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映画「記者たち~衝撃と畏怖の真実~」 

3月28日

よろしく劇場
3/29 公開 映画「記者たち~衝撃と畏怖の真実~  」

「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー監督が、
イラク戦争の大義名分となった大量破壊兵器の存在に疑問を持ち、
真実を追い続けた記者たちの奮闘を描いた実録ドラマ。

2002年、イラクのサダム・フセインが大量破壊兵器を保有しているとして、
アメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュはイラク侵攻に踏み切ることを宣言。
中堅新聞社ナイト・リッダーの記者チームは、 破壊兵器について、政府の捏造、情報操作である事を突き止める。
真実を伝えるために批判記事を世に送り出していくが、
大手新聞社は政府の方針を追認、 彼らは愛国心が高まった世間の潮流の中で孤立していく。

アメリカでも「忖度」「空気を読む」というのが支配していたことを再認識。
記者の妻(ミラ・ジョボビッチ)が、民族紛争の末に分裂した旧ユーゴ出身で、
行き過ぎた愛国心が国をバラバラにするという主旨の言葉は示唆にとんでいる。

小さな会社でも、やるべきことはやるんだという 仕事への矜恃をみた。
記者2人の妻達のサポートが素晴らしい。
缶コーヒーのCMでもおなじみのトミー・リー・ジョーンズも渋い。