アナウンサー 一覧に戻る

酒井弘明ヒコーキ写真

  • radiko.jp

カレンダー

ブログ内検索

RSS2.0

[login]

a-blog cms

C-5ギャラクシーの到着 嘉手納 酒井弘明ヒコーキ写真


2月1日、ドラゴンズのキャンプ地へ行った後は「道の駅かでな」に寄りました。この日は北寄りの風が吹いていたため、滑走路はRWY05Rが使われていました。14:40過ぎに、米空軍で最大の輸送機ロッキード(現ロッキード・マーチン)C-5ギャラクシーが着陸し、ズームを最大の560mmにしてシャッターを切りました。エンジンのスラストリバーサー(逆噴射)を作動させて減速中です。



C-5輸送機は白い管制塔をバックに、滑走を続けていますがエンジンの逆噴射は終わっています。「道の駅かでな」の屋上から見えるRWY23Lの残り7,000フィート標識から推測すると約2,200m地点を通過中です。



C-5ギャラクシー輸送機は右奥に見える誘導路には入らずに、滑走路上を左回りのUターンを始めました。思いがけない動きでした。後方に連なる三角屋根の下にF-15戦闘機が駐機しています。



Uターンの途中に「道の駅かでな」の方向に、顔?を向けました。前脚の4本のタイヤが大きく左に切れ、いちばん後ろのタイヤも少し左に切れているように見えます。全幅68m近い巨体ですが、560mmで画面に収まりました。



さらに左旋回を続け、胴体の右側が見えてきたC-5輸送機です。E誘導路が滑走路に交差するかたちで、写っていますが、かなりの傾斜がついているようです。



Uターン中にほぼ真横を「道の駅かでな」に向けました。垂直尾翼には「AFRC50006」と「Super Galaxy」の文字が確認できました。「空軍予備役軍団」所属のC-5Mスーパーギャラクシーのようです。エンジンはオリジナルのプラット&ホイットニーのJT9Dシリーズから、GEのCF6-80C2シリーズに換装されています。おそらく操縦席周りのアビオニクスも近代化され、クラシックジャンボから-400シリーズのような改修が行われたこでしょうね。全長75mを超える機体ですので、レンズは437mmで撮影していました。



Uターンを終えたC-5Mスーパーギャラクシーは、滑走路を逆走し西側の誘導路から所定の位置へ進み駐機しました。胴体尾部のテールゲートが開き、前方からは内蔵タラップが下りています。C-5ギャラクシーはフィルム時代に離陸を撮った記憶がありますが、デジタルに移行後は動くC-5を初めて撮れました。