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酒井弘明ヒコーキ写真

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久々のMRJ 5号機 県営名古屋空港 酒井弘明ヒコーキ写真


昨日(10月19日)久しぶりに県営名古屋空港に行きました。最初はエアポートウォークで眺めていたのですが、南風でRWY16から離着陸していたため、ターミナルビルの展望デッキに移動しました。14時過ぎに到着し、北側を見るとMRJの5号機がエンジンテスト エリアに駐機していました。タラップはセットされていますが、ドアが閉っています。右後方に航空自衛隊のUH-60J救難ヘリコプターが見えます。



MRJ5号機を同じ位置から約545mm相当までアップにして撮影しました。胴体尾部にあるAPU(補助動力装置)に銀色の蓋が付けられています。主翼付け根、後方部分の胴体側のパネルがありません。原版では胴体外側に、白いケーブルを白いテープで止めた配線があることが、確認できます。



小牧山が画面に入るよう300mm相当までレンズを引いて撮影しました。山の右側に建設中の小牧市民病院の新館は外観がほぼ出来上がったように見えます。機体に陽が当たっていますが、視界はクリアではありません。



MRJ5号機がトーイング(牽引)されて移動しています。機体がフェンスの先まで進んだところでシャッターを切りました。5号機(登録記号JA25MJ)を障害物無しで撮れたのは、これが初めてだと思います。



遠ざかるMRJ5号機を480mm相当で撮りました。テイルのAPUが塞がれているのが、はっきり分かると思います。原版を見ますと、左側の第1エンジンも前方が塞がれているようです。この後、左折して姿が見えなくなりましたので、三菱重工小牧南工場内に入ったものと思われます。双眼鏡だけをお持ちのベテランスポッター(ヒコーキの動向を追う趣味を持つ方)にお聞きすると、表に出てくるのは月に1回程度とか・・・撮れたのはラッキーでした。



参考までに同じアングルで前回、撮影したMRJ5号機の写真を探したところ、昨年の11月17日に撮っていました。タラップがセットされドアも開いています。APUは塞がれていませんが、第1エンジンはカバーで覆われていると思われます。胴体外側の配線は、このとき既に存在していました。1年近くも同じような状態にあるMRJ5号機、地上走行や初飛行が、近々行われる雰囲気では無さそうですね。設計変更を反映した次の飛行試験機(6号機?)が先に飛ぶことになるのでしょうか。その機体がモーゼスレイクに行って、飛行試験を重ねないことには、型式証明が取れないのではないかと心配です。