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はらからトキドキ通信

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0618古今亭文菊

古今亭文菊独演会 6月18日 愛知県芸術劇場小ホール



年齢不相応の「枯れた感じ」がとてもいい。「品」を感じさせるところも文菊さんのいいところ。

今後のおすすめ落語会のご案内



春風亭一之輔 6月29日桑名大山田コミュニティープラザ文化ホール 6月30日岐阜市文化センター小劇場 柳家三三7月11日アートピアホール 柳家花緑7月17日アートピアホール 立川志の春7月25日愛知県芸術劇場小ホール

松元ヒロ ソロライブ 6月8日 愛知県芸術劇場小ホール



全力投球のトークは、いつも迫力がある。

0616ジーザス

劇団四季のミュージカル「ジーザス・クライスト=スーパースター」6月12日~7月7日 名古屋四季劇場



1時間半、全編「歌」その迫力に圧倒される。砂地の斜め舞台も効果的。浅利慶太の手腕を再確認するはず。

0615シネマスコーレ

名古屋駅西ミニシアター「シネマスコーレ」に行こう。たまにはこういう映画もみよう。



左は「マルリナの明日」インドネシアの荒野から放つ超痛快”ナシゴレン・ウェスタン” ~6月28日 右は「岬の兄妹」障がいのある妹に売春させる兄~6月14日 

0614シネマホリック

「旅のはじまり 世界のおわり」6月14日公開。監督は黒沢清。「ドレミファ娘の地は騒ぐ」からのファンだが、なかなか解釈に自信が持てない作品が多い。今回も「魂の解放」なのか「自分の殻を破ることなのか」あるいは、それらが全く的はずれなのか、まったく自信がない。というより解釈は自由なのだがら、それぞれでいいというkとではあるだろう。



映画の舞台はウズベキスタン共和国。日本からやってきたバラエティ番組のスタッフの一人が前田敦子。前田はリポーター役。ウズベキスタンの魅力を紹介するため、無理のある取材や体当たりリポートも行う。仕事を続ける中で前田は、ふらっとバスに乗って知らない街に出かけてさまよってみたり、色鮮やかなバザール市場に迷い込んだりする。異国で自分自身の存在を確認するかのような行動に見える。後半では、前田の歌うシーンが見られる。なかなかいいシーン。ウズベキスタンの広大で独特の風景も見どころ。

0607シネマホリック

「クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅」6月7日公開 。原作のタイトルは「IKEAのタンスに閉じ込められたサドウーの奇想天外な旅」 著者は、ロマン・プエルトラス。この本の翻訳の権利は30カ国以上の 出版社に売れた。発売と同時にベストセラー。



インドに住むひとりの青年。父親と関係があるらしい場所、フランス・パリ、おしゃれなインテリア売り場。ある事情があってクローゼットの中に隠れていたら、いつの間にか寝てしまって、そこから、イギリス、スペイン、イタリアなどを旅することになる。  国の名前だけ聞いていると、ヨーロッパ周遊の旅。新婚旅行のコース。  そんな甘い旅ではない。ハプニングの連続。気が付いたらトラックの中。  警察に追われる。難民たちと一緒に行動。有名女優との出会い。大金を巡ってあぶないやりとり、気球に乗ったり、まさに奇想天外。  

この映画のテーマのひとつが「運命」ハプニングや偶然の出来事、巡り巡ってたどり着いた場所、すべて含めて運命。運命の出会いも重要な要素。  実際にはあり得ない出来事の連続。この男が、少年たちに、自分の不思議な 体験を聞かせるというかたちを取っている。ファンタジック・コメディ、ロマンティック・コメディ。  

物語のスタートはインド・ムンバイ。母親と二人暮らし。母親は、朝から晩まで洗濯の仕事をしているが、生活は苦しい。少年は知恵を絞って時には、悪智恵を働かせて、たくましく生きている。大人になってもやっていることは、決してほめられるものではなかった。インドの街には  鮮やかな色があふれている。人々が身に着けている布の色、市場の色。  

青年は、父親の手がかりを求めて、フランス・パリに行く。あこがれのパリ。  あこがれというのは、男はおしゃれなインテリアに興味があった。  パリのインテリア売り場に行く。それまで、カタログでしか見たことが  なかったブランド家具がそろっている。そこで、ある女性との出会いがある。  

しかし、ある事情で、インテリア家具売り場のクローゼットに潜んでいたら  家具ごと運び出されてしまう。そこから、自分で望んだわけではない旅に 出ることになる。ここでもインテリアの色がきれい。  そして、パリではエッフェル塔からの眺めがいい。いいムード。  

イタリアでは、有名な観光スポットも出てくる。高級ホテルも出てくる。パブで踊るシーンもある。主役がインドの男。踊るシーンがあると、インド映画のワンシーンのようで楽しい。 サスペンスフルというほどではないが、緊迫感あふれるシーンもあり、心が温まるシーンもある。緩急自在。  夢を語り、希望あふれるシーンがあるかと思えば、難民問題にスポットを  当てたり、硬軟、織り交ぜられている。  

男が、この物語を話し終わった後、話を聞いていた少年たちの表情が変わっている。そのあと、さらに大きく変わる。それは、映画を見て確かめてさらに、最後には、素敵なサプライズが用意されている。 コンパクトな作品。とてもよくできている。見終っていい気分になる。  大作ではない。小さめの劇場で見た方が、よりいい作品。さらに、  あまり期待しないで見ると、より得した気分になる映画。  

監督は「人生、ブラボー!」「人生、サイコー!」のケン・スコット 。今回の作品も、人生って、おもしろいなあと思わせてくれる。出演は、インド人の男を演じるのは、俳優・監督・歌手・プロデューサーと しても活躍するダヌーシュ。家具売り場で出会う女性は、アメリカで活躍する  エリン・モリアーティ、旅の途中で出会う有名女優は、アルゼンチン生まれで  フランスで活躍するベレニス・ベジョ、ほか、15カ国の役者がそろった。出演者も多彩。色、とりどり。その楽しさもある。  

「クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅」6月7日(金) 名古屋駅前 ミッドランドスクエアシネマほかで公開。