山浦・深谷のヨヂカラ!

  • radiko.jp

カレンダー

ブログ内検索

RSS2.0

[login]

a-blog cms

ヨヂカラ討論お題(1月29日) ヨヂカラ討論

ヨヂカラ討論、1月29日(月)のお題は・・・

中学校の部活動
休養日を週2日以上、平日2時間休日3時間の活動制限についてどう思いますか?


スポーツ庁の有識者会議が
「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン(仮称)」の内容を検討中。
「中学では休養日を週2日以上。
1日の活動時間を平日2時間、休日3時間程度まで」とする指針の骨子が大筋で了承された。
年度内に指針を取りまとめ、都道府県教委や市区町村教委、
学校がそれぞれ方針を策定する。
(国公私立すべての中学が対象。)

【骨子の内容】
*平日と土日で少なくとも1日ずつ、計週2日以上の休養日。
*長期の休養期間「オフシーズン」も設ける。
*活動時間は平日は2時間程度、夏休みなど長期休暇中も含め土日は3時間程度。
*科学的トレーニングを取り入れ短時間で効果が得られる活動内容にすること。
*大会数の多さも指導加熱の一因なので大会を統廃合し、参加大会数の上限を決める

目安を超えて活動した場合のペナルティーの有無などは、今後議論する。
部活動の休養日は1997年に当時の文部省が
「中学校は週2日以上」「高校は週1日以上」と目安を示したが、
現場に浸透せず、2016年に全国の中学校を対象に実施した調査では、
22・4%が休養日を設けていない。土日の休養日も42・6%が設けていない。
と答え、けがのリスクや過度な練習を嫌う生徒の運動離れにつながるのでは?
「高校は自主性があってもいい」
「中学とは別に、具体的な数字を明示すべきだ」などの意見が出てまとまらなかった。

部活動の活動上限を作る理由
推進・「運動を週16時間以上するとけがのリスクが高まる」と
指摘した米国の臨床スポーツ医学会の提言。
・過度な練習を嫌う生徒の運動離れにつながるのでは?
・部活動の指導が教員の長時間労働につながっている
反対・会議の委員で元プロ野球選手の小宮山悟氏
「野球の練習を2時間で終えるのは無理。うまくなりたい子どももいるのに制限をかけるのがいいのか」

文部科学省が昨年12月にまとめた緊急対策では、
運動部活動の指針を守ることを条件に、
部活動指導員を配置するための補助金を自治体に支出することを明記。
今回のスポーツ庁の提言では目安を超えて活動した場合のペナルティーの有無などは、
今後議論するとしている。
文部科学省とスポーツ庁が2017年1月、
休養日を設けるよう全国の教育委員会に通知したことを受け、自治体ごとの動きも。


((愛知県教育委員会))
2017年4月から、公立中学に対し事実上義務化。
中学校は平日を含めた週2日、高校は週1日(土日のいずれか)の休みを「必須」とし、

((岐阜県教育委員会))
2016年6月に公立中学に対し策定。
平日5日間のうち1日以上の休養日を設ける。
休日に活動する場合は、土・日曜のいずれかを休養日とする。
(休日のどちらか1日を含め、1週間のうち2日間は必ず休養日を設ける)

((三重県・部活動ガイドライン策定委員会))
休養日について、中学校は週2日とし、うち1日は土日曜に設けるよう記した。
高校は土日曜に休養日を設定するよう求めた。
 活動時間についても、平日は中学校が2時間以内、高校は3時間以内とし、
休日は中学、高校ともに4時間以内とする中間案を2017年11月にまとめ年度内の策定を目指す。

*県としては決定していないが・・・
三重県桑名市教育委員会は中学校を対象にした独自の部活動ガイドラインを策定。
運動部だけでなく文化部も対象で、休養日を週2日設け、
少なくとも土日のいずれか1日を休みにすることが望ましいとしている。

他にも毎月10・20・30の0のつく日を
「ノー部活動デー」と提唱している学習院大の長沼豊教授の呼びかけもある


*****

ヨヂカラ討論コーナーは4時34分頃から!
ハガキ 〒461−8503東海ラジオ
FAX 052−961−0077
メール yo@tokairadio.co.jp「山浦・深谷のヨヂカラ!」係