TOKYO UPSIDE STATION

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2017年9月13日 鴻上尚史さん 今日のゲスト

 

今日のゲストは作家・演出家の鴻上尚史さん。

講談社から出版された『青空に飛ぶ』について

お話をうかがいました。

 



 

いじめに苦しみ、死を望んだ少年。

そんな少年が出会ったのは、太平洋戦争で

9回特攻し、生きて帰ってきた特攻隊員。

 

「死んでこい」という非情な命令に負けず、空を

飛び続けた男と、教室で戦った孤独な少年の物語です。

 

9回特攻し、生きて帰ってきた特攻隊員がいるということを

知った鴻上さん。ご本人、佐々木友次さんに会いに

行ったそうです。話を聞きながら、これを色々な人に

知ってもらいたいと思わたのだとか。

 

特攻隊のことを調べれば調べるほど、

いじめと重なるところがあると感じられた鴻上さん。

そこで、いじめの場面を描いたそうです。

 

その場面は読んでいてワナワナなるほど悔しいし、

苦しいのですが、いじめをリアルに描くことで、

色々な人に現状を伝えたいと思われそうです。

 

少年の苦しみ、佐々木友次さんの言葉、

時代を超えて、届くメッセージがあります。

 

みなさんもぜひ本屋さんで探してみてください。