TOKYO UPSIDE STATION

  • radiko.jp

カレンダー

ブログ内検索

RSS2.0

[login]

a-blog cms

2019年2月24日 『Road to 東京オリンピック・パラリンピック』 Road to 東京オリンピック・パラリンピック

 

今月の『Road to 東京オリンピック・パラリンピック』は

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

大会運営局 医療サービス部 アンチ・ドーピング課

平井千貴さんに「アンチ・ドーピング課のお仕事」についてうかがいました!!

 



 

競技力を高めるために禁止されている薬物や方法などを使用したり、

その使用を隠したりする行為がドーピング。

 

どんな薬の成分が禁止されているのか、毎年国際基準が更新され、

各国のアンチ・ドーピング機関が選手や関係者への指導や啓発活動を

行っているそうです。

 

ドーピング検査がオリンピックで行われるようになったのは、

1968年のグルノーブルオリンピックから。

つまり、1964年の東京大会が、ドーピング検査をしていない

最後の大会ということになるんですね!!

 

オリンピック・パラリンピックでは試合の前後に尿検査や血液検査が

行われるそうです。原則として検査は24時間いつでも行うことが

できるんだとか。ただ検査の時間は選手に読まれないよう、

戦略的に実施しているそうですよ。

 

また検体は10年間保管され、オリンピックの都度、過去2大会分の

再分析が行われるのだとか。だから後々順位が変わるなんてことも

起こるわけですね。

 

アンチ・ドーピング課のお仕事は表に出るような業務ではないかも

しれませんが、スポーツの価値を守る大切なお仕事ですね!!

 

東京2020大会を楽しみながら、縁の下で支えてくれる方がいるんだと

思いを馳せたいと思います。

 

平井さん、どうもありがとうございました!!