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ヨヂカラ討論お題(11月5日) ヨヂカラ討論

11月5日(月)のお題は

「ベランダ喫煙トラブル・近隣住民のベランダ喫煙についてどう思いますか? 」

2020年の東京五輪・パラリンピックを前に禁煙の動きが広がる中、
集合住宅での喫煙問題が持ち上がっている。

2020年4月施行の改正健康増進法で、原則禁煙となるのは飲食店や職場やホテルロビー、
遊興施設など多くの人が集まる場所だけ。
ベランダや室内は「周囲の状況に配慮しなければならない」としながら、喫煙自体は認めている。
また、ベランダはエレベーターや階段と同じ、火災の際に避難路に使用する「共用部分」だが、
各戸の住民が使用権を持つ「専用使用部分」にも当たり、植木鉢を置くなどある程度自由な使い方が
認められている。
禁煙と決める場合、賃貸なら大家が居住ルールに盛り込んでおくこと、
分譲なら管理組合に諮って規約や使用細則に定めることが必要で、容易ではない。
全国の約1700人でつくる「近隣住宅受動喫煙被害者の会」が去年5月に結成され、
ベランダ喫煙を禁止する条例の制定を各自治体に求めていくという。

裁判も 名古屋地裁が12年、ベランダで吸わないようマンション上階の住人から何度も
申し入れられたのにやめず、 精神的損害を与えたとして喫煙者である住人に5万円の賠償を命じた。
この女性74歳は喘息の持病があり、階下から流れてくるタバコの煙にストレスを感じ
帯状疱疹を発症した。
扇風機や空気清浄器を付けても煙が気になり、手紙や電話で喫煙をやめるよう男性61歳に求めたが、
応じなかった。

男性側は、女性の体調悪化と煙の因果関係は認められず、マンションの規則でベランダでの
喫煙は禁じられていないこと、たばこを吸いながら景色を眺める楽しさや私生活の自由を挙げ、
「違法性はない」と反論した。
判決は、他の居住者に著しい不利益を与えながら、防止策をとらないことは不法行為に当たると
認め5万円の賠償を命じた。(この判決は確定)
原告代理人弁護士は「ホタル族による受動喫煙被害は,非常に多い。
判決を受けて,行政,立法によって近隣住民にタバコの煙が及ぶ形態でのマンションベランダでの喫煙,
換気扇下での喫煙が規制されることを期待する」と述べている。

「店なら出られるが家は逃げようがない」「家で吸えなかったらどこで吸えるのか」などの意見も。


「近隣住民のベランダ喫煙について どう思いますか?」

ヨヂカラ討論コーナーは午後4時45分頃からです。

ハガキ〒461−8503東海ラジオ
FAX 052−961−0077
メール yo@tokairadio.co.jp
「山浦・深谷のヨヂカラ!」係