LIFESTYLE MUSIC 929

  • radiko.jp

カレンダー

ブログ内検索

RSS2.0

[login]

a-blog cms

ユル〜いこの放送も20回目となりました! 堀込泰行

LIFESTYLE MUSIC 929 Thursday Edition!
みなさん、こんばんは! 堀込泰行です!



この番組は、今週で20回目の放送。

思えば遠くに来たもんだ……。

まだまだ不慣れな感じはします。

ちなみに20歳の頃の僕は、ちょうどアメリカのアイダホ州ボイシという所に短期留学をしていました。田舎ですが。そこでTeenage Fanclubに出会いました。

早く日本に帰ってバンドを組みたいと思っていましたね。
そのためにマーチンのアコギを買い。
今も持っていて、かれこれ25年ぐらい使っているのでビンテージと言ってもいいかも。

そのギターでいろんなアーティストの曲をラジカセで聴いて耳コピし、曲の書き方を独学していた時期ですね。

今思えば行ってよかったと思います。

英語が喋れるようにはなりませんでしたが……(笑)



堀込泰行 MY FAVORITE SONG



Traveling Boy / Art Garfunkel


1973年にリリースされた、アート・ガーファンクルの1stソロアルバム『天使の歌声(Angel Clare)』から。

アート・ガーファンクルはいわずとしれたサイモン&ガーファンクルで多くのヒット曲を生み出し、解散後はソロで活動。現在76歳。2010年に声帯麻痺でコンサート活動が危ぶまれましたが、昨年、来日公演を開催。

ロジャー・ニコルズとポール・ウィリアムスのコンビの作品です。ジミー・ウェブなども作家として参加しています。このアルバムにかける意気込みに溢れていますね。

この曲、エンディングが変わっています。おそらく、本当はもっと早くフェイドアウトする予定で録音されていたけれど、ミュージシャンがノッて演奏し続けたので、長めに録った尺をいっぱいいっぱい使ってるような気がします。

途中で、ドラムとベース以外の、ギターやストリングスなどの上物の楽器の音が一回なくなるんですが、その後にもう一度登場するんです。エンディングの演奏をダビングし直して、曲全体の尺に合わせているようなのです。

シングルではありえないと思うけれど、この勢いが大事だし盛り上がってる様がいい。

「大事なのは、この熱量だよ」ということで、このアレンジになったんじゃないかと。僕はそう読んで、いつもこの曲を聴きます。




堀込泰行 MY FAVORITE ARTIST



Chad & Jeremy

チャド&ジェレミーは、共に1941年生まれのチャド・スチュアートとジェレミー・クライドによって1961年に結成された、イギリスのフォークロック・デュオです。

のちにアメリカの市民権を獲得し、アメリカを中心に活動。当時は「イギリス版サイモン&ガーファンクル」なんて呼ばれることもあったそうです。

ソフトロックからサイケへ音楽路線の転換を経て68年に解散するも、83年にアルバム録音のために再結成。2003年以降は、ライブを中心にデュオで活動中。

僕が知ってるチャド&ジェレミーは、フォーク・ロック時代やデビュー当時の音。ビートルズのマネージャーのブライアン・エプスタインがマネージャーだった時期もあるそうです。

今日はレコード盤を持ってきました。4ドル99セントと書いてあるんで、短期留学の時に街で一番大きなレコード屋、「The Record Exchange」だったかな? そこで買ったんだと思います。

当時僕は、ビートルズやゾンビーズなどのマージービートやブリティッシュ・ビートが好きで。なんとなく自分の性に合っていると思ったんです。ロックンロールでもあるけど、俺にリーゼントはあまり似合わなそうだし。そりゃあストレイキャッツみたく決めたいけどさ、みたいな。

当時、日本でちょうど流行っていた渋谷系が僕にはちょっとおしゃれすぎると思っていて、こういうイギリスのビート・グループなどにハマっていったんです。

チャド&ジェレミーは、本当はエヴァリー・ブラザースのようなフォーク・デュオをやりたかったらしいのですが、デビューするにあたってバンドっぽい、もろビートトルズみたいな曲もやっています。僕はそこに反応した感じ。

数年後、初期の作品がコンパイルされたCDを買いました。やっぱりフォーキーな部分もいいなと改めて思ったり。

今日かけるのは、1965年リリースのアルバム『I Don't Want To Lose You Baby』収録の「The Girl Who Sang The Blues」。とてもビートルズっぽい曲です。この曲にシビれて、僕もこんなような曲を書いてデモテープを一生懸命作ったりしてましたね。

曲の中に、ブライアン・エプスタインがちょっと登場するので注目です。




+ + + + + + + + + + + + + + + +

現在、愛知・岐阜・三重のTSUTAYA各店では、
「東海ラジオ×TSUTAYA LIFE STYLE MUSIC 929」のパーソナリティの楽曲を
音楽レンタルコーナーにて特集しています!
是非、お近くのTSUTAYAでチェックしてみて下さい!

★New EP『GOOD VIBRATION』発売中!!



のんさん出演のCMで話題になった「エイリアンズ」の『ラヴァーズver』も収録。さまざまなアーティストとコラボレーションしてます。

★YASUYUKI HORIGOME LIVE VIBRATION VOL.1 / Guest Live : WONK

・日程:2018年3月25日(日)
・会場:日本橋三井ホール
・出演:YASUYUKI HORIGOME & THE NEW SHOES
    Guest Live : WONK
・OPEN 17:15 / START 18:00
・料金:全席指定¥7,020(税込)
※未就学児童入場不可/入場時ドリンク代別途¥500必要
・チケット一般発売日:2月24日(土)
(問) ホットスタッフ・プロモーション03-5720-9999
https://www.red-hot.ne.jp/play/detail.php?pid=py16143


堀込泰行 - Natural Foundation


番組では、このブログを見ているアナタから、メールを募集しています!
『ヤスはどっち派?』、『ヤス〜知恵袋』各コーナーほか、堀込泰行に聞いてみたいこと、やって欲しいこと、身の回りの出来事、リクエスト、コーナー案など何でもOKデス! 気軽に送って下さい。
yasu@tokairadio.co.jpまで。

+ + + + + + + + + + + + + + + +

<SONG LIST>をプレイバック!!!

2月15日(木)OA
M1. Is Your Love Big Enough? / Lianne La Havas
M2. Traveling Boy / Art Garfunkel
M3. NoNoBoy / THE LAKE MATTHEWS
M4. The Girl Who Sang The Blues / Chad & Jeremy
M5. エイリアンズ (Lovers Version) / 堀込泰行

キメ顔、募集しましょうか?? 堀込泰行

LIFESTYLE MUSIC 929 Thursday Edition!
みなさん、こんばんは! 堀込泰行です!


写真を撮られる時に僕が意識していること?
……特にないです。

でも、普通に笑うとあんまり笑って見えないので、
できるだけニッコリするよう心がけています。

それでも、そんなにニッコリしていないという……。

最近、強めのニッコリをしたら、ようやく普通の人の標準笑顔が撮れました。


キメ顔がある人は楽だろうなと思いますね。

僕もキメ顔を作りたいですね。

キメ顔、募集しましょうか?

良かったら送ってください。
yasu@tokairadio.co.jpまで。


キメ顔!?


キメ顔 ウッシー・バージョン



堀込泰行オススメ映画




スクール・オブ・ロック

(ネタばれ注意!)

空気が読めず、バンドをクビになってしまったデューイが主人公。新しいメンバーも見つからず、居候している友人のネッドの家からは家賃を払えなくて追い出されそうなわけです。

そんな中、名門小学校で臨時教師をしているネッドになりすまし、学校へ入り込みます。行儀が良い生徒はデューイにとっては退屈でしたが、音楽の授業で生徒たちの才能に気づきます。

「こいつらでバンドを組んでコンテストに出場すれば、優勝賞金が貰えるかも!」と思いついたデューイは、クラシックしか知らなかった彼らにロック教育を施すように。ちなみに撮影では、ミュージシャンのジム・オルークさんが子どもたちに指導しています。

最初こそ困惑していた子どもたちでしたが、デューイの人柄や、それまで無個性で生きてきた自分を受け入れてくれる姿勢に惹かれ、猛練習をするように。

子どもたちは、実際に楽器が演奏できる子が集まったので、上手なんです。実技以外にも、デューイがロックの歴史などを講義をするのが面白かったですね。パンクやプログレなどのジャンル名を黒板に書き出してました。

バンドから溢れちゃった子がくさらないように、デューイはマネージャーや照明などバンド以外の役割を任せ、褒めることでうまく乗せてやる気を促し、うまく巻き込んでいきます。

デューイがメインボーカルで、子どもたちが演奏するバンド「スクール・オブ・ロック」としてコンテストに臨みますが……。

ぬけの良い映画と言いますか、深刻なところが一切なくて面白かったです。




堀込泰行 MY FAVORITE ARTIST



John Scofield

ジョン・スコフィールドは、アメリカのオハイオ出身のジャズ/フュージョン系ギタリスト。現在、66歳。

70年代にプロとして活動をスタートさせ、チェット・ベイカー、ビリー・コブハム、日野皓正らと共演。77年には初のリーダー作を発表しています。

80年代、マイルス・デイヴィス・グループに加入したのち、デニス・チェンバースらと自身のグループを結成。これまでに数多くのミュージシャンと共演しています。

こういうプレーヤー系の人は、すごくたくさんのアルバムを出しているので、僕は全部は網羅できておりません。

僕はジャズ/フュージョン系をあまり通っていなくて、苦手に思っていた時期もあるんですが、キリンジで最初にツアーをやる時に手伝ってくれたメンバーの人たちがジャズ/フュージョン系で、うまい人のプレイの良さを知ったんです。

それでも特有のクセというか、すぐにキメのフレーズが入るのは苦手な意識もあったんですが、だんだんとそういった音楽を聴くようになりました。

ジョン・スコフィールドは、2002年くらいに知りました。きっかけは、兄を含めてまわりの人が、アルバム「Überjam」を聴いてみんな騒いていたんです。

何がすごいかと言うと、それまでに流行っていたドラムンベースやヒップホップなど最新の音楽を採り入れていたこと。ドラムが人力でドラムンベースをやったり、ハイハットにディレイをかけたりとトリッキーなプレイなどもしていて、ただのジャズ/フュージョンとは明らかに違っていました。

Medeski Martin & Woodなど、ジャムバンド系の人たちとセッションを繰り返す中で若いファンが増え、僕も興味を持ちました。

マイルスがやっていたように、時代性をちゃんと採り入れるという姿勢に惹かれましたね。一方で、ストレートなジャズをやったり、アコースティックだけで構成した静かな作品を出したりもして、すごく好きです。

ジョン・スコフィールドのエレキギターは、粘りのあるタッチが特徴。チョーキングで「キュイーン!」と音を上げるのはよくあるんですけれど、上げた状態から音を下げて弾くことをおそらく多用していますね。その辺も個性かな。

不協和音じゃないけど、スケールアウトを多用しているのも特徴ですね。コードから外れた音出して、わざとトリッキーな雰囲気を出しています。





+ + + + + + + + + + + + + + + +

現在、愛知・岐阜・三重のTSUTAYA各店では、
「東海ラジオ×TSUTAYA LIFE STYLE MUSIC 929」のパーソナリティの楽曲を
音楽レンタルコーナーにて特集しています!
是非、お近くのTSUTAYAでチェックしてみて下さい!

★New EP『GOOD VIBRATION』発売中!!



のんさん出演のCMで話題になった「エイリアンズ」の『ラヴァーズver』も収録。さまざまなアーティストとコラボレーションしてます。

★YASUYUKI HORIGOME LIVE VIBRATION VOL.1 / Guest Live : WONK

・日程:2018年3月25日(日)
・会場:日本橋三井ホール
・出演:YASUYUKI HORIGOME & THE NEW SHOES
    Guest Live : WONK
・OPEN 17:15 / START 18:00
・料金:全席指定¥7,020(税込)
※未就学児童入場不可/入場時ドリンク代別途¥500必要
・チケット一般発売日:2月24日(土)
(問) ホットスタッフ・プロモーション03-5720-9999
https://www.red-hot.ne.jp/play/detail.php?pid=py16143


堀込泰行 - Natural Foundation


+ + + + + + + + + + + + + + + +

番組では、このブログを見ているアナタから、メールを募集しています!
『ヤスはどっち派?』、『ヤス〜知恵袋』各コーナーほか、堀込泰行に聞いてみたいこと、やって欲しいこと、身の回りの出来事、リクエスト、コーナー案など何でもOKデス! 気軽に送って下さい。
yasu@tokairadio.co.jpまで。

+ + + + + + + + + + + + + + + +

<SONG LIST>をプレイバック!!!

2月8日(木)OA
M1. Down On My Knees / Kitty, Daisy & Lewis
M2. 口笛は春の雨 / HARCO
M3. School Of Rock / School Of Rock Cast
M4. Jungle Fiction / The John Scofield Band
M5. So Far Away / 堀込泰行

今年は雪ではしゃげませんでした… 堀込泰行

LIFESTYLE MUSIC 929 Thursday Edition!
みなさん、こんばんは! 堀込泰行です!

強烈な寒波がやって来て、日本列島は大雪になりましたね。
東京も雪が積もって大変でした。

例年、初雪が降ると完全に防寒して、外へ出ます。

大きな公園へ行って、なんとなくはしゃぐんです。

足跡を付けて遊んだり。


そんな喜びがあったんですが、今年ははしゃぎませんでした。
あまりにも突然に大雪が降って、ものすごい寒さだったから。

レコーディングに向けて作曲していることもあって、
「早くこの寒波よ去ってくれ!」という状態でした。



堀込泰行 MY FAVORITE SONG



Sister Rosetta Goes Before Us / Robert Plant & Alison Krauss

レッド・ツェッペリンのボーカリスト:ロバート・プラントとカントリー/ブルーグラスのシンガーでフィドル奏者のアリソン・クラウスが2007年に連名で発表したスタジオ・アルバム「Raising Sand」から。グラミー賞も獲ってますね。

この曲はスラブ系のエキゾチックなメロディに大変惹かれます。スタンダードのように堂々としてしっかりとした楽曲で、初めて聞いたのに、なんか知ってると思ったんです。

カヴァーが入っているアルバムなので、こんなにいい曲はきっと何かのカヴァーだろうと思ったらオリジナル曲。このアルバムに関わっているT ボーン・バーネットの元奥さん、サム・フィリップスが作詞作曲。

大変好きな曲です。



堀込泰行 MY FAVORITE ARTIST



Vashti Bunyan

ヴァシュティ・バニヤンは、1945年、イギリスのイングランド北東部出身のフォークシンガー。

60年代半ば、当時ローリング・ストーンズのマネージャーだったアンドリュー・ローグ・オールダムに見出され、65年にミック・ジャガーとキース・リチャーズによる楽曲「Some Things Just Stick In Your Mind」でデビュー。

1970年には、初のフル・アルバム『Just Another Diamond Day』をリリース。第二のマリアンヌ・フェイスフルと話題になるものの、このアルバムはプレス数が少なく、次第に忘れ去られ……時が経ち、幻の名盤としてプレミアがつく状態に。

その状況を知った彼女は、2000年にCDで再発リリース。若いリスナーからも注目されるようになると、本格的に音楽活動を再開。2005年には35年ぶりとなるセカンド・アルバム『Lookaftering』を発表。2015年には『Heartleap』を発表します。

『Lookaftering』は、うさぎのジャケットがやけにインパクトがあって、買ってみたんです。シンプルで地味と言えば地味なんですが、ずっと聴いていて飽きない。ピアノ、ギター、リコーダー、小編成の弦楽器で曲が構成されています。

どれも同じような、金太郎飴っぽい曲ばかりなんですが、マンネリに聞こえないのが不思議。歌声は素晴らしい。かけっぱなしにしていたくなるアルバムです。じっくり聴き込んでも気持ちいい。そんな不思議な魅力のある人。

他のアルバムも買いましたが、首尾一貫。独特の美しさがあります。

ビルボードライブ東京でライブを観たことがあります。ライブではどうなんだろう?と、ちょっと心配もあったんですが、無用でした。

彼女のほか、娘さんなど三人くらいで演奏していて、少ない音数でシンプルなメロディ。各楽器は、無駄がなく必要な音しか鳴らさないということを、すごく丁寧にやっていました。飽きることなく、感動。いいライブを観せてもらいました。

人をリラックスしたい時、人をリラックスさせたい時にかけたくなる音楽です。

これを聴きながらだったら、確定申告も、頭がキーッ!ってならずにできそう……(笑)






+ + + + + + + + + + + + + + + +

現在、愛知・岐阜・三重のTSUTAYA各店では、
「東海ラジオ×TSUTAYA LIFE STYLE MUSIC 929」のパーソナリティの楽曲を
音楽レンタルコーナーにて特集しています!
是非、お近くのTSUTAYAでチェックしてみて下さい!

★New EP『GOOD VIBRATION』発売中!!
のんさん出演のCMで話題になった「エイリアンズ」の『ラヴァーズver』も収録。さまざまなアーティストとコラボレーションしてます。



★YASUYUKI HORIGOME LIVE VIBRATION VOL.1 / Guest Live : WONK

・日程:2018年3月25日(日)
・会場:日本橋三井ホール
・出演:YASUYUKI HORIGOME & THE NEW SHOES
    Guest Live : WONK
・OPEN 17:15 / START 18:00
・料金:全席指定¥7,020(税込)
※未就学児童入場不可/入場時ドリンク代別途¥500必要
・チケット一般発売日:2月24日(土)
(問) ホットスタッフ・プロモーション03-5720-9999
https://www.red-hot.ne.jp/play/detail.php?pid=py16143


堀込泰行 - Natural Foundation


+ + + + + + + + + + + + + + + +

番組では、このブログを見ているアナタから、メールを募集しています!
『ヤスはどっち派?』、『ヤス〜知恵袋』各コーナーほか、堀込泰行に聞いてみたいこと、やって欲しいこと、身の回りの出来事、リクエスト、コーナー案など何でもOKデス! 気軽に送って下さい。
yasu@tokairadio.co.jpまで。

+ + + + + + + + + + + + + + + +

<SONG LIST>をプレイバック!!!

2月1日(木)OA
M1. Leaf Off / The Cave / José González
M2. Sister Rosetta Goes Before Us / Robert Plant & Alison Krauss
M3. 氷の世界 / THE LAKE MATTHEWS
M4. Wayward / Vashti Bunyan
M5. バース・コーラス / 堀込泰行 + □□□

僕は腹巻きしてますよ 堀込泰行

LIFESTYLE MUSIC 929 Thursday Edition!
みなさん、こんばんは! 堀込泰行です!

みなさん、風邪などひいてないでしょうか?

僕は腹巻きしてますよ。

腹巻きをしただけで、シャツを一枚内側に着た感じの暖かさです。
バカボンのパパみたく、お腹だけ隠れるのはなく、胴の上の方まで隠れるタイプです。

外で寝ても死なないんじゃないかな?


堀込泰行オススメ映画



ブルース・ブラザース

(ネタばれ注意!)

1980年公開。アメリカのTV番組「サタデー・ナイト・ライブ」で大人気だった、ベルーシ&エイクロイドのブルース・ブラザースの映画化。ハチャメチャな2人の大騒動を描いたコメディとして人気を博しました。

レイ・チャールズやジェームス・ブラウン、アレサ・フランクリン、ジョン・リー・フッカーなど豪華な人が劇中に登場します。

ブルース・ブラザースを支えるバンドのメンバーも豪華な腕利きのミュージシャンです。ギターのスティーヴ・クロッパーやベースのドナルド・ダック・ダンなど。

改めて映画を観たんですが、「あったあった」と思うシーンがありませんでした。なぜかと思って考えたら、サウンドトラックを先に買ってすごく好きになり、ライブ前の楽屋でかけて発奮させてからステージに上がってたんです。それで観た気になってたのかな? ジャケットからして物語をある程度想像できそうだし。もしくは、観たのがはるか昔だったり?

主人公はブルース・ブラザースの兄弟。強盗で三年間牢獄に入っていた兄のジェイク。刑期を終え、弟のエルウッドと一緒に、彼らが育った孤児院へ挨拶をしに訪れたところ、なんと税金を払えずいずれ立ち退かないといけないというピンチが。二人はバンドを結成してギャラを資金に充てようと計画します。

宣教師役のジェームス・ブラウンがゴスペルみたいなことをやったり、いたるところでミュージカル的に楽しめる場面があります。出演者の豪華さも手伝って、一個一個のクオリティが素晴らしいんです。映画なんだけど音楽的な興奮を得られます。

ライブハウスで演奏予定だったカントリーのバンドよりも先に会場入りして、慣れないカントリーの曲を演奏したり。酒を飲んで演奏したからお金が足りなくなったり。楽器を調達しに楽器屋へ入ると、レイ・チャールズがいて演奏をし始めたり。

ブルース・ブラザースの二人の、ブラック・ミュージックへのリスペクトやオマージュに溢れているのも見所です。

おおげさなカーアクションや爆破シーンも面白いです。笑っちゃうくらいに車がどんどん衝突するんです。ビルがミサイルでまるごと吹っ飛ばされても、ブルース・ブラザースの二人はなんてことない顔をして立ち上がり、次の行動を移したり。その飄々とした感じが面白い。

胸が熱くなる良いシーンもあります。音楽も楽しめるし、音楽以外の部分でも笑わせてくれる痛快な作品です。


堀込泰行 MY FAVORITE ARTIST



THE BAND

メンバーは、ロビー・ロバートソン、リック・ダンコ、ガース・ハドソン、リチャード・マニュエルのカナダ人と、唯一のアメリカ人のリヴォン・ヘルムによる5人組。

アメリカでロックンロールが下火になったころ、カナダへ拠点を移して活動したロニー・ホーキンのバックバンドとして集まったメンバーが母体です。

ボブ・ディランのバックを務めた後、1968年にザ・バンドとしてアルバム『Music from Big Pink』でデビュ—。シングルカットされた「The Weight」が、映画『イージー・ライダー』に使われ知名度が一気に上がり、一躍、人気バンドに。

1976年に一度解散するものの、1983年にロビー・ロバートソン抜きで再集結。1994年にロックの殿堂入り。

僕がTHE BANDを最初の知ったのは『イージー・ライダー』を映画を観た時。「The Weight」を聴いたんですが、グレイトフル・デッドのバージョンかも。

有名だけど聴いたことがなかったのと、そんなにすごいのかと思い、大学の頃にとりあえず1stを買ったんですけど、「The Weight」ぐらいにしか僕は引っかかりませんでしたね。

最初に出会ったアルバムが、歴史的名盤と呼ばれ大好きな人も多い1stだったので、それに引っかからなかった僕は、以降THE BANDは聴きませんでしたね。

三十代後半になってから、他の曲を聴いて改めて聴くようになり、一枚づつアルバムを買って好きになりました。

リヴォン・ヘルム、リチャード・マニュエル、リック・ダンコの三人が楽器を弾きながら歌えるし、メンバーそれぞれがいろんな楽器ができる多彩な人たちの集まりというところが面白いところ。

曲がキーボード的。いわゆるルーツミュージックの人たちが作る曲とは違って、そこはロビー・ロバートソンのプロデュースの才能だったり。

キーボードのガース・ハドソンは唯一メンバーの中で音楽的教育をしっかり受けていた人で、彼のアイデアがルーツミュージックの中にクラシック的な、キーボード的な和声の広がりを保たせているのでは? シンセサイザーの音の使い方や音色の種類も面白い。

メンバーは五人なんだけど、後ろにオーケストラがいるようなサウンドの厚みを作り出しています。キーボードを三台並べて、その上にさらにキーボードを乗せたりして。

これだけアメリカ的な音楽をやっていながら、アメリカ人は南部出身のドラマー、リヴォン・ヘルムだけ。彼らが全員カナダ人だったらどういう評価をされていただろうとは、よく言われてますね。

逆に、カナダの人が多く、ちょっと距離を置いて眺めているからアメリカ音楽の良さがわかるのかも。彼らはアメリカ音楽の再発見に大きく貢献していると僕は感じます。

聴き込むと、こんなに飽きないバンドはないです。何よりお酒の友として最高。








+ + + + + + + + + + + + + + + +

現在、愛知・岐阜・三重のTSUTAYA各店では、
「東海ラジオ×TSUTAYA LIFE STYLE MUSIC 929」のパーソナリティの楽曲を
音楽レンタルコーナーにて特集しています!
是非、お近くのTSUTAYAでチェックしてみて下さい!

★New EP『GOOD VIBRATION』発売中!!
のんさん出演のCMで話題になった「エイリアンズ」の『ラヴァーズver』も収録。さまざまなアーティストとコラボレーションしてます。



★YASUYUKI HORIGOME LIVE VIBRATION VOL.1 / Guest Live : WONK

・日程:2018年3月25日(日)
・会場:日本橋三井ホール
・出演:YASUYUKI HORIGOME & THE NEW SHOES
    Guest Live : WONK
・OPEN 17:15 / START 18:00
・料金:全席指定¥7,020(税込)
※未就学児童入場不可/入場時ドリンク代別途¥500必要
・チケット一般発売日:2月24日(土)
(問) ホットスタッフ・プロモーション03-5720-9999
https://www.red-hot.ne.jp/play/detail.php?pid=py16143


堀込泰行 - Natural Foundation


+ + + + + + + + + + + + + + + +

番組では、このブログを見ているアナタから、メールを募集しています!
『ヤスはどっち派?』、『ヤス〜知恵袋』各コーナーほか、
堀込泰行に聞いてみたいこと、やって欲しいこと、身の回りの出来事、
リクエスト、コーナー案など何でもOKデス! 気軽に送って下さい。
yasu@tokairadio.co.jpまで。

+ + + + + + + + + + + + + + + +

<SONG LIST>をプレイバック!!!

1月25日(木)OA
M1. Loving Is Easy feat. Benny Sings / Rex Orange County
M2. I Can't Tell You Why / 堀込泰行
M3. Shake A Tail Feather / Ray Charles & The Blues Brothers
M4. The Night They Drove Old Dixie Down / THE BAND
M5. THE FLY / 堀込泰行 + tofubeats

ようやくエンジンがかかり始めました。 堀込泰行

LIFESTYLE MUSIC 929 Thursday Edition!
みなさん、こんばんは! 堀込泰行です!



お正月モード、やっとぬけてきた感じです。

正月中に、のんびり家のスタジオの掃除でもしようかと思ったのですが、結局ダラダラしちゃって。

新年会をやったり。誰かと飲みに行ったり。
気づいたら1月も半ば。

ようやくこないだ、スタジオを片付けました。
去年、この番組が始まって棚から出したまま、片付いていないタワーみたいなCDはそのままです。

12月28日まで頑張ったら。くたびれまして。
普通に仕事をしている人にとっては当たり前ですが……。
正月は、ただただ休んじゃいました。

ようやくエンジンがかかり始めました!



堀込泰行 MY FAVORITE SONG



Let's Have A Good Time / Orleans

1974年リリースのアルバム「Orleans II」収録。

Orleans(オーリアンズ)は、1972年にニューヨークで結成されたアメリカン・ロック・バンド。アメリカのルーツロックというか、再発見みたいな、もう一回俺たちの音楽の良さを見つけ出していこうぜ……という時にできたグループです。

この曲はすごく好き。イントロからして、何かが始まる感じ。友だちと飲みに行くぜという時、これから出かける時、ちょっとオシャレして出かける時。そういう時に、家を一歩出た瞬間、この曲がかかったらいいな、とか。

もしくは、準備している時のBGMとして、この曲を聴いたらさぞワクワクするだろうなといつもイメージしながら、僕はこの曲を聴いています。

のちにやってくるワクワク感へのイントロダクションみたいな役割。



堀込泰行 MY FAVORITE ARTIST



Steely Dan

1972年、ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーを中心に結成。元々はバンド形態だったんですが、2人が緻密な音楽制作するあまり、他のメンバーが脱退していってしまうんです。で、どんどん腕利きのミュージシャンを迎えていきます。

76年には二人組のユニットとして活動していくようになり、『彩(Aja)』や『Gaucho』など「究極のポップ・ミュージック」と言える、恐ろしいほどの完成度の名作を遺します。

81年に活動を停止。ドナルド・フェイゲンが「The Nightfly」を発表するなど、しばらくはお互いのソロ期間を経て、2000年に新作を発表したのですが、昨年、ウォルター・ベッカーが亡くなります。

あの二人のSteely Danが観られないのかとショックを受けました。さみしいものがありますが、なかなかコメントのしようがありませんでした。短い言葉で言おうとしても、長々と気持ちを綴ったとしても、どの道、言葉足らずになるし自分の気持ちを十分に表現できないと思って、僕は何にも発言はしなかったです。非常に残念です。

とはいえ、彼らが遺した音源はこれからも語り継がれ、聴き継がれるもの。録音芸術としてずっと色褪せないものなので、それが残っていれば、彼らは生き続けます。

Steely Danと僕との出会いは……、「僕あるある」なんですが、きっかけは兄が聴き始めたから。

最初は好きでなかったんです。僕は当時ハードロックを聴いてましたし、スポーツ少年。そんな、音楽に開放感や爽快感を求めていた人間にとっては、Steely Danは一聴してわかりやすい音楽ではない。

後で気づくのですが、お笑いの人が言う「緊張と緩和」と言うんですかね。他のポップスに比べて、緊張が長くて、ふわっと最後に解放させてくれるというか。すごくじらしてじらして、やっとちょっと気持ちよくさせてくれる。でも、その感じがちょっとしか気持ちよくさせてくれないから、もっと気持ちよくさせてくれ!と思わせるような曲の作り方。でも当然、それがエクスタシーを生んでいます。

彼らの、いつの時代を通しても曲作り自体にオリジナリティがあります。バンド形態の頃も二人組のユニットの頃もそこは変わらず一貫されていて、そこが他のAORと呼ばれるグループとは明らかに違っています。

僕は今でこそ、そんなことはないですが、大学生の頃やキリンジでデビューしてからも、AORというジャンル自体はあんまり好きじゃなかったんです。ジャズ・フュージョンとかも。クロスオーバーと呼ばれるタイプのものは好きでしたが。

Steely Danに関してはAORじゃないと思って聴いてたので、どちらかというと……これは極端な発言になりますが、毛色は全然違うけど、THE BEATLESやBEACH BOYSに近いような資質のグループだとずっと思っていました。曲を大事にしながら、スタジオワークを発展させていましたから。

「King of the World」は、ものすごく斬新。何回聴いても飽きないし、いつの時代も古くならないもの。それをあの時代にやっていたことがすごい。一貫してオリジナリティがあって、楽曲がしっかりとポップソングになってるところが彼らのすごいところ。

よく名盤としては『彩』や『ガウチョ』がまず挙がります。非の打ち所がない完璧なサウンドなので、ライブのPAさんや、サウンドエンジニア、ミックスエンジニアがサウンドチェックの時にSteely Danでよくかけて確認したりしています。

でも、『彩』や『ガウチョ』は、どんな場所で聴いてもいい音にしか聞こえないから、あんまり音チェックに使えないんじゃないか?という話をミュージシャン同士ではしています。本当は多少癖のある音のレコードやCDで、そのスタジオの特性を見極めた方が良いのでは?と。そう思うくらい、後期のSteely Danは音質的にも演奏も完璧。

僕はバンド時代の、初期のバンド時代のSteely Danも好き。オリジナリティを持っていながら、後期のSteely Danには感じられなくなってしまった、ちょっとしたバンドらしい揺らぎや、音楽を聴いてリラックスできる感覚が残っているんです。




+ + + + + + + + + + + + + + + +

現在、愛知・岐阜・三重のTSUTAYA各店では、
「東海ラジオ×TSUTAYA LIFE STYLE MUSIC 929」のパーソナリティの楽曲を
音楽レンタルコーナーにて特集しています!
是非、お近くのTSUTAYAでチェックしてみて下さい!

★New EP『GOOD VIBRATION』発売中!!
のんさん出演のCMで話題になった「エイリアンズ」の『ラヴァーズver』も収録。さまざまなアーティストとコラボレーションしてます。



★YASUYUKI HORIGOME LIVE VIBRATION VOL.1 / Guest Live : WONK

・日程:2018年3月25日(日)
・会場:日本橋三井ホール
・出演:YASUYUKI HORIGOME & THE NEW SHOES
    Guest Live : WONK
・OPEN 17:15 / START 18:00
・料金:全席指定¥7,020(税込)
※未就学児童入場不可/入場時ドリンク代別途¥500必要
・チケット一般発売日:2月24日(土)
(問) ホットスタッフ・プロモーション03-5720-9999
https://www.red-hot.ne.jp/play/detail.php?pid=py16143


堀込泰行 - Natural Foundation


+ + + + + + + + + + + + + + + +

番組では、このブログを見ているアナタから、メールを募集しています!
『ヤスはどっち派?』、『ヤス〜知恵袋』各コーナーほか、堀込泰行に聞いてみたいこと、やって欲しいこと、身の回りの出来事、リクエスト、コーナー案など何でもOKデス! 気軽に送って下さい。
yasu@tokairadio.co.jpまで。

+ + + + + + + + + + + + + + + +

<SONG LIST>をプレイバック!!!

1月18日(木)OA
M1. このままがいいね / シャムキャッツ
M2. Let's Have A Good Time / Orleans
M3. 水に挿した花 / THE LAKE MATTHEW
M4. Barrytown / Steely Dan
M5. Beautiful Dreamer / 堀込泰行 + シャムキャッツ