8 月 1 2 日 放 送 分
 
 戦争と平和の資料館ピースあいち館長 野間美喜子さん
 




今年の5月に開館したばかりのピースあいち。
先日、上田と青山も行ってきました。
 
 


2階の展示スペース。命の壁という写真のパネルを見て衝撃を受ける二人。
 
 


焼夷弾の羽。

 

正六角形の鉄で出来た筒に、ナパームという燃える材料を詰めたもの。
それを19本束ねて、2段に重ねケースに入れて投下します。

途中で、ケースの中から筒がパラパラと落ちてくるのです。



召集令状、通称「赤紙」です。
   
 


戦時下の暮らしを再現したスペースです。

 

 

戦争当時のものをいろいろ展示しています。
焼夷弾の熱で溶けたガスマスクもあります。陶器の手榴弾も必見です。

最後に、鶴を折るスペースがあります。
二人も折ってみました。





緑は上田が折ったもの、ピンクは青山が折ったもの、上田のは形が・・・
 
 
 
野間さんは、弁護士をされながら、このピースあいちの開館に向けて努力をされ、
1993年に、動き始め、今に至りました。

加藤たづさんという方がこのピース愛知の開館のために、
1億円と90坪の土地を寄付してくださいました。ありがたいお話ですね。



夏休みということもあって、子供さんがたくさん来館しています。
子供さんの感想は「兵隊さんだけじゃなくて子供も死ぬんだ」など、素直なものが多いそうです。

たくさんの若い方に来館してほしい、それが野間さんの願いです。
3階の展示スペースでいろんな催しを企画中です。



現在でも、世界のどこかで争いが起こっています。
この資料館の展示を見て「戦争と平和」についてもう一度考えてみませんか?

戦争と平和の資料館 ピースあいち
火曜日から土曜日 午前11時から午後4時まで開館
閲覧料 大人300円 小中高生100円
お問い合わせは、052−602−4222