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クルミッ子 むしゃむしゃ修行


鎌倉土産の人気の品。
鎌倉紅谷のクルミッ子。

戦前、東京神楽坂にあった和菓子のお店紅谷。
そこで修行した職人たちが戦後、のれんを背負って各地で紅谷を開いた、その鎌倉のお店です。
昭和29年開業、初代が和菓子職人、2代目は洋菓子。現在3代目の歴史ある会社です。

その紅谷の人気のお菓子はクルミッ子。
クッキー生地にキャラメルとぎっしりのクルミがはさまれたバターの風味豊かな焼き菓子。30年ほど前からあるお菓子ですが、人気が出たのはここ10年くらい。
洋菓子職人の2代目の方が開発しました。
手仕事が多いクルミッ子ですが、材料のバターは北海道産を中心に国産にこだわって選んでいます。
製造部長の河口幸宏さんにききますと・・・
「やっぱりオーストラリア産はえさが草なので バターも草っぽい味になるんです。お客様にわかるかといえば、そんなに気づかれないかも知れませんが、ばれなくてもそこは手を抜きたくないという気持ちがありますね。」とのこと。
国産はコストがかかる、しかし、そこは譲れないと。

ほかにもぎっしりのクルミをしっかりとはさんでいるキャラメルも、手作りです。
はちみつ・水あめ・砂糖を加えて煮詰めてそこに北海道産の生クリームを加えていくんですが、作るとき温度計を使っていない!!
へらをかき混ぜる手にかかる重さやとろとろの落ちるキャラメルの感じを見て、感じて五感をフル稼働して作るんです。
日々の気候にも左右されるので、キャラメルができるようになったからと言って職人として完成ではない。日々が勝負だとのことでした。

もっと製造して!との要望もありますが、何しろ機械化できない部分が多いので難しいとのこと。
見学に来たデパートのバイヤーさんも「こんなに手作業とは思わなかった」と、驚いていたそうです。

かわいいリスのイラストのパッケージも人気の一つです。

クルミッ子は5個入り702円。
鎌倉紅谷のオンラインショップ・フリーダイヤル0120-25-2187
名古屋市内 三越・栄・星ヶ丘 JR名古屋高島屋でも購入できます。