アナウンサー 一覧に戻る

酒井弘明ヒコーキ写真

  • radiko.jp

カレンダー

ブログ内検索

RSS2.0

[login]

a-blog cms

カルロス・ゴーン被告が逃亡に使用?プライベートジェットの同型機と 関空の施設 酒井弘明ヒコーキ写真


年末年始の日本を騒がせた大きなニュースは、日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告のレバノン逃亡だと思います。聞いた直後は偽造パスポートで他人になりすまして出国ゲートを通過したのか?広く顔を知られた有名人を出入国審査のプロが見逃すだろうか?など疑問だらけでした。日を追って次々と情報が報道され「保釈中の住まいから徒歩で六本木のホテルへ」「2人の米国人と合流しタクシーで品川駅へ」「東海道新幹線で新大阪駅へ」「タクシーで関空対岸のホテルへ」「2人の米国人が大型の荷物2つをワンボックスタクシーに積み込み関空第2ターミナルのプライベートジェット乗り場へ。荷物の一つにはゴーン被告が隠れる」「関空からトルコの会社が運行するビジネスジェットで大型荷物とともにイスタンブールへ」「イスタンブールでビジネスジェットを乗り換えレバノンのベイルートへ」以上のストーリーが、有力な逃亡ルートかと思われます。関空からイスタンブールまで飛んだ機種はカナダ・ボンバルディアの高級ビジネスジェットBD700グローバルエクスプレスと思われます。ガルフストリームの上級機種とともに、日本からニューヨークまで直行でき、大型旅客機を上回る高度15,000mを巡航できます。グローバルエクスプレスは成田や羽田で何機か撮っているのですが、社有機や個人所有機は掲載を躊躇します。唯一2013年5月羽田空港にアフリカ各国の首脳が特別機で来日した際、ジンバブエ共和国の政府専用機がボンバルディアBD700グローバルエクスプレスでした。羽田空港第2ターミナル展望デッキで撮影しました。



関空のターミナルビルには展望デッキはありません。第1ターミナルビルの北東側に独立した展望ホールがあります。在阪の各テレビ局がカメラを設置していますが、この位置のカメラが12月29日夜、ゴーン被告が乗ったと思われるビジネスジェットのRWY06Rからの離陸シーンを捉えていました。



関空第2ターミナル地区に駐機するピーチのエアバスA320です。第2ターミナルビルの一角にプライベートジェット専用の施設があります。



関西国際空港のLCC用、第2ターミナル国際線出発の入口です。今回ゴーン被告が大型荷物に潜み、エックス線検査を受けずに機内に入ったとされる、プレミアムゲート玉響(たまゆら)は国内線側の横にあるようです。