高校ラジオクラブ

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「母にトリュフを作りました。今年は男子にチョコを作ります」料理好きの男子高校生は家庭でも学校でも腕を振るう 予告

井田勝也アナ(右)と

毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。2月は愛知県愛西市にある県立佐屋高校の2年男子が担当しています。動画クリエイター東海オンエアのラジオ番組『東海オンエアラジオ』(日曜22:00-22:30)をきっかけにラジオに出てみたくなった彼ですが、今週は佐屋高校のユニークなカリキュラムと志望動機、そして迫りくるバレンタインデーの計画について意外な話を展開しました。


料理の話をすると笑顔が止まらない!

佐屋高校には普通科がなく、農業科と家庭科の二本立て。家庭科の中にあるライフコーディネイト科に所属する彼ですが「絵が好きだったんですが勉強が苦手で…そしたら中学の先生にこの高校を薦められました。佐屋高校に入ってよかったことは、普通科では学べないことがたくさんあることろですね」。英語や数学など5教科に充てる時間は半分くらいで、あとの半分は専門教科。主にPCを使った授業が多いとか。絵画との関連について尋ねると「絵もデジタル化してるじゃないですか。液晶タブレットが欲しくてアルバイトをしましたけどなかなかこれだと言えるものがなくて…」。部活は美術部に所属したものの「忙しくてなかなか行けていない」と語る彼ですが、理由は家庭科内にある「家庭クラブ」の執行部活動にありました。いわば委員会や生徒会のようなところで施設をめぐりボランティア活動にいそしんでいます。内容は「農業科にある『農業クラブ』と共同で炊き出しをするんです。こないだはミネストローネを作りました」。農業クラブが校内の農場で育てたトマトなどの野菜を家庭クラブが調理して振る舞うというもの。もともと料理好きだった彼ですが、高校に入ってからはそれがさらに加速します。「最近男性が家事をしないというのが問題になっているじゃないですか。だから昼のお弁当を自分で作ったり、母が仕事をしているときは夕食を作ることもありますね」。自宅から片道1時間の距離を自転車通学という過酷な状況の中で、帰途食材を買い出しするとのこと。相手役の井田勝也アナウンサーはただただ「偉い!」を連発するばかりでした。「もうすぐバレンタインデーじゃないですか」切り出された井田アナがうろたえる中彼は続けます。「以前母にトリュフを作ったことがあるんですよね。去年のバレンタインデーはテストシーズンで作れなかったですけど、今年はチョコレートを作ってみようと思います。男から男へのバレンタイン、ですね」。男性の比率が2-3割という佐屋高校にあって、彼の存在は男子にとって救世主であり、女子にとってはライバルになるかもしれません。


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■高校ラジオクラブ
2月10日(月)
21:40-21:50