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マイケル特集!!! poo!! 黒沢 薫(ゴスペラーズ)

6月25日は、私・黒沢 薫が愛してやまないシンガー、KING OF POP、
マイケル・ジャクソンの命日。

マイケルは戦って来た人。革命を起こした人。一番偉大な人。
死んでからも存在感が変わらない。むしろ増しています。



CLASH / ゴスペラーズ



2012年にリリースしたアルバム「STEP FOR FIVE」から。ゴスペラーズのメンバーが、一人一曲セルフプロデュースしています。

私が担当したのがこの曲です。マイケル・ジャクソンへのトリビュート・ソングとして作りました。

作詞はノーナリーヴスの西寺郷太くんに頼みました。いっしょに仕事をしたのはその時が初めて。マイケル好きのツボを押さえた素晴らしい詞とプロデュースです。「今、ジャクソンズが新曲を作ったらどうなるか?」という感じでやりました。

日本人で唯一マイケルのライブツアーに参加したユーコ・スミダ・ジャクソンさんに、ライブの振り付けをお願いしました。



I Want You Back / The Jackson 5



1962年、ジャッキー、ティト、ジャーメイン、マーロン、マイケル、そして後にジャーメインの代わりに加入したランディのジャクソンファミリーで結成した、ジャクソン5のメジャー・デビュー曲! 映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のサウンドトラックにも入っています。




Push Me Away / The Jacksons



1975年、ジャクソン5は、モータウンからCBSレコードへ移籍します。

理由は、マイケルが声変わりをしてちょっと歌えなくなったのと、自分たちですべてをプロデュースしたくなったから。当時、マーヴィン・ゲイやスティー・ビーワンダーは自分ですべてをプロデュースして成功していましたから。

移籍で、メジャーデビュー前から使ってきた「ジャクソン5」というグループ名が使えなくなり「ジャクソンズ」に変えます。

この曲は、後の「Heal the world」や「Human Nature」など、マイケルのバラードの作り方の出発点じゃないかと。ここで完成されたと思います。本当に美しい曲。大好きです。




映画音楽



2009年公開の映画「This Is It」から。マイケルが急死したのち、7月から公演予定だったロンドン公演のリハーサル映像を基に制作された、ドキュメンタリー作品です。

マイケルが亡くなったと聞き、寂しい気分になりました。もちろん。人並みに過去作を聴いたりもしました。

でも、本当に心の底からズシンと来たかというと、そうでもなかったというのが正直なところ。僕は、生前からの熱狂的なファンではなかった……。

日本でも、整形や奇行など……変な人としてのマイケルがフィーチャーされていたので、良い歌を作った人だけど、今はちょっとパッとしない人かな、という印象でした。現役のミュージシャン感があまりに薄れていました。幼児虐待の裁判もありましたし……(注:完全に事実無根との判決)。

「This Is It」を観に行って、初めてミュージシャン「マイケル・ジャクソン」を見たわけです。この人もこういう風に音楽を作っているんだ、と。自分では音をコントロールしてないエンターテイナーだと、いつの間にか思うようになっていたのですが、それをぶっ飛ばしてくれました。

ミュージシャンであって、人間であって、同じように悩んで、いい物を作ろうとしている……。心の底から震えて、映画を観終わった後、涙を流しました。

マイケルは無念だったと思います。

自分の、生前のマイケルへの態度を反省し、「これからは応援しよう」と思いました。僕のマイケルへの愛は「贖罪」が含まれています。

映画のオープニング。この曲の途中で「口ベース」をやってるんです。それが最高にかっこいい。歌うめー! リズム、すげー!って、みんなぶっ飛ぶわけです。

最近気づいたんですけど……CDにも入ってるんですね(笑) イントロでマイケルの「口ベース」が聴けます。


There Must Be More To Life Than This / Freddie Mercury + Michael Jackson



QUEENのボーカリスト、フレディ・マーキュリーとのデュエットナンバー。

二人はとても仲の良い時期があったものの、お互い多忙で蜜月は長く続きませんでした。でも、一緒に曲を作って歌うということを画策していたらしいんです。西寺郷太くんの本「新しい『マイケル・ジャクソン』の教科書」に詳しく書いてあります。

元々はフレディがひとりで歌っていた曲ですが、マイケルの死後、デュエット・ナンバーとして聴けるようになりました。涙なしには聴けない、本当に美しい曲。




Man In The Mirror / Michael Jackson



世界を変えたければ、まず鏡の中の自分を見なよ……と。理想主義者のようですが、地に足の着いた歌です。

このショートフィルム(MV)にマイケルは出て来ません。世界の悲しい事例をニュース映画のように延々と流すだけ。映像を見てみんな考えてほしい、というマイケルの想いが詰まっています。

この曲を下敷きにして、3.11の後に僕は「LOVE LIFE」という曲を作りました。作詞は西寺郷太くんです。




★黒沢 薫デザインのマイケルTシャツを3名にプレゼント!



ご希望の方は「MJT希望!」と書いて、住所と名前、連絡先を明記の上、メールでご応募ください。
締め切りは7月1日(日)到着分まで。

kuro@tokairadio.co.jp
から。






現在、愛知・岐阜・三重のTSUTAYA各店では、
「東海ラジオ×TSUTAYA LIFE STYLE MUSIC 929」のパーソナリティの楽曲を
音楽レンタルコーナーにて特集しています!
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番組では、みなさんからのメールを募集しています!

・カレーに関することなら何でもあり「我がカレー道」コーナー
・お悩み相談室「薫子の部屋」コーナー

その他、番組でやって欲しいこと、黒沢 薫に話したい事、質問、フツオタ(普通のお便り)など何でもOKですので、番組までお送り下さい。kuro@tokairadio.co.jpまで。




ゴスペラーズ、ニューシングル「In This Room」7月4日発売!


初回生産限定盤


通常盤


【初回生産限定盤】(CD+DVD)KSCL-3070〜1 ¥1,400+税
【通常盤】(CD)KSCL-3072 ¥1,000+税

<収録楽曲>
M1 In This Room
M2 Seven Seas Journey

<初回生産限定盤 特典映像>
「私がゴスペラーズじゃなかったら 〜安岡 優編〜」

※M2. Seven Seas Journey
映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』主題歌(2018年11月全国公開)


★黒沢 薫オリジナルレシピのカレーが食べられる!

雑誌『haru_mi 夏 vol.48』に掲載された黒沢 薫のオリジナルレシピ“エビとレモンのココナッツカレー”がグレードアップ!! 大阪・Guittone限定での提供。トーク&ライヴイベントも開催!!

[カレー情報]
大阪・Guittone(グイットーネ)
G×K Curry “エビとレモンのココナッツカレー” ¥1,000(税込)
提供日:7月5日(木)より、毎週水・木・金曜日 18:30〜21:30(L.O)
※1日限定30食
www.guittone.com

[イベント情報]
「Spice for Lovers ミニ 〜黒沢 薫Spiceトーク&ライヴ〜」
日程:7月23日(月)
会場:大阪・Guittone(グイットーネ)
時間:OPEN 17:30 / START 18:30
出演:黒沢 薫(ゴスペラーズ)、荻野哲史(Bs)、堀田幸佑(Key)、OPENING ACT:KENGO×MINAKO
チケット料金:自由席 ¥5,200(税込・整理番号順入場・ドリンク代別・黒沢 薫特製カレー付)
※未就学児童のご入場はご遠慮いたします
チケット発売日:2018年7月7日(土)午前10:00 ローソンチケット Tel 0570-084-003(Lコード:57242)
お問い合わせ:大阪・Guittone Tel 06-6484-7236



ゴスペラーズ オフィシャルサイト Gostudio

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<SONG LIST>をプレイバック!!!

6月25日(月)OA
M1. CLASH / ゴスペラーズ
M2. I Want You Back / The Jackson 5
M3. Push Me Away / The Jacksons
M4. Wanna Be Startin' Somethin' / Michael Jackson
M5. There Must Be More To Life Than This / Freddie Mercury + Michael Jackson
M6. Man In The Mirror / Michael Jackson