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2018年10月28日 『Road to 東京オリンピック・パラリンピック』 Road to 東京オリンピック・パラリンピック


 

 

月に1度のコーナー「Road to 東京オリンピック・パラリンピック」

 

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 

イノベーション推進室 企画調整部 企画調整課、染谷 詩織さんに

「東京2020算数ドリル」についてお聞きしました!!

 

「東京2020算数ドリル」とは子どもたちがスポーツの魅力を感じながら

算数を学ぶ事ができるように、東京2020大会の競技を取り入れた

問題で構成されている算数のドリル(問題集)。

 

ドリルは上下巻あって、上巻はオリンピック競技、

下巻はパラリンピック競技に関連した問題を掲載。

 

2018年4月から東京都渋谷区内の小学6年生の副教材としても活用できるものとして、

算数の授業の中で活用されているそうです。また夏休みの宿題になっていた

ところもあったのだとか。

 

現役の算数を専門とする小学校の先生、各競技スポーツの

専門家と協力して作られたもので、小学校の算数の内容に沿っており、

各競技について知ることができる問題になっています。

 

中を見せてもらうと、イラストや写真もたくさん掲載されています。

このイラスト1つでも専門家が見ると違う部分もあり、何度か直すことも。

またこのドリルのためだけに、アスリートの皆さんに

ご協力いただいて撮影した写真もあるそうです。

 

ドリルの問題だけでなく、実践学習会も実施。

4月はオリンピック版について陸上競技の高橋尚子さん、

塚原直貴さん、髙平慎士さんが参加。

 

先日、1022日にはパラリンピック競技「ボッチャ」の廣瀬隆喜選手、

蛯沢文子選手を迎え、ドリルを活用した授業をした後、ボッチャ競技を

実際に行いながら平均距離を計算して求める授業を行ったそう。

 

子どもたちは選手の技に歓声を上げていたとか。

 

実際に選手と会うことで、競技への理解が深まり見方も変わりますよね。

このドリルをきっかけに、オリンピック選手・パラリンピック選手の

すごさや競技そのものにも興味を持ちながら算数を学んで欲しい。と染谷さん。

 

この「東京2020算数ドリル」、現在は渋谷区の小学6年生に配布していますが、

今後はウェブ上で閲覧できるようにしたいと考えていらっしゃるとか。

楽しみに待ちたいと思います!! 


「Road to 東京オリンピック・パラリンピック」

次回は1125日にお送りします。