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和菓子菓寮ocobo むしゃむしゃ修業

日本茶と一緒に楽しんで欲しい、
カウンター和菓子カフェをご紹介しました。

覚王山駅から徒歩3分、
東山通りから細い路地を覗くとある、
和菓子菓寮ocobo

おこぼ、とは・・・舞妓さんがはくぽっくり下駄のこと。
語感がかわいいので店名にしたというのは京都の和菓子屋で修行した三浦陽介さん。
名古屋出身の現在36歳、細身の優しそうな男性です。

和菓子の世界をはじめから志したと言うわけではなく、最初はレストランで働いていました。
いつかは自分のお店を出したいと考え、京都のレストランで修行していた20代のころ
京都にはたくさんの和菓子屋さんがあり、洗練されていますが、
なんとなく敷居が高いイメージがある。

お友達のお家に行くときのお土産にケーキは気軽に買えても、
和菓子を、特に上生菓子を・・となる機会が少ないのはどうしてなのか?
伝統がありすぎで敷居が高くなっているのでは?

そこで和菓子をもっと気軽に買えるお店を作りたい!と
、京都の碁盤の目になっている通り沿いを
下から五条・四条・三条と順に和菓子屋さんを試食していき、
その中でここは!と思ったお店に修行を申し込みました。

地元である名古屋覚王山にお店を開いたのが2011年。
和菓子出身ではないからこそできる提案をしようと、
カウンター10席のカフェにしました。

カフェでは季節で変わる生菓子とお抹茶や日本茶が楽しめます。
気軽に・・という想いから、お抹茶も重厚な抹茶茶碗ではなく作家物の白い陶器。
植物の柄が手書きされていてとても可愛い。
お皿などもコロンと丸くて白い器でケーキや紅茶にも合うような雰囲気。

和菓子のお店をカフェスタイルにした理由をお聞きすると・・・
「和菓子のお店は店内でたのしめる店がとても少ないんです。
まずは出来立ての和菓子を気軽にカフェのように召し上がっていただき
そこで提供するお菓子は勿論器も楽しんでいただくことで
日常的に家でも和菓子を楽しんで欲しいとおもい、カフェを作りました。」とのこと。

お店で楽しんだことを自宅に帰ってから
「家にあるこの器とあわせてみても良いかな~」などと、アレンジを広げてもらいたいとのことでした。

持ち帰りもあります。
お店の名前を冠にした
「おこぼ餅」
牛皮に卵白をくわえたフワッフワの羽二重餅で胡桃をたっぷり包んだもの。
和三盆の味わい深い甘みが広がります。
三浦さんはとにかく和菓子のよさを知って欲しいから、
材料は本当にいいものをつかっています。
小豆は勿論、白餡も手亡豆ではなく高価な白小豆。
あんみつの寒天も本物の天草100%だからムニっと噛み応えがある
素材のおいしさが伝わります。

おこぼ餅 1個190円  
 生菓子とお茶のセットは800円~
ぜんざいあんみつも。
和菓子菓寮ocobo 052-752-6789 
水・木やすみ

おこぼ餅はおもたせにも最適です。