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ワンダーウーマン シネマフラッシュ


<説明>

ヒーロー映画では異例の女性観客に大人気!ワンダーウーマンことダイアナは、人間社会とは隔離された女性だけが暮らす島で神様ゼウスに守られアマゾン族のプリンセスとして育てられます。幼少時代から戦士に憧れ訓練を積んできた彼女はある日、島に不時着したパイロットで英国のスパイであるスティーブから外の世界は戦争が続き破滅寸前だと知らされます。世界を救うことが自分の使命と感じた彼女は第1次世界大戦下のロンドンへ向かいます。ワンダーウーマンがドイツ軍に乗り込んで敵を倒す姿は痛快!スカッとしたい人必見です!

<松岡ひとみの注目ポイント>

その① 「ワンダーウーマンの魅力」
史上最強の女性スーパーヒーロー戦うプリンセス ワンダーウーマンの誕生は76年前!スーパーマンやバットマンを生んだDCコミックスで原作者は嘘発見器開発に関わった心理学者のウィリアム・モールトン・マーストン。女性がまだ社会に進出できない時代が批判的だった彼が女性こそ愛されるヒーローと作りだしたのです。それからドラマで人気を博し、バットマンvSスーパーマンをへて単独主演。彼女の魅力は圧倒的な強さと華麗なアクションに加え、なんと言っても女性が共感するのはその美貌とさらに超天然系というギャップです。見た目とは全く違うお茶目な女性ヒーローに釘付けになってしまいます。

女だけの島で育った彼女は世界中の学問や言語に精通し知識として男は知っていたものの、生まれて初めてパイロットのスティーブをみた時の興味津々なのが面白い。スティーブがお風呂に入っているときダイアナは堂々と入ってきて彼の下半身をまじまじとみて、「それなに?」と聞いたりとコミカルな掛け合いも面白い。そして、スパイであるスティーブを追いかけてきたドイツ軍と島の女戦士達が戦うのですが、そのアクロバテイックな戦闘シーンがとても美しく、そして異常に強い!なんだか女性が男性を打ちのめすって気持ち鋳物ですねぇ〜また、外の世界をしらない彼女がロンドンの街中で剣を持ち歩いたり、露出多めの戦闘服で動き回ったりと人間社会になじめない彼女の戸惑いが可愛くて笑ってしまいます。スーパーマンやバットマンと暗いイメージのヒーローが多かったDCコミックスですが、彼女の再登場により明るいヒーロー像ができあがりました。

女性が政治に参加出来ない社会の風潮にも疑問を抱き、軍の上層部にもの申し、戦争から民間人を守ろうとする強い意志。そしてやがて芽生えるスティーブとのロマンス。
欲しいものを全部もっている理想の女性像に世界中の女性達の憧れとなったのです。

その② 「実在のワンダーウーマン」
主演のガル・ガドットは2004年にミスイスラエルに輝いた後、2年間の兵役を体験し私生活では2児の母。彼女はこのワンダーウーマンの撮影時に次女を妊娠していましたが、激しいアクションも果敢に挑戦。妊娠5ヶ月になった時の追加撮影は、露出の多い衣装だけにお腹の膨らみを隠すために緑色の布を巻いています。美貌と逞しさ、そして母性を併せ持つ彼女こそがワンダーウーマンですね。

そしてもう1人、忘れて成らないのが本作品の監督 パティ・ジェンキンス。女性監督なのです。制作費1億ドル超のアメコミ映画を手がけた初の女性監督なのです。父は戦闘機の操縦士なため戦闘機にはがあるそうです。女性が憧れる女性像を作り上げるには、女性ならではの監督の感性ですね・そして、観た後は、戦争がおきる要因は人間の心の闇にあると気がつきます。ダイアナは戦争ばかりしている人間は救う価値がない絶望しますが、スティーブのある行動によって人間への希望を見出していきます。

この映画の面白いのは、第一次世界大戦という史実に基づいて、そこに最強の女性ヒーローが現れ、彼女はドイツ軍を邪神とよび、世界を救うため悪の根源と戦っていくのです。史実とファンタジーがうまく融合されておりこのヒーローに身を委ねればこの世界観に入っていけると思います!

*イスラエルの徴兵制度
既婚で妊娠している者、犯罪歴のある者、宗教で禁止されている者を除き満18歳の女性は2年(後に21か月に短縮された)の兵役に服さなければならないと決めている。

プレゼント

「ワンダーウーマン」からオリジナルグッズ(非売品バスタオル)を3名様にプレゼント!


ハガキ〒461−8503東海ラジオ /FAX 052−961−0077
メール yo@tokairadio.co.jp
「山浦・深谷のヨヂカラ!シネマフラッシュ」係まで
9月4日(月)必着でお送りください。
当選者は、来週月曜日のエンディングで発表します!

料理研究家・カフェオーナー 高野久美子さん 明日へのリンク

9月8日(金)・9月15日(金)16:11頃~16:18頃の、
「浅井大司・明日へのリンク!」ゲストは、
料理研究家・カフェオーナー 高野久美子さんです!!



9月1日(金)には、一升びんの美味しい焼肉セットのプレゼントを行います!
どうぞお楽しみに!!

ヨヂカラ大喜利お題(9月1日) ヨヂカラ大喜利

ヨヂカラ大喜利9月1日(金)のお題は・・・

絶対全額おごってくれるのに、
同僚や部下から飲み会に誘われないヨヂ部長。
なぜなら枝豆を○○○


みなさんからの投稿をお待ちしています。
大喜利コーナーは4時34分頃から!早めの投稿をお願いします!

ハガキ 〒461−8503東海ラジオ
FAX 052−961−0077
メール yo@tokairadio.co.jp「山浦・深谷のヨヂカラ!」係

ヨヂカラ討論お題(8月28日) ヨヂカラ討論

ヨヂカラ討論、8月28日(月)のお題は・・・

9月には初会合を開き
2020年4月からの大学改革とあわせて施行を目指す
「大学・専修学校などの高等教育無償化」についてどう思いますか?


安倍政権が掲げる大学など、高等教育の無償化について、
政府は有力な2つの案に絞って検討を進める方針を固め、
2020年4月からの施行を目指す、との事。

【高等教育とは】
本来は初等教育、中等教育の学校教育を中核とする
普通教育の基礎の上に位置づけられた教育だが、
この場合は大学・短大・専修学校などが対象。

【今出ている案は・・・】
1:在学中は授業料を取らず、卒業後に所得に応じて拠出金の形で納付する案
2:一定の所得制限をした上で給付型奨学金を拡張する案
いずれの案も、数兆円規模で必要といわれる
財源の確保策は現時点では決められていない。
(文部科学省の試算によると高等教育の無償化に約3兆1000億円の財源が必要)

【現在は・・・】
国は住民税非課税世帯や児童養護施設出身の子どもを対象にした
返済不要の給付型奨学金を創設し来年度から実施される。
月2〜4万円で1学年あたり2万人が対象。(平成28年58万人中)
また、学力や家計水準にもよるが、授業料全額・半額免除の制度もある。

【賛成意見】
意欲があれば家庭の事情に左右されることなく学びのチャンスを得られる。
(裕福な家庭のほうが進学率が高いというデータも。
文部科学省の学生生活調査によると、4年制大学進学率は所得が高いほど高く、
家計所得1000万円以上の高所得層では62%であるのに対して、
400万円以下の低所得層では34%と大きな差がみられる)

【反対意見】
私立大学の44%が定員割れしている中で
すべての大学を対象にしてレベル低下を招かないか。
高校が無償化されていないのに
大学の無償化といわれても違和感があるという声も。

*****

ヨヂカラ討論コーナーは4時34分頃から!
ハガキ 〒461−8503東海ラジオ
FAX 052−961−0077
メール yo@tokairadio.co.jp「山浦・深谷のヨヂカラ!」係

関ヶ原 シネマフラッシュ


8月26日から各シネコンにて公開の 「関ヶ原」

<説明>
累計部数620万部の司馬遼太郎の原作を元に、戦国史上最大の合戦「関ヶ原の戦い」の全貌を真っ正面から描く歴史スペクタクル巨編!豊臣秀吉の死後、彼への忠義を貫く石田三成は、天下取りの野望を抱く徳川家康との対立を深めていきます。石田三成を岡田准一、対する家康は日本を代表する俳優役所広司、三成の右腕、島左近を平岳大(ひらたけひろ)関ヶ原の命運を握る小早川秀秋に東出昌大(まさひろ)、秀吉には名古屋出身の滝藤賢一が扮しています。誰もが知る「関ヶ原」の誰も知らない「真実」が明かされます。

<松岡ひとみの注目ポイント>

その① 「知っているようで知らない関ヶ原」

関ヶ原の戦いは戦国時代後期の1600年美濃の関ヶ原で戸公家和家康を大将とする「東軍」と石田三成を中心とする反徳川勢力の「西軍」が行った合戦です。わずか6時間の闘いで西軍が敗北し、新たな時代、徳川の幕を開けたのです。この天下分け目の合戦は30年以上前にドラマでえがかれたことがあるものの、人気の歴史大河ドラマでは「関ヶ原の合戦」という言葉しか登場しない。今回は初めてその全貌が描かれるのです。今回の主人公は西軍率いる石田三成。豊臣家への忠義を重んじる武将で、豊臣政権の五奉行(ごぶぎょう)の1人として秀吉に仕えていて秀吉の死後、豊臣家への忠義から天下を望む家康と激突します。勝者の徳川史観を覆すかのように、これまで語られてきた「関ヶ原の戦い」を新しい解釈と共に描いていきます。これまで家康を主人公に描かれる石田三成像は、敗者、計算だかい、冷酷、策略家、けしていいイメージではないけれど
三成が主人公となるとそのイメージはがらりと変わるのです。

豊臣家の忠義を貫き、だれに対しても義を重んじ、大一大万大吉「だいいちだいまんだいきち」1人が万民のために、万民は1人のために尽くせば、天下の人々は幸福(吉)になれる」を掲げてきた人で、仕事は出来るが実直で不器用な性格ゆえ、他人には野心めらめらな男に見えていたのかも知れませんが、野心と呼ぶにはあまりにも純粋な想いが彼にはあったとこの映画をみて思いました。いままでの官僚タイプのイメージは打破しています。相対する家康は「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」という川柳から気長なイメージを植え付けられてきましたが、どちらかというと血気盛んで短気、イライラすると亜周りに当たり散らすといった家康像が描かれています。腹黒い策略家で、天下取りを目論む武将として描かれています。関ヶ原の命運を握る小早川秀秋も裏切り者というこれまでのイメージとはちがう「義を貫く武将」として打ち出しています。

その② 「 見事な キャスティング 」

なんといっても魅力的なのは岡田准一演じる石田三成。監督もべた褒めでした。石田三成は乗馬の達人、頭も良い、そして今回描くのはピュアな三成。監督はピンポイントで彼をオファーしたといいます。性格が実直すぎて融通も利かない、早口で嫌みに聞こえてしまう。感情がオモテに出てしまう家康とは真逆の不器用で人間味のある三成にぴったりでした。馬に乗りながら手やりを投げるシーンや、脇道を颯爽と走る姿、また敗北した時のなんともいえない表情。。。すばらしい役者です。

対する役所広司はもう腹黒い家康にしか見えません。恰幅の良い狸親父をつくりあげ、
三成との台詞のバトルシーンは、圧巻。義を重んじるあまりに家康のしたたかさが気に入らない三成。そんな三成をにこやかに受け止める家康ですが、表向きの顔とは裏腹に、
腹の中は三成が憎らしくて仕方ない。かれがいい人として家康を演じるほど悪人にしかみえてこない。役所さん自身もいい人なので、それが先入観になり何を考えているのかわからない家康像を作り上げているのです。今回、第二の主役となるのが島左近。三成より20歳も上ですが、三成に口説かれ軍師として使える。演じるのは平幹二朗の息子で平岳大(たけひろ)さん。そして原作にも登場する伊賀の忍び初芽を有村架純が演じています。ある事件で三成に命を救われ石田家の犬として尽くす。そのなかで三成との淡い恋が今回エッセンスになっています。戦国時代の女性像を取り入れたことで、女性にも見やすい歴史ロマンとなります。一番驚いたのは、豊臣秀吉役の滝藤賢一さん。彼は名古屋出身とあって、「みゃあ」「にゃあ」「ちんちんの湯」など尾張弁が完璧!ネイティブすぎます。今までみてきた秀吉の中で一番秀吉に近かったのでは?!

ハードなでリアルな合戦シーンは、槍の使い方ひとつにとっても史実への敬意とこだわりをもっています。日本人が忘れかけている「義」をつらぬいた人々の生死をかけた
ドラマチックな歴史エンタテイメント。ぜひこの地域の方は特にご覧いただきたい。


今日はプレゼントがあるということで・・・

「関ヶ原」からオリジナルグッズ(非売品)を、3名様 にプレゼント!

ハガキ 〒461−8503東海ラジオ /FAX 052−961−0077
メール yo@tokairadio.co.jp
「山浦・深谷のヨヂカラ!シネマフラッシュ」係まで
8月 28日(月)必着でお送りください。
当選者は、来週月曜日のエンディングで発表します!