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ヨヂカラ討論お題(10月15日) ヨヂカラ討論

10月15日(月)のお題は

「元来、髪色が明るい人に対して教育現場で黒染めを強要することをどう思いますか? 」

生まれつき茶色い髪を黒く染めるように何度も指導された女子高生が去年10月に訴訟を起こした。

訴状によると高校入学時に母親が生まれつき髪が茶色いことを説明し、
中学でも同じ指導を受けていたため黒染を強要しないよう配慮を求めた。
しかし、学校側は染色や脱色を禁じる生徒心得を理由に黒く染めるよう指導。
生徒が2年のとき繰り返す黒染めのせいで頭皮にかゆみ・かぶれがおきたため学校に配慮を訴えたが
厳しく指導された。
生徒の訴えによると、「金髪の外国人留学生でも規則では黒く染めることになる」
「学校を辞めるか黒染めするか選べ」と強要され、授業への出席停止、 文化祭や修学旅行の参加も認められなかったとのこと。

このため生徒は不登校になったとして、大阪府に約220万円の賠償を求めている。

この裁判を受け ブラック校則に関する議論が高まり、大阪府教育庁は校則の見直しに
着手。「下駄による通学禁止」や「アイパー禁止」など時代にそぐわない校則を廃止した。
しかし、「髪色に関する校則は勉強以外に興味が行く、不平等感につながる」などの
理由から意義はあるとしている。

高校生の頭髪を巡っては色を染めたりパーマをかけていないかを見分けるため
親の記入・捺印が必要な「地毛証明書」を提出させている学校もある。
幼少期の写真を添付するところも。
~東京の都立高校の6割(98校)が地毛証明書を採用
今回の大阪府立高校では地毛証明書の提出は義務付けられていなかった。

過去には宮城県の高校で 髪に黒のヘアスプレーを吹き付けられ自主退学させられた生徒が県を訴え、
県が謝罪、50万円の和解金が支払われた例がある。
この問題について教育評論家の尾木直樹さんは
「強制的に黒髪にさせても教育上効果がない」と批判。
前大阪市長・元大阪府知事の橋下徹氏は「教育現場ではルールを守らせる教育が重要」

「元来、髪色が明るい人に対して教育現場で黒染めを強要することをどう思いますか?」

ヨヂカラ討論コーナーは午後4時40分頃から。

ハガキ〒461−8503東海ラジオ
FAX 052−961−0077
メール yo@tokairadio.co.jp
「山浦・深谷のヨヂカラ!」係