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酒井弘明ヒコーキ写真

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機種変更と雪で欠航!2日連続のトナカイA350 成田 酒井弘明ヒコーキ写真


1月20日から22日まで成田に行きました。往路はANA338便を予約、エアバスA320neoの初乗りを楽しみにしていましたが、前日に機種変更のメールが入り、セントレアの9番スポットには在来型のA320ceoが駐機していました。左横に富士山の上部が見えていましたので、A320ceoならではの翼端のウイングチップと絡めてみました。



シートのテーブルストッパーに「SICMA AERO SEAT」の文字がありました。シクマはフランスのシートメーカーで、現在はゾディアック・シート・フランスとなっているようです。肉厚クッションの座り心地の良いシートで、これはこれで捨てがたい味がありますね。



成田空港に到着後ANAエアバスA320ceoのシートを横から撮りました。実は3人がけの、真ん中の席が少し広くなっており、新幹線の3人がけ席と同じなのですね。ANAのA320neoや国内他社のA320では3席とも同じ幅のシートを採用しています。機内にビデオは無く、オーディオのみという点が時代を感じさせます。



今回の成田でのお目当てのひとつがフィンエアーのエアバスA350です。1月20日に成田空港到着後、第1ターミナルの展望デッキで撮影しました。ヘルシンキに向けRWY34Lを離陸滑走していますが、中間点2,000m地点で前輪が浮き上がっています。



フィンエアーのエアバスA350-900が離陸しました。胴体後部にトナカイのイラストが描かれていて、「Happy Holidays」の文字があります。



翌日の1月21日は「ひこうきの丘」からRWY34Lの出発機を撮影しましたが、フィンエアーのA350-900は前日と同じ「トナカイ」でした。管制塔をバックにRWY34Lに進入するシーンです。



フィンエアーのエアバスA350-900がさらに右にターンし、トナカイがはっきり見えてきました。ヘルシンキは成田からの距離が近いので、1機で1日1往復が可能なのですね。二日続けてトナカイのヒコーキを見たせいではないでしょうが、22日は首都圏に大雪が降りました。わたしが乗る予定のJAL3087便は10:45に早々と欠航になってしまいました。18時台の伊丹便とセントレア便だけが真っ先に欠航なのです。ANA便は運航予定でしたが、片道普通運賃でしか乗れないので、バスで東京駅、新幹線で名古屋、ミュースカイでセントレア、あとは車で帰宅というルートを選びました。首都高は雪が降っていましたが、積もってはいない状態でした。新幹線は神奈川県内で雪のため減速運転し、小田原に臨時停車して雪を取り除く作業をし、5分遅れで名古屋駅に到着しました。ミュースカイへの乗り換えもスムーズで、予定よりも2時間以上早く帰宅できました。結果的に羽田も成田も大雪になり欠航便が多数でました。セントレアへも成田便の一部がダイバートしたようです。「雪の成田で撮影を」などと考えなくて良かったです。JALの素早い欠航の判断に救われました。