安蒜豊三 きょうもよろしく

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「そして、バトンは渡された」


6月7日  よろしく図書館
瀬尾まいこ 著「そして、バトンは渡された」

「2019年本屋大賞」
幼少期に実母を失くし、 3人の父と2人の母にバトンリレーのように育てられた高校生・優子の物語。

あくまでファンタジー。
途中、つじつまが合うのかどうか気になるような突っ込み所満載。
それでも最後まで一気に読ませてしまう。

登場するのは「自分より大切な存在を得た喜び」で、「親になる覚悟」をした人々。

自分に娘が生まれたのは30歳。
腰が据わっていなかったが、
覚悟のようなモノを決めた心境を思い出させる登場人物の言葉にしてやられた。

不覚にも嗚咽。