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酒井弘明ヒコーキ写真

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初撮り!ZIPAIR787-8 & ANA787-10 酒井弘明ヒコーキ写真


1月22日~24日の成田遠征でのお目当ての一つは、JALが100%出資の、中・長距離LCC「ZIPAIR」のボーイング787-8を撮ることです。駐機している姿は撮れると思っていましたが、そのうちの1機、登録記号JA822Jが動き出し、RWY34Lに向かって移動しています。テレコンを使って520mmで撮影しました。



もう1機駐機しているZIPAIRのボーイング787-8を560mmで撮影しました。登録記号はJA825Jで2014年4月に私は成田からセントレアまで搭乗しました。ちなみに、この機体はニューヨーク・ヤンキースに入団する田中将大投手が、チャーターした機体です。



2014年に私が座ったJA825Jのビジネスクラスのシートです。成田→セントレア間は国内線のクラスJ席となり、当日に空港でアップグレードすれば+1,000円で座れます。この当時は2席並んだシェルフラットシート・ネオでしたが、ZIPAIRでは1人がけのフルフラットシートが採用されています。



ZIPAIRのボーイング787-8がRWY34Lに進入するところです。実際に運行を開始するのは5月14日からタイのバンコク・スワンナプーム路線の予定で、まだ先ですが、1月22日に出発シーンが撮れたのはラッキーでした。ZIPといいますと、私は旭化成の、冷凍食品などの保存に使う「Ziploc」がまず浮かんできました。日本テレビ系の朝の番組や、名古屋のFM局を連想する方もいらっしゃるでしょうね。ZIPAIRのZIPには矢が素早く飛んでいく意味の擬態語「ZIP」から生まれた造語だということです。



RWY34Lから離陸滑走を開始したZIPAIRのボーイング787-8登録記号JA822Jです。迫力あるブラストが後方の景色を揺らしています。現在ZIPAIRに在籍する2機の787-8はいずれもJALで飛んでいた機体です。



もう1機、今回初めて撮れた日本のエアラインの機体があります。ANAのボーイング787-10です。1月22日10:05に第1ターミナルの展望デッキで撮影しました。上海行ですので、短い滑走距離でエアボーンしています。長い胴体と上に反り上がった主翼はカッコイイと思います。



RWY34Lから離陸し、上昇を始めたANAのボーイング787-10を追いかけました。10時前後の離陸機を撮影するには、セントレアからANA便を利用するのがベターだと思います。時刻表の出発時刻が今月は40分早いことと、順光の第1ターミナルに到着するからです。逆に、夕方のセントレアへの帰り便は第2ターミナルから出発するJAL便を、選びたいですね。



最後に24日09:48にマロウドインターナショナルホテル成田の部屋から撮影したANAのボーイング787-10です。ギアアップが完了した綺麗なスタイルです。セントレアでシンガポール航空の787-10を撮影した時にも感じましたが、上昇角度がゆったりしていますね。上海行きの短距離便ですが、ほど良いカットが撮れました。

マスク姿が目立つ成田空港!増えた中国のワイドボディ機 酒井弘明ヒコーキ写真


1月22日から24日まで、成田に行ってきました。新型コロナウィルスによる肺炎の感染が拡大し、春節の大型連休で中国から多数の観光客が来日する成田空港では、マスク姿の旅行客や職員が目立って増えました。機材の大型化も顕著です。今回の3日間で撮影できた、中国のワイドボディ機をご覧いただきましょう。まず、中国国際航空のエアバスA330-200から。1月24日の朝RWY34Lからの離陸機をマロウドインターナショナルホテル成田の部屋から、撮影しました。かなり上昇していて、腹を撮る形になりましたが、数少ない晴れた時間帯の写真です。



中国東方航空のエアバスA330-300の出発機がRWY34Lに進入するところです。22日午後の撮影ですが曇り空で、やや霞んだ管制塔が見えます。



北京ベースの老舗、中国国際航空、上海ベースの中国東方航空と中国3大航空会社を形成する、広州ベースの中国南方航空は今回最大のボーイング777-300ERで成田に乗り入れています。22日午後、RWY34Lに向かって誘導路を南に進んでいるところです。中国南方航空はエアラインの規模では、中国でトップなのですね。



厦門(アモイ)航空のボーイング787-9国連とタイアップしたと思われる特別塗装機です。通常ボーイング787-8で乗り入れていますが、24日は胴体延長型の787-9が飛来しました。RWY34Lに進入していますが、22日よりは管制塔がくっきりと見えています。



香港航空で見慣れたカラーリングのエアバスA330-200ですが、機体前方に「海南航空」Hainan Airlinesと書かれています。22日午後の撮影ですが、このエアラインは初めて見たと思います。



セントレアにも乗り入れている深圳航空は成田にはエアバスA330-300で乗り入れています。24日に「ひこうきの丘」で撮影しました。



セントレアにはエアバスA320かA321で乗り入れている、吉祥航空は成田にはボーイング787-9を投入しています。22日に飛来したのは特別塗装機です。以上、3日間で7社の中国エアラインのワイドボディ機が撮影できましたが、いかに大勢の旅行客が来日しているかを示していると思います。とりあえず私は、マスク、手洗い、うがいのインフルエンザ予防策を続けることにしましょう。