安蒜豊三 きょうもよろしく

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ラグビートップリーグ チケットプレゼント

「ONE TEAM」「新語・流行語」年間大賞受賞記念

ジャパンラグビー トップリーグ 2020 第2節
トヨタ自動車ヴェルブリッツvsパナソニック ワイルドナイツ
1月18日(土) 13:00 豊田スタジアム  自由席 ペア5組 10名様に抽選でプレゼント

ワールドカップで活躍した日本代表や強豪国の有名選手が登場する注目の一戦。おいしい試合です。

@トヨタ自動車ヴェルブリッツ  
姫野和樹、木津悠輔 、 茂野海人 、NZオールブラックス主将のキアラン・リード
南アフリカ代表フルバック ウィリー・ルルー
@パナソニック ワイルドナイツ
稲垣啓太、 ヴァル アサエリ愛 、堀江 翔太、 坂手 淳史、松田 力也、 福岡 堅樹
オールブラックスでW杯3大会連続出場サム・ホワイトロック
南アフリカ代表ダミアン・デアリエンディ(27)

締め切り 12月6日(金)メール、FAXは23:59まで、〒は6日消印有効
当選は発送をもってかえさせていただきます。

yoro@tokairadio.co.jp    FAX 052-961-0077  〒461-8503 東海ラジオ 安蒜豊三 きょうもよろしく
各「ラグビー係」充て

二重応募はご遠慮ください。

映画「テルアビブ オン ファイア」


よろしく劇場  11月29日
「テルアビブ オン ファイア」
愛知 名演小劇場  11/30(土) 〜    三重 伊勢進富座本館  1/4(土) 〜  

第75回 ヴェネチア国際映画祭[InterFilm部門]作品賞&男優賞他、
各映画祭でも好評を得たパレスチナ問題を背景にしたコメディ。

エルサレムに住むパレスチナ人の青年のサラームは、
パレスチナの人気ドラマ「テルアビブ・オン・ファイア」の制作現場で言語指導として働いている。
ドラマプロデューサーである叔父のコネでありついた仕事。
このドラマ、パレスチナ女性スパイが、機密情報をつかむためイスラエル軍司令官を誘惑するが、
やがて本当に恋に落ちてしまうメロドラマで、パレスチナに向けてのものながら、イスラエル側にも大人気。

サラームは撮影所に通うため、毎日面倒な検問所を通らなくてはならない。
ある日、アラームは検問所のイスラエル軍司令官アッシに呼び止められ、
咄嗟にドラマの脚本家だと嘘をついてしまう。
司令官アッシはドラマの熱烈なファンである妻に自慢するため、
毎日サラームを呼び止め、脚本に強引にアイデアを出し始める。
俺ならこういうストーリーにする。イスラエル司令官をもっといい人物に描け!

困りながらも、アッシのアイデアがドラマに採用され、脚本家に出世することになったサラーム。
しかし、ドラマが終盤に近づくと、結末の脚本をめぐって、
アッシ(イスラエル)と制作陣(パレスチナ)の間で板挟みになったサラームは窮地に立たされる。
彼が最後に振り絞ったエンディングは、「その手があったか!」と驚きうならせるオチ。
終わらない紛争、閉塞感を逆手にとったしたたかさがスゴイ。

対立するパレスチナとイスラエル、日本人にとっては、ドンパチやっているイメージだが、
ふたつの民族が分離しているわけではなく微妙な距離感で生活している。
シリアスな状況を皮肉やユーモアで描いているのが、いい。

なんとなく「ノーマンズ ランド」や「ラヂオの時間」を思い出した。
2館でしか上映されないのが惜しい。

映画「決算!忠臣蔵」


よろしく劇場  11月22日(金)各シネコン公開
「決算!忠臣蔵」

山本博文の『忠臣蔵の決算書』が原作。
限られた予算の中で仇討を果たそうとする赤穂浪士たちを描いた時代劇コメディ。
堤真一と岡村隆史が主演。他豪華キャスト。

おそらく誰が見てもおもしろい、良くできた作品。
わかりやすいエンタメに徹しているが、
何をするにもお金という身もふたもないのが、
かえって「美談、浪漫、武士の美学」で語られてきた忠臣蔵のイメージにリアリティを与えている。
また、実は討ち入りしたくない藩士のエピソードなどがが人間臭くて共感できた。

映画「ベルカント」~とらわれのアリア~&「EXIT」 2本立て


よろしく劇場  
「ベルカント」~とらわれのアリア~   11/15(金)公開

1996年にペルーで起きた日本大使公邸占拠事件からヒントを得た小説の映画化。
武装したテロリストたちが乱入。パーティー中の副大統領邸内にいたVIP達が人質となった。
しかし、人質とテロリストの間に温かな絆も芽生えていく。

現実の事件のいきさつを知っているだけに、結末が切ない。
腐敗した圧政下の国では、ゲリラにも一部の理があるか。
「ストックホルム症候群」なのかもしれないが、
心が通じ合った状況からの穏やかな解決はできなかったのか。

さすがのケン・ワタナベと加瀬亮の通訳ぶりがリアリティあった。


「EXIT」
ミッドランドスクエアシネマ  11月22日公開  

有毒ガスが蔓延した都市、高層ビル群の上層階で生き延びた人々が脱出を図る姿を描き、
韓国で大ヒットを記録したサバイバルパニック。

大学卒業はしたが、韓国の就職難で就職できずに肩身の狭い思いをしている青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)。
大学時代に振られた山岳部の後輩ウィジュ(「少女時代」のユナ)かわいいんだこれが!
有毒ガスはどんどん上昇し、高層の宴会場に迫る。
救援ヘリが来たが、2人は定員オーバーで残る羽目に。
登山部で鳴らした2人は地上数百メートルの高層ビル群を命綱なしで登り、飛び移り、危険な街からの脱出を図る。

極めて明快にハラハラドキドキ。
突飛な設定ではあるが、そんなことはどうでもよくなる力強さで最後まで飽きさせない。
身の回りにある物を駆使してサバイバルする二人に、感情移入できる。
絶望的な状況でもユーモラスな表現を貫く演出は、ジャッキーチェン作品のようで好感。
主人公の背景にある韓国での就職難、SNSやドローンなどのイマドキ感もいい。
見る人を選ばないサービス満点作品。 (tyz)

東海3県で1館でしか公開しないのがもったいない。

映画『グレタ』


よろしく劇場  11月8日
『グレタ』
11月8日公開  TOHOシネマズ名古屋ベイシティ 伏見ミリオン座  

ストーカー系サイコスリラー。
ニューヨークの高級レストランで働くフランシス(クロエ・グレース・モレッツ)は、
地下鉄で誰かが置き忘れたバッグを見つける。
そのバッグの持ち主は、未亡人グレタ(イザベル・ユペール)のもので、グレタの家までバッグを届けた。
年の離れた友人としての親密な付き合うようになる2人だったが、
ある日フランシスは、グレタの家の戸棚を開くと自分が届けたものと同じ、
届け主の名前(すべて女性、電話番号ポストイット付き)のバッグが大量に並べられているのを目にする。
これはおかしい気味が悪いと、グレタと距離を置こうとしたが、恐ろしい出来事に巻き込まれていく。

つっこみどころは、いくつかある。
また、フランシスが巻き込まれていく展開も想定の範囲内なのだが、
それでも充分に怖いのは、イザベル・ユベール演じるグレタの
表情があるのかないのかわからない不気味さゆえんか。
グレタの奇行の理由をはっきり描かないのも、また不気味。
怖いです・・・・