddle Of The Model / Sing Street
M4. 月の光 / 冨田勲
M5. 真冬物語 / 堀込泰行・畠山美由紀・ハナレグミ