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僕は腹巻きしてますよ 堀込泰行 過去の担当パーソナリティ

LIFESTYLE MUSIC 929 Thursday Edition!
みなさん、こんばんは! 堀込泰行です!

みなさん、風邪などひいてないでしょうか?

僕は腹巻きしてますよ。

腹巻きをしただけで、シャツを一枚内側に着た感じの暖かさです。
バカボンのパパみたく、お腹だけ隠れるのはなく、胴の上の方まで隠れるタイプです。

外で寝ても死なないんじゃないかな?


堀込泰行オススメ映画



ブルース・ブラザース

(ネタばれ注意!)

1980年公開。アメリカのTV番組「サタデー・ナイト・ライブ」で大人気だった、ベルーシ&エイクロイドのブルース・ブラザースの映画化。ハチャメチャな2人の大騒動を描いたコメディとして人気を博しました。

レイ・チャールズやジェームス・ブラウン、アレサ・フランクリン、ジョン・リー・フッカーなど豪華な人が劇中に登場します。

ブルース・ブラザースを支えるバンドのメンバーも豪華な腕利きのミュージシャンです。ギターのスティーヴ・クロッパーやベースのドナルド・ダック・ダンなど。

改めて映画を観たんですが、「あったあった」と思うシーンがありませんでした。なぜかと思って考えたら、サウンドトラックを先に買ってすごく好きになり、ライブ前の楽屋でかけて発奮させてからステージに上がってたんです。それで観た気になってたのかな? ジャケットからして物語をある程度想像できそうだし。もしくは、観たのがはるか昔だったり?

主人公はブルース・ブラザースの兄弟。強盗で三年間牢獄に入っていた兄のジェイク。刑期を終え、弟のエルウッドと一緒に、彼らが育った孤児院へ挨拶をしに訪れたところ、なんと税金を払えずいずれ立ち退かないといけないというピンチが。二人はバンドを結成してギャラを資金に充てようと計画します。

宣教師役のジェームス・ブラウンがゴスペルみたいなことをやったり、いたるところでミュージカル的に楽しめる場面があります。出演者の豪華さも手伝って、一個一個のクオリティが素晴らしいんです。映画なんだけど音楽的な興奮を得られます。

ライブハウスで演奏予定だったカントリーのバンドよりも先に会場入りして、慣れないカントリーの曲を演奏したり。酒を飲んで演奏したからお金が足りなくなったり。楽器を調達しに楽器屋へ入ると、レイ・チャールズがいて演奏をし始めたり。

ブルース・ブラザースの二人の、ブラック・ミュージックへのリスペクトやオマージュに溢れているのも見所です。

おおげさなカーアクションや爆破シーンも面白いです。笑っちゃうくらいに車がどんどん衝突するんです。ビルがミサイルでまるごと吹っ飛ばされても、ブルース・ブラザースの二人はなんてことない顔をして立ち上がり、次の行動を移したり。その飄々とした感じが面白い。

胸が熱くなる良いシーンもあります。音楽も楽しめるし、音楽以外の部分でも笑わせてくれる痛快な作品です。


堀込泰行 MY FAVORITE ARTIST



THE BAND

メンバーは、ロビー・ロバートソン、リック・ダンコ、ガース・ハドソン、リチャード・マニュエルのカナダ人と、唯一のアメリカ人のリヴォン・ヘルムによる5人組。

アメリカでロックンロールが下火になったころ、カナダへ拠点を移して活動したロニー・ホーキンのバックバンドとして集まったメンバーが母体です。

ボブ・ディランのバックを務めた後、1968年にザ・バンドとしてアルバム『Music from Big Pink』でデビュ—。シングルカットされた「The Weight」が、映画『イージー・ライダー』に使われ知名度が一気に上がり、一躍、人気バンドに。

1976年に一度解散するものの、1983年にロビー・ロバートソン抜きで再集結。1994年にロックの殿堂入り。

僕がTHE BANDを最初の知ったのは『イージー・ライダー』を映画を観た時。「The Weight」を聴いたんですが、グレイトフル・デッドのバージョンかも。

有名だけど聴いたことがなかったのと、そんなにすごいのかと思い、大学の頃にとりあえず1stを買ったんですけど、「The Weight」ぐらいにしか僕は引っかかりませんでしたね。

最初に出会ったアルバムが、歴史的名盤と呼ばれ大好きな人も多い1stだったので、それに引っかからなかった僕は、以降THE BANDは聴きませんでしたね。

三十代後半になってから、他の曲を聴いて改めて聴くようになり、一枚づつアルバムを買って好きになりました。

リヴォン・ヘルム、リチャード・マニュエル、リック・ダンコの三人が楽器を弾きながら歌えるし、メンバーそれぞれがいろんな楽器ができる多彩な人たちの集まりというところが面白いところ。

曲がキーボード的。いわゆるルーツミュージックの人たちが作る曲とは違って、そこはロビー・ロバートソンのプロデュースの才能だったり。

キーボードのガース・ハドソンは唯一メンバーの中で音楽的教育をしっかり受けていた人で、彼のアイデアがルーツミュージックの中にクラシック的な、キーボード的な和声の広がりを保たせているのでは? シンセサイザーの音の使い方や音色の種類も面白い。

メンバーは五人なんだけど、後ろにオーケストラがいるようなサウンドの厚みを作り出しています。キーボードを三台並べて、その上にさらにキーボードを乗せたりして。

これだけアメリカ的な音楽をやっていながら、アメリカ人は南部出身のドラマー、リヴォン・ヘルムだけ。彼らが全員カナダ人だったらどういう評価をされていただろうとは、よく言われてますね。

逆に、カナダの人が多く、ちょっと距離を置いて眺めているからアメリカ音楽の良さがわかるのかも。彼らはアメリカ音楽の再発見に大きく貢献していると僕は感じます。

聴き込むと、こんなに飽きないバンドはないです。何よりお酒の友として最高。








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・料金:全席指定¥7,020(税込)
※未就学児童入場不可/入場時ドリンク代別途¥500必要
・チケット一般発売日:2月24日(土)
(問) ホットスタッフ・プロモーション03-5720-9999
https://www.red-hot.ne.jp/play/detail.php?pid=py16143


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1月25日(木)OA
M1. Loving Is Easy feat. Benny Sings / Rex Orange County
M2. I Can't Tell You Why / 堀込泰行
M3. Shake A Tail Feather / Ray Charles & The Blues Brothers
M4. The Night They Drove Old Dixie Down / THE BAND
M5. THE FLY / 堀込泰行 + tofubeats