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ヨヂカラ討論お題(6月11日) ヨヂカラ討論

6月11日(月)のお題は

「福井市職員、天候不順による財源不足のあおりで給料削減、どう思いますか?」
皆さんのご意見をお願いします。


今年2月の記録的な大雪の影響で、福井市の本年度一般会計が約12億円の財源不足に陥る問題で、
市は職員給与を削減することとなった。

この大雪では国道8号線で1000台以上の車が立ち往生。
福井市の積雪が136センチ。
積雪量は平年の6倍という想定外の大雪だったことから
大雪に伴う除雪経費が当初予算の10倍の50億円かかり、財源不足につながった。
国から特別交付税や補助金18億や市の災害対策基金8億円をあてても賄えないため
市の貯蓄に当たる財政調整基金7億円を取り崩したが、それでも約12億円の財源不足となったため、
職員の給与削減に踏み切った。

削減率は、当初の案は、
全ての常勤職員2300人の月給から10%、管理職手当10%、
市長ら特別職の報酬20%を7月から来年3月の9ヶ月間削減するというもの。
これに対して労働組合は「容認できない」と、反発。
他にも、「体力の限界までがんばったのに見返りが給与カットとは・・・・」
「来年も今年以上の大雪だったらどうなるのか・・・」との声も。

その後1ヶ月間にわたり協議が行われた末、労働組合側と合意した。
削減割合は
等級に応じて2.5〜8%
管理職10%
管理職手当10%
特別職報酬20%削減
職員平均5.8%
総額、約五億円が削減となった。

職員の平均給与は32万100円(平均年齢41.2歳)
10%削減の場合
9ヶ月間で28万8090円の減額(約1ヶ月分の給料に相当)
5.8%削減の場合
16万7000円

市職員とは
※市役所や区役所の戸籍、税務、福祉、観光、産業、土木、水道、環境局などの各部署の職員
※役所以外の市の施設
動物園、公園、上下水道局浄水場、環境局清掃工場、
市立病院、農業センター、博物館、学校職員、図書館、消防署、交通局
※幼稚園教諭や保育士、医師、看護師、市バスの運転士など

*批判
福井市の財政調整基金は、社会保障費の増加や市街地の再開発、
北陸新幹線延長の準備などで出費が重なり何年減っていた。
国からの交付金の予想外の減額もあり2016年度末には、基金を使いきり、
その後使わなかった事業費をためていたが、大雪被害が起きた今年は
7億円しか残っていなかったという経緯から市の見込みの甘さも指摘されている。
*同情
雪という自然による想定外の損害だけに想定しろと言うのもむずかしい。

削減は職員給与以外にも・・・
職員の給与削減で5億円。
大型事業を先送りし、151の事業を見直しして5億円を捻出。
それでも2億円が足りないが、市税の収納率向上や、やりくりで賄い、解消したい考え。
(福井市の市税収入は446億2700万円)

この案は六月市議会に13日に提出する予定。
さらに市議会も議員報酬削減案を出す予定。

天候不順による財源不足で、市職員の給料削減についてどうおもいますか?

ヨヂカラ討論コーナーは午後4時37分頃から。
ハガキ 〒461−8503東海ラジオ
FAX 052−961−0077
メール yo@tokairadio.co.jp「山浦・深谷のヨヂカラ!」係