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酒井弘明ヒコーキ写真

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FLIGHT OF DREAMS内の787シミュレーター セントレア 酒井弘明ヒコーキ写真


セントレアのフライト・オブ・ドリームズ内の有料エリア、フライトパーク内にはボーイング787の本格的なフライトシミュレーターがあります。画面左側のシアトルテラスの下、第2エンジンの左奥に位置しています。



運営するのは羽田でボーイング747-400、737-800等のフライトシミュレーターを展開している(株)LUXURY FLIGHTです。料金は全て税込で、5分間の写真撮影のみのコースが1,080円、15分間の体験コースが3,240円、30分の一般料金は12,420円となっています。予約制で、かなり先まで埋まっているそうです。



ボーイング787のフライトシミュレーターです。前日掲載した787初号機の実機のコックピットよりも、ライトがたくさん点灯しています。



左側の機長席に座ってディスプレイに表示される計器類を撮影しました。



オートパイロットで飛行中、目の前の計器を撮りました。高度3000フィート(約900m)から1500フィート(約450m)に降下中(現在2,700フィート)、ヘディング180(針路は真南)、エアスピード181ノット(対気速度約335km)と表示されています。



体験終了後、記念撮影をしてもらいました。初期設定の画面はセントレアのRWY36エンドです。右席に教官役のインストラクターが座り、指示を出してくれます。オートパイロットを希望すれば、離陸時は操縦桿の引き起こしと、離陸後のギアアップ(脚上げ)後はオートパイロットを入れて指示通りにダイヤルを回して行きます。着陸の際はフラップ操作と、ギアダウン(脚下げ)、接地寸前のフレア操作と着陸後のエンジン逆噴射操作をすれば、あとは自動でヒコーキがやってくれますので、失敗せずに着陸できました。体験コースでも充実した内容だと思います。尚「シートだけはボーイング737の物を使用しています。まだ787の中古品は出回っていないので…」と説明されました。ごもっともです。



最後にインストラクター2人で操縦しているシーンです。パイロットさながらに声を掛け合いながら、マニュアルでかなり深いバンクをとって左旋回しています。コックピット自体が動くわけではありませんが、窓から見える景色が動き、音の変化もありますから、十分実感があります。画面右上から撮影しているのは、航空写真家の伊藤久巳さんで、月刊エアラインの次号に掲載されると思います。