【終了した番組】LIFESTYLE MUSIC 929

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歌川たいじさんがやって来た! 黒沢 薫(ゴスペラーズ)

今週は、ゲストが登場! ゴスペラーズの楽曲「Seven Seas Journey」が主題歌になっている映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の原作者・歌川たいじさん。



ご自身の過去を綴った自伝コミックエッセーの映画化。実話です。

映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』



黒沢 薫:現在公開中の映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」。まずはこの作品について、改めてご紹介しましょう。

主人公は、美しい母:光子が大好きなタイジ。しかし光子は暴力を振るい、9歳の時、タイジは児童保護施設に入れられてしまう。その後、両親の離婚を機に再び姉と共に暮らし始めるものの、光子から心と体を虐待され、17歳で家出。空虚な毎日を過ごす中、幼い頃から心の支えだった「婆ちゃん」と再会。一流企業に就職したタイジは、友人も出来、再び光子と向き合う決意をする。そんな中、光子と久しぶりに会ったことから、2人の距離は変化して行くが……。

監督は御法川修さん。タイジ役はブレイク中の太賀さん。母・光子役は吉田羊さん。太賀さんが自分の役を演じると知った時はどうでしたか?

歌川たいじ:私、何の実績もない作家なのに、キャスティングのブレストにお邪魔して。「あの人やだ、この人やだ」ってブーブー言って(笑) でも「太賀でどう?」聞いた時に「逃さないで!」「絶対太賀にして!」と。前々からリスペクトしている表現者のひとりでして。太賀くんなら何の心配もない。太賀くんは「大変ですよ、この役」って言ってました(笑)

黒沢:今、テレビでブレイクしてますからね。その役とは全然違いますもんね。

歌川:面白いですけどね(笑)

黒沢:吉田羊さんもキャスティングに参加されたそうで。

歌川:母役はヒールなので、やってもらえる人がいるのかな?と思っていたところに、吉田羊さんがやってくださるとのことで「願ってもないこと!」と。

黒沢:吉田羊さんは、たいじさんと実際にお話をして、お母さんのことを探ったと言ってました。詳細に聞かれたんですか?

歌川:その時に私の相方の『ツレちゃん』を連れていったんですが、お茶を倒して吉田さんにぶっかけそうになったり、涙を浮かべて自分に話を延々とし出したり……。

黒沢:……たいじさんの話と関係ないですよね?(笑)

歌川:「今日、撮れ高ありましたか?」と、ちょっと心配になりました(笑)

黒沢:鬼気迫るお母さん役ですよね。一番怖かったのは、ママ友に詰めていくシーン。「あなたがそういうことすると、和が乱れるんですよね」と笑顔で言う。男なので、ああいうのが一番怖い(笑)

歌川:現実はもっと激しかったんです。子どもの頃、ママ友にビンタを入れているところを見ちゃって……(笑) 大ショックでした。

黒沢:でも、常に取り巻きの人がいる感じ。支配力がある方なんですね。

歌川:そうなんです。外堀を埋めてあるんです。ビンタを入れる時は(笑) 恐ろしかったです! 子どもの僕が、とても歯が立つ相手じゃない。

黒沢:完全に、操られるしかない。「僕が悪いに違いない」ってなりますよね。

歌川:なっちゃいました!

黒沢:リスナーからの質問「映画の主題歌、ゴスペラーズの『Seven Seas Journey』は書き下ろしだそうですが、主題歌を決める際、歌川さんもいくつかの候補の中から選ばれたのですか??」

歌川:私は選んでないんです、実は。

黒沢:監督の御法川修さんとスタッフですね。

歌川:私は『Seven Seas Journey』以外の曲は聴いてないんです。ゴスペラーズのメンバーの方が、それぞれ一曲づつ作ってくださったと聞いて驚いて。

黒沢:我々、毎回コンペなんです。バトルなんです。たいへんなのは、映画会社や監督さん。どっちも80点だった場合。どっちもピンとこない場合。どうすんだろう?って。



歌川たいじさんのブログ『♂♂ ゲイです、ほぼ夫婦です Powered by ライブドアブログ』





たいじと薫子の部屋❀❀❀



たいじさんは、会社員時代に、ゲイであることをカミングアウト。テレビ番組出演や、NGO団体への協力など、さまざまな活動を通して、同性愛者の人権や生活情報などの発信をされていらっしゃいます。


〈今週の迷える子羊〉
私は、恋愛対象として男性を見ることができません。今までお付き合いしてきた方は同姓です。ソウルメイトと呼び合っていた彼女がいましたが、小学校時代の同級生の男子と結婚してしまいました。「ずっと一緒にいようね」と言っていたのに口だけの関係だったのか……。本当は彼女の新たな角出を祝福してあげるべきですが、どうしてもそのひと言が言えません。私の想いが重すぎて重荷になっていたからでしょうか。これからどう立ち振る舞っていけば良いですか?


〈たいじと薫子からのメッセージ〉

薫子:これは、たいじ案件ヨ!♥♥

たいじ:女子の同姓愛の方がこういうことが起きやすいんですよね。女子の方が、その辺がふわふわしているんです。女子なのか男子なのか……。重荷かどうかを考えなくてよくて、彼女が自然と変わっていっただけなんですヨ。

薫子:なるほど。

たいじ:私が思うに……男女の恋愛でもそうですが、一点にキューっ!と世界を狭くしちゃうと、こういう風に思い詰めちゃう。男女のカップルでも自然に離れることもあるじゃない? だから、この人だけ!というよりも、もうちょっとふわっと「二番目に好きなの誰かな?」「この子もいいな」とちょっと世界を広げてみたら、そんなに辛くならないんじゃないかな?

薫子:LGBTだからこその、やっと見つけた人を離したくないという気持ちもあったのかも。

たいじ:いろんな人がいるけど、彼女はそういうタイプだと思う。二丁目の、そういうお店に私が放り込んであげてもよろしくてヨ♥♥(笑)





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☆黒沢 薫が、愛知の喫茶店チェーン「カフェヨシノ」とコボレーション!

オリジナルカレーの提供が決定。提供期間やお店などの詳細は、今後の番組内で発表していきます。どんなメニューがいいのか!? みなさん、ぜひアイデアを送ってください!
kuro@tokairadio.co.jpまで。


☆番組では、みなさんからのメールを募集しています!

・カレーに関することなら何でもあり「我がカレー道」コーナー
・お悩み相談室「薫子の部屋」コーナー

その他、番組でやって欲しいこと、黒沢 薫に話したい事、質問、普通のお便り……など何でもOKですので、番組までお送り下さい。kuro@tokairadio.co.jpまで。

☆Twitterで、番組の感想をつぶやいてください! ハッシュタグは…… #kuro929








☆「日本橋Style Vol.11 Year-End Party」に黒沢 薫が出演!

12月29日(土) 日本橋三井ホールで行われる「日本橋Style Vol.11 Year-End Party」に出演します!

出演:黒沢 薫/K/Unlimited tone/竹本健一/JONTE
Opening Act:NEIGHBORS COMPLAIN

詳細はこちら
unlimitedtone.jp/live/2018/12/3721/



☆ゴスペラーズ、ニューアルバム「What The World Needs Now」発売中!



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www.gospellers.tv/free/news/details?kd=LIVE&id=2127


ゴスペラーズ オフィシャルサイト Gostudio




<SONG LIST>をプレイバック!!!

11月23日(金)OA
M1. In This Room / ゴスペラーズ
M2. Again feat.黒沢 薫 / K
M3. Seven Seas Journey / ゴスペラーズ
M4. 暁 / ゴスペラーズ