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はらからトキドキ通信

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0409桂米團治独演会


今回の独演会(4月6日アートピアホール)は、米團治さんの還暦&噺家生活40周年記念。今年1月4日の大阪サンケイホールから始まり7月7日の京都南座まで26会場30公演。名古屋は17公演目にあたりました。米團治さんの演目は「稽古屋」と「愛宕山」。どちらも踊りが入って米團治さんらしい華やかさがありました。ゲストは柳家喬太郎さん。前座の桂慶治朗さんの演目を受けて演目は「ウルトラのツル」。大受けでした。
今後のおすすめ落語会。<三三らくごin桑名 5月5日 NTNシティホール><一之輔・左ん吉二人会 5月22日 中電ホール><三三・吉弥ふたり会 6月11日 中電ホール><古今亭文菊独演会 6月18日 愛知県芸術劇場小ホール>

0327キングダム

「キングダム」4月19日公開。原作は、週刊少年ジャンプで2006年から連載、これまで単行本53巻刊行、累計発行部数3800万部の大ヒット歴史エンターテインメント。紀元前の中国戦国時代を舞台に、壮大なバトルが繰り広げられる。
よくぞ実写映画にしてくれました。そうそうたるメンバー出演もあり、楽しめます。



出演は 山崎賢人 吉沢亮 長澤まさみ 橋本環奈 本郷奏多 満島真之介 高嶋政宏 要潤 大沢たかお 宇梶剛 加藤雅也 石橋蓮司 ほか。壮大な娯楽大作。劇画の魅力をうまく実写に反映させていて楽しい。

0322ハロウィン

「ハロウィン」 4月12日公開。ホラー映画はまず見ない、なぜか、怖いから。見ているときも怖い思いを して、見終わった後もしばらく恐怖に悩まされるのは叶わない。 ではなぜ見たのか。「ホラー映画の金字塔、現代に甦る。神出鬼没の恐怖 ブギーマンが日本上陸! という宣伝文句につい引かれたから。

最初に感想を言うと、怖いには怖いが、派手な脅かしはない。急に何かが 現れて、その時に大きな音がする、音楽が流れる。驚かす、というような ところはない。じわじわと恐怖が湧きあがってくる。そのほうが、よっぽど 怖いという意見もあるかもしれないが。

この恐怖の物語の発端は、40年前の悲惨な事件。アメリカ・イリノイ州で 殺人鬼マイケル・マイヤーズが精神病棟から脱走する。真っ白なハロウィン マスクをかぶり、つなぎの作業着姿で、多くの人たちを惨殺する。 マイケルは射殺されたはずだったが、その死体は忽然と消えていた。 人知を超えた怪力、動機は不明、感情不明、そして不死身。 人々はこの殺人鬼を「ブギーマン」と名付けた。



今回の映画は、事件後マイケルが精神病棟に収監されているというところ始まる。40年間  何も話さない。話さないだけでなく、一切、感情を表に出すことがなかった。  事件に関して、何も解明されないまま、40年が過ぎようとしていた。  40年前の悲惨な事件で、唯一、難を逃れた女性がいた。当時は高校生。  名前はローリー。彼女は、その後トラウマを抱え続けながら、今は、  鬱蒼と木が生い茂る山の中で、家に頑丈なかぎをかけ、暮らしている。  娘夫婦や孫と交流はあるが、気難しくて、何かに取りつかれているようで、  人間関係はぎくしゃくしている。  

そして、40年前の事件が動き出す時がやってくる。ハロウィンの前夜、  マイケルが、別の病棟へ移されることになった。移送されることは、  ローリーにも知らされる。  そのマイケルが乗ったトラックが、移送中に横転事故を起こしてしまう。  警察が駆けつけるが、すでに、そこにマイケルの姿はなかった。  マイケルの犠牲になったと思われる警官たちや一緒にトラックに乗っていた  患者たちが倒れていた。  

10月31日、ハロウィン当日。マイケルが動き出す。再び街に解き放たれた  マイケル、ブギーマン。40年前の事件の生き残り、ローリー。彼女は  ブギーマンと向き合うことを決意する。恐怖に満ちたハロウィンの夜の  はじまり。ここから一気にクライマックスへ。驚きの展開を見せる。  

この映画の見どころは、まず、マイケル、ブギーマンの怖さ。  白のシンプルなマスクが、より怖さを増幅させる。静かに忍び寄る恐怖。  ローリーの執念。それがこういう形で示されるのか、という驚き。アメリカでは去年の10月に公開されヒットした「ハロウィン」  いよいよ4月12日、日本上陸です。

0320ハンターキラー

「ハンターキラー」4月12日公開。潜水艦もの。潜水艦アクション。 潜水艦ものというと、1982年「Uボート」 1990年「レッド・オクトーバーを追え!」1995年「クリムゾン・タイド」などが思い浮かぶ。いずれも傑作でした。今回の「ハンターキラー」 は、アメリカ国防省とアメリカ海軍が全面的に協力、製作陣が「ワイルド・スピード」のスタッフ。ハンターキラーとは、1950年代に整備が開始され「潜水艦を狩り出して これを攻撃、撃沈する」能力を併せ持つ攻撃型潜水艦。のこと。



映画の舞台となるのはロシア近海。バレンツ海。一隻のアメリカの原子力 潜水艦が姿を消してしまう。それをアメリカの攻撃型原子力潜水艦「ハンターキラー」が捜索していると、沈没しているロシアの原子力潜水艦を発見する。 そのロシアの原潜には、生存者がいることがわかる。アメリカにとって、敵の 原潜。行方不明になっているアメリカの原潜に関係しているかもしれない。 助けるべきではないという意見がある中で、館長は助ける決断をする。 この館長は、現場たたき上げで人情派の館長でもある。  

同じ頃、ロシア国内で大統領が拘束されるという緊急事態が起きる。 軍の強硬派がクーデターを起こそうとしている。核戦争の危機が迫ろうと している。何としても、核戦争は避けなければならない。 そこで、ハンターキラーにロシア大統領救出命令が下る。 アメリカは、特殊部隊を派遣して、地上からも作戦を展開して、海の中の 攻撃型原子力潜水艦「ハンターキラー」と協力して、ロシア大統領救出作戦を 遂行させようとする。 しかし、どう考えても、成功の確率は低い。相手の懐に飛び込んでいく。 潜水艦がミサイルを一発受ければ終り。圧倒的に相手の方が有利。 その状況の中で、ハンターキラーは任務を成し遂げることができるのか。  

潜水艦ものの面白さは、海の中で、相手に気付かれないように、音をたてないように静かにしている。その息を殺した緊張状態があり、それでも、捕捉されてしまって、ミサイルを発射されて、そのミサイルから逃れるために  おとりを発射したり、急に位置を変えたり、数秒の間に行う。その喧噪との対象的なところ。攻撃されて、船体が破損して、海水が流れ込んでくる。 全員でトラブル解決にあたるところ。  それから、今の潜水艦は、コンピューターの塊。最先端の軍事機器の塊。 戦い方も以前とは違う。人間の判断では追いつかないスピード感。 コンピューター対コンピューターの戦い。

しかし、この映画では、やはり最後は人間、人間同士なんだ。 心があることが一番大切なんだということを教えてくれる。 大国同士のにらみ合い、核戦争の危機がテーマではあるが、スリルを楽しめる そして、温かい気持ちになる、エンタテインメントに仕上がっている。  出演は、「ウィストン。チャーチル ヒトラーから世界を救った男」の  ゲーリー・オールドマン。「ミレニアム」シリーズのミカエル・ニクヴィスト  ほか。監督は「裏切りの獣たち」のドノヴァン・マーシュ。

0317となみチューリップ

富山県砺波市から「となみチューリップフェア」キャラバン隊のみなさんが東海ラジオに来てくれました。
プリンセスチューリップの石倉歩佳(あゆか)さんと観光協会、商工観光課、商工会議所のみなさんです。



「となみチューリップフェア」は、となみチューリップ公園で、4月22日開幕、5月5日までの開催。今年の見どころは、21万本のチューリップ地上絵が楽しめる「大花壇」。砺波独自の「水上花壇」。高さ4m長さ30mの「花の大谷」。人気観光ルート「立山黒部アルペンルート」の「雪の大谷」を花で再現しているもので毎年大人気です。会期の前半後半で入れ替えがあるのでこれも楽しみ。新登場は、高さ4mのチューリップツリー。新しいシンボル誕生です。さらに今回、元号が変わるのに合わせてお祝いムードを盛り上げる企画があります。大正、昭和、平成に生まれた品種のチューリップを展示。チューリップの祭典、今年も楽しみです。
それから、こちらは、意外とまだまだ知られていないのではないでしょうか。「となみ野の夜高(よたか)まつり」です。地区によっては300年の歴史があるそうです。大行燈がいくつも登場します。豪華でとてもきれい。2,3トンもある行燈が、クライマックスでは激しくぶつかり合い迫力満点。となみ地区の夜高まつりは、6月14日と15日。ほかの地区でも別の週末に開催されますので、6月の富山・砺波の夜は幻想的。



プリンセスチューリップの石倉さんから、チューリップの花束をいただきました。



最近は「これもチューリップ!?」と驚くような新しい品種も出てきていますね。いろいろあって楽しいです。
春、花、チューリップの季節、東海3県にもチューリップの名所、たくさんありますが、道路状況もよくなってきていますので、富山・砺波にも是非お出かけください。夜高まつりにもね。